くる天 |
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田中_jack さん |
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産経新聞前ソウル支局長の起訴に世界が唖然 韓国政府の開き直りの態度を許すな!! |
[政治] |
2014年10月15日 0時0分の記事
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10月11日に反日反政府の新聞で有名な韓国のハンギョレ新聞が伝えたところでは、産経新聞前ソウル支局長の起訴に関して、「日本の極右新聞を“自由言論闘士”に仕立てた韓国政府」と題する東京特派員であるキル・ユンヒョン特派員が執筆した「記者手帳」を配信した。
この記事の中で、「韓国検察が自ら決めたことか、“上層部”の指示に従ったことか、とにかく韓国の検察は日本の“極右メディア”を全世界的な「言論自由の闘士」に仕立ててしまった。」と、韓国政府や韓国の検察の行動を強く批判した。 彼の産経新聞などに対する表現方法はともかく、反日反政府新聞として有名なハンギョレ新聞にしては、全体としての指摘はかなり的確である。
一方、10月12日に産経新聞が伝えたところでは、朴槿恵(パク・クネ)大統領に関するコラムをめぐり、ソウル中央地検が情報通信網法における名誉毀損(きそん)で産経新聞の加藤達也前ソウル支局長を在宅起訴したことについて、与野党幹部は12日、一斉に韓国側の対応を批判した。
自民党の高村正彦副総裁はNHK番組で「自由と民主主義と基本的人権を標榜(ひょうぼう)する国家としてあるまじき行為だ」と批判した。民主党の福山哲郎政調会長も同番組で「起訴は遺憾だ。報道の自由に政権が介入しているのではないかと思われていることは韓国にとっても良くない」と述べた。
維新の党の片山虎之助国会議員団政調会長は「この問題は韓国が良くない。大人げない」と指摘。次世代の党の平沼赳夫党首はコラムが韓国の新聞記事を引用した点を挙げ、「在宅起訴するとは、報道の自由、言論の自由を踏みにじる」と語った。その上で、日韓首脳会談が開催された場合には「明確に言わなければいけない」と述べ、解決に向けた安倍晋三首相の積極的な取り組みを求めた。
更に、10月14日のNNNが伝えたところでは、「国境なき記者団」は10日付の論評で、「産経新聞の加藤前ソウル支局長が起訴されたことを知りあ然としている」と述べた上で、「記事のほとんどは韓国メディアの引用だが韓国メディアの記者は起訴されていない」と疑問を呈している。そして、「メディアの自由は公共の権利」だと非難した。
これらの批判に対して、韓国政府は、今も尚、「韓国は言論の自由が保障されている」などとの嘘八百の理屈で嘘と捏造の発言を繰り返している。
韓国政府の開き直りの態度を絶対に許すな!! 韓国は今回の事件で言論の自由が無い独裁国家であることを証明したではないか!!
韓国には恥も罪も感じない独裁者である極悪人の朴槿恵大統領が支配している!! 北朝鮮からも批判されている今回の起訴には、徹底制裁、徹底糾弾あるのみだ!! 全ての韓国製品や韓国関係の資本のサービスをボイコット、不買運動を展開しましょう!!
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