くる天 |
|
|
プロフィール |
|
田中_jack さん |
新生日本情報局 |
地域:山形県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 世界情勢 |
ブログの説明: 日本の新生のための情報局です。日本の素晴らしさや世界の政治・経済・軍事・外交・技術等を独自のソースや分析でお伝えします。 P・ドラッカーの言われた「知りながら害をなさない」誠実さ、信頼をモットーにしております。 ☆定期購読月額1000円 |
|
アクセス数 |
総アクセス数: |
1693318 |
今日のアクセス: |
145 |
昨日のアクセス: |
2435 |
|
RSS |
|
|
携帯用アドレスQRコード |
|
QRコード対応の携帯で、このコードを読み取ってください。 |
|
|
政治や政治家を批判するならば政治に参加する義務がある 政治を馬鹿にしてはならない!! |
|
2014年11月9日付けのWEB女性自身に、前東京都知事の猪瀬直樹氏の懺悔と謹慎の日々の内容を掲載した。10月に出版した『さようならと言ってなかった わが愛 わが罪』(マガジンハウス)は、単なる夫婦愛を描いた作品ではなく、まるで妻への懺悔本のようでもある、という。
一方、11月10日未明にNHKが伝えたところでは、中国を訪れている安倍総理大臣は日本時間の9日夜、ロシアのプーチン大統領と会談し、北方領土問題の解決に向けた平和条約交渉の再開を確認するとともに、来年の適切な時期にプーチン大統領の日本訪問を実現するための準備を開始することで一致した。
この2つの報道は、政治や政治家の行動が、如何に批判や賞賛を受けるかを示している。 これは、単に「世間や社会の表と裏」だけで済まされる事なのか??
|
|
[続きを読む] |
|
[カテゴリ:政治] [コメント (0)] [トラックバック (0)] |
日本が必死になって武器の国産化や新規開発を増やし続ける理由 その1 |
|
本日より、シリーズや今後の予測の内容記事を多く執筆していきたいと存じます。
今回、シリーズで日本の武器に関する記事を開始します。
日本の武器は、何故必死になって国産化や新規開発の案件などを増やし続けているのか? それは、根本的な原因と時代背景、国家戦略があるのです。 一部の軍事評論家を含めて、識者などでも誤解が多い分野ですので、以下に真実の姿を公表したいと存じます。
陸上兵器の最も有名な兵器と言えば、「戦車」「大砲」「ミサイル」「小銃」でしょう。 近年は対戦車ミサイルなど各種の誘導兵器や戦闘ヘリなども出現すると共に、テロ、ゲリラ、特殊部隊対処など陸上戦闘も大きく変化してきております。
しかし、そのような中においても、「戦車」「大砲」「ミサイル」「小銃」の基本的な役割は重要であり、今後当分の間はその必要性は変化しないでしょう。 日本の10式戦車は、事実上、世界最高の戦車であり、かつ、世界初の「第4世代戦車」でもあります。 最初に戦車を例にとって、国産化や新規開発を日本が必死になって推進してきた理由を述べましょう。
|
|
[続きを読む] |
|
[カテゴリ:防衛] [コメント (0)] [トラックバック (0)] |
相次ぐエボラ出血熱騒動 国民の危機管理能力や有事対処能力の向上しか対策はない!! |
|
米国や欧州でも感染が確認されているエボラ出血熱騒動に、日本も巻き込まれている。 既に多くの日本メディアが伝えているが、11月8日夕方に夕刊フジが伝えたところでは、 以下の問題点を指摘している。
『エボラ出血熱に感染した疑いが出ていた東京都の60代男性は、国立感染症研究所での検査で「陰性」だと分かった。ただ、男性は検疫所による「健康監視」の対象になっていたのに、指導を守らずに近所の診療所に行ったり、一時所在不明状態になるなど、「感染拡大の危険もあった」(関係者)という。防疫態勢の盲点が改めて浮き彫りになってきた。
|
|
[続きを読む] |
|
[カテゴリ:防衛] [コメント (0)] [トラックバック (0)] |
フィリピンで甚大な被害を与えた台風30号の直撃から1年 支倉常長の行動力を見直そう |
|
11月8日朝にNHKが伝えたところでは、去年11月にフィリピン中部に壊滅的な被害をもたらした台風の直撃から8日で1年がたち、被災地では各地の教会などで追悼の催しが行われ、犠牲になった人たちに祈りをささげています。 去年11月8日にフィリピン中部を襲った台風30号は、猛烈な暴風と高潮でレイテ島などに壊滅的な被害をもたらし、死者・行方不明者はおよそ7300人に上りました。
日本は、去年11月8日にフィリピン中部を襲った台風30号の救援活動のため、大型DDHを含む部隊をフィリピンに派遣し、大規模な支援活動を行いました。 これは、日本には、これと似た状況は3年前の東日本大震災でもあり、救援の重要性を本当に理解していたからです。 しかし、過去にはもっと苦しい状況でも、何とかしなければならないと頑張った先人達がいました。
|
|
[続きを読む] |
|
[カテゴリ:防衛] [コメント (0)] [トラックバック (0)] |
次の5件
|
フリースペース |
マスコミの偏向報道や秘匿された意図や真実の情報、国家戦略など真実が見えずに苦しんでいる、あなたの助けになるお知らせです!!
「新生日本情報局」ブログでは、有料記事が1ヶ月1000円で、読み放題、見放題です。
不透明で激動の日本や世界の情勢の中で、マスコミなどが決して報道しない、非公表のマル秘レベルの内容や分析を記事に掲載しております。
あなたが読まれることで、あらゆる業界での戦略眼を持ち、頭角を現せる、一歩も二歩も先を見通せるようになります。
また、ツイッターやコメント欄などで、記事のご要望やお問い合わせを頂ければブログ記事などで対応させて頂きます。
常に問題意識を持っている方、複雑な専門用語や技術用語などで世の中が分からないとお嘆きの方、今後の見通しや展開が知りたい方、極秘事項などの真実を知り共に世の中に広めたい方、などの方々が共感できる記事が多くございます。
何卒、ご支援、ご協力の程、宜しくお願い申し上げます。
|
|
|