くる天 |
|
|
プロフィール |
|
田中_jack さん |
新生日本情報局 |
地域:指定なし |
性別: |
ジャンル:ニュース 世界情勢 |
ブログの説明: 日本の新生のための情報局です。日本の素晴らしさや世界の政治・経済・軍事・外交・技術等を独自のソースや分析でお伝えします。 P・ドラッカーの言われた「知りながら害をなさない」誠実さ、信頼をモットーにしております。 ☆定期購読月額1000円 |
|
アクセス数 |
総アクセス数: |
1475894 |
今日のアクセス: |
518 |
昨日のアクセス: |
910 |
|
RSS |
|
|
携帯用アドレスQRコード |
|
QRコード対応の携帯で、このコードを読み取ってください。 |
|
|
小保方晴子博士がSTAP細胞の検証実験に参加する日程も未定の理化学研究所は朴槿恵大統領と同じだ |
|
毎日新聞が6月23日に報じたところでは、理化学研究所の野依良治理事長は同日、いわゆるSTAP論文作成の舞台となった「発生・再生科学総合研究センター」(CDB)がある神戸市の市役所を訪れ、非公開の会議で久元喜造市長に経緯を説明し謝罪した模様だ。 相変わらす理化学研究所は理事長から実に姑息で小役人的な行動しかしていないのが如実に分かる訪問方法だ。 非公開だから、どうにでも出来ると考える思考方法そのものが、「象牙の塔」の狭い世界の中にしか生きていない人間の処世術というものだ!!
一方、理化学研究所が改革委員会より提言された、STAP細胞の検証実験についての日程ですら、提言が公開されてから2週間が経過しようとしているにも関わらず、理化学研究所から未だに公表されていない。 仮にも「研究所」の看板を掲げている組織が、検証実験の日程すら「未定のまま」「未発表」だとは、「理化学研究所」の名前に泥を塗る行為であり、断じて見過ごせない背信行為である!!
|
|
[続きを読む] |
|
[カテゴリ:技術] [コメント (0)] [トラックバック (0)] |
イラク内戦が激化 裏にはイランと日米・イスラエルの思惑が絡む |
|
イラク情勢が混沌としている。 ロイターが6月24日に伝えたところでは、米国防総省がイラク情勢の急変を受けて、既に大使館の治安対策オフィスに配属されている約40人の特殊部隊を、2チームから成る査察チームの要員として配置したことを明らかにした。 また、イラク軍との共同作戦本部の設置支援に追加派遣した約90人も現地入りした。査察チームの追加編成に、50人の軍関係者が数日内に到着する見通しも明らかにした。 オバマ大統領は、最大300人の軍事顧問をイラクに派遣する意向を示しており、イラク上空の有人機や無人機による査察も進めている。
その一方、スンニー派武装組織はシリアやイラク北部要地を制圧し、イラクの首都バグダッドへの攻勢を強めている。 また、イスラエルはイランの核開発や弾道ミサイル開発などの軍備増強策に長年対抗ており、オバマ政権がイランとの対話やイラク情勢に関する合意形成に強い警戒感を示している。 更に、日本政府は、集団的自衛権行使容認の関係で、21日の記者会見で小野寺防衛大臣が「例えばホルムズ海峡に関して、もし封鎖されたとすれば、日本の原油の85%がその海域を通ってくる」「少なくとも日本の私たちの生活は中東からの石油に頼っております。食糧についても、シーレーンが大変重要な役割を果たしているということ。海洋国家日本であればこそ、自衛隊は昔から世界トップクラスの機雷掃海の技術、装備をもっております。こういうものがしっかりと役立てるような、そういう環境は重要なことだと思っております。」 と発言するなど、中近東を見据えた動きを活発化させている。 各国の思惑との目指すものとは?
|
|
[続きを読む] |
|
[カテゴリ:国際情勢] [コメント (0)] [トラックバック (0)] |
高まる新型感染症や気象変動などの環境変動リスク 天の警告に反省することが必要だ |
|
6月24日にAFP=時事が伝えたところでは、23日、国際医療支援団体「国境なき医師団」は西アフリカで流行している死亡率25%〜90%と言われるエボラ出血熱について、「現在のエボラ出血熱流行は地理的な拡大、感染者および死者の数において前例をみない規模」であるとして、感染が深刻な地域が60か所を超え、「もはや制御不能」な状態だと語った。 WHOの最新の発表では、ギニア、シエラレオネ、リベリアの3か国で少なくとも337人がエボラ出血熱で死亡したとしている。
一方、近年は新型インフルエンザなどの新型感染症だけではなく、気象変動などの環境変動リスクも高まっている。例えば、気象庁の観測によると、6月24日の昼頃から午後にかけて、首都圏を局地的な集中豪雨が襲い、東京都心でも土地の低い地域では床上浸水などの被害をもたらし、東京都三鷹市や立川市では、直径数cm規模の大きな雹が局地的で、かつ大量に降る被害があり、中には1m規模の厚さが滞積、道路で水没する車が出たりするなどの被害が発生する異常事態が発生した。 頻発する新型感染症や気象変動などの環境変動リスクに、どのように対応すれば良いのだろうか?
|
|
[続きを読む] |
|
[カテゴリ:社会問題] [コメント (0)] [トラックバック (0)] |
W杯で日本が予選敗退の結果に思う 日本サッカーは攻守共に脱皮せよ |
|
6月25日の早朝に行われたW杯の1次リーグで日本がコロンビアと対戦、1-4で惨敗、予選敗退の結果になった。 日本が決勝トーナメントに進めず、本当に残念極まりない。 悔しさで一杯だ!! 全てのサッカー応援歌を日本代表チームに送って、慰めてあげたい!!
一方、第2戦で日本と対戦したギリシャは、コートジボアールとの戦いで、試合終了間際にPKを決め、劇的な勝利をつかみ、決勝トーナメント進出を果たした。 ギリシャとは、第2戦で引き分けただけに、余計に悔しさがこみあげる!!
|
|
[続きを読む] |
|
[カテゴリ:スポーツ] [コメント (0)] [トラックバック (0)] |
大阪の女性遺棄事件などの犯行手口は工作機関やオウム真理教など犯罪組織の手口そのものだ!! |
|
大阪府西成区の准看護師、岡田里香さんが行方不明になり、その後東京八王子市の貸しトランクで遺体となって発見された事件で、小・中学校時代の同級生であった日系ブラジル人と見られる女性が不法滞在の上、准看護師の女性に成りすましてパスポートを取得、在日中国人の元留学生と共に中国上海に出国していたことが分かったことを受け、5月27日に上海の日本総領事館に出頭してきた女性の身柄を確保し、現在外交ルートで身柄の扱いを交渉中である。
また、6月9日には東京地裁にて、オウム真理教による1995年に発生した東京都庁郵便物爆発事件に関与したとして、殺人未遂と爆発物取締罰則違反の幇助罪に問われた教団元幹部、菊地直子被告の論告求刑公判で、懲役7年が求刑された。
八王子の貸しトランクルームから見つかった岡田里香さんの遺体には、数十ヵ所の刺し傷があり内蔵が激しく損傷しているにも関わらず、腹腔内の出血が少ないことから、死亡後に刃物で何度も傷つけられ、血を抜かれた模様だ。 また、八王子の貸しトランクルームのレンタル代以外にも、岡田里香さん名義のクレジットカードが総額100万円以上も使われており、日系ブラジル人と見られる女性はそれらを使用したものと見られる。 どうしてこのような鬼畜以下の残忍な事が出来るのか?
|
|
[続きを読む] |
|
[カテゴリ:社会問題] [コメント (0)] [トラックバック (0)] |
前の5件
次の5件
|
フリースペース |
マスコミの偏向報道や秘匿された意図や真実の情報、国家戦略など真実が見えずに苦しんでいる、あなたの助けになるお知らせです!!
「新生日本情報局」ブログでは、有料記事が1ヶ月1000円で、読み放題、見放題です。
不透明で激動の日本や世界の情勢の中で、マスコミなどが決して報道しない、非公表のマル秘レベルの内容や分析を記事に掲載しております。
あなたが読まれることで、あらゆる業界での戦略眼を持ち、頭角を現せる、一歩も二歩も先を見通せるようになります。
また、ツイッターやコメント欄などで、記事のご要望やお問い合わせを頂ければブログ記事などで対応させて頂きます。
常に問題意識を持っている方、複雑な専門用語や技術用語などで世の中が分からないとお嘆きの方、今後の見通しや展開が知りたい方、極秘事項などの真実を知り共に世の中に広めたい方、などの方々が共感できる記事が多くございます。
何卒、ご支援、ご協力の程、宜しくお願い申し上げます。
|
|
|