くる天 |
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田中_jack さん |
新生日本情報局 |
地域:山形県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 世界情勢 |
ブログの説明: 日本の新生のための情報局です。日本の素晴らしさや世界の政治・経済・軍事・外交・技術等を独自のソースや分析でお伝えします。 P・ドラッカーの言われた「知りながら害をなさない」誠実さ、信頼をモットーにしております。 ☆定期購読月額1000円 |
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日本が必死になって武器の国産化や新規開発を増やし続ける理由 その1 |
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本日より、シリーズや今後の予測の内容記事を多く執筆していきたいと存じます。
今回、シリーズで日本の武器に関する記事を開始します。
日本の武器は、何故必死になって国産化や新規開発の案件などを増やし続けているのか? それは、根本的な原因と時代背景、国家戦略があるのです。 一部の軍事評論家を含めて、識者などでも誤解が多い分野ですので、以下に真実の姿を公表したいと存じます。
陸上兵器の最も有名な兵器と言えば、「戦車」「大砲」「ミサイル」「小銃」でしょう。 近年は対戦車ミサイルなど各種の誘導兵器や戦闘ヘリなども出現すると共に、テロ、ゲリラ、特殊部隊対処など陸上戦闘も大きく変化してきております。
しかし、そのような中においても、「戦車」「大砲」「ミサイル」「小銃」の基本的な役割は重要であり、今後当分の間はその必要性は変化しないでしょう。 日本の10式戦車は、事実上、世界最高の戦車であり、かつ、世界初の「第4世代戦車」でもあります。 最初に戦車を例にとって、国産化や新規開発を日本が必死になって推進してきた理由を述べましょう。
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相次ぐエボラ出血熱騒動 国民の危機管理能力や有事対処能力の向上しか対策はない!! |
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米国や欧州でも感染が確認されているエボラ出血熱騒動に、日本も巻き込まれている。 既に多くの日本メディアが伝えているが、11月8日夕方に夕刊フジが伝えたところでは、 以下の問題点を指摘している。
『エボラ出血熱に感染した疑いが出ていた東京都の60代男性は、国立感染症研究所での検査で「陰性」だと分かった。ただ、男性は検疫所による「健康監視」の対象になっていたのに、指導を守らずに近所の診療所に行ったり、一時所在不明状態になるなど、「感染拡大の危険もあった」(関係者)という。防疫態勢の盲点が改めて浮き彫りになってきた。
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フィリピンで甚大な被害を与えた台風30号の直撃から1年 支倉常長の行動力を見直そう |
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11月8日朝にNHKが伝えたところでは、去年11月にフィリピン中部に壊滅的な被害をもたらした台風の直撃から8日で1年がたち、被災地では各地の教会などで追悼の催しが行われ、犠牲になった人たちに祈りをささげています。 去年11月8日にフィリピン中部を襲った台風30号は、猛烈な暴風と高潮でレイテ島などに壊滅的な被害をもたらし、死者・行方不明者はおよそ7300人に上りました。
日本は、去年11月8日にフィリピン中部を襲った台風30号の救援活動のため、大型DDHを含む部隊をフィリピンに派遣し、大規模な支援活動を行いました。 これは、日本には、これと似た状況は3年前の東日本大震災でもあり、救援の重要性を本当に理解していたからです。 しかし、過去にはもっと苦しい状況でも、何とかしなければならないと頑張った先人達がいました。
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東北で日米豪3カ国防災共同演習に社民党らが反対運動 防災に反対する反日売国奴だ!! |
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河北新報が11月6日に伝えたところでは、陸上自衛隊東北方面隊主催の大規模災害訓練「みちのくALERT(アラート)2014」が6日、東北6県で始まった。9日までの4日間、避難者救助や物資搬送の訓練などに当たる。米軍とオーストラリア軍が参加し、7、8の両日は米軍の新型輸送機MV22オスプレイが東北に初めて飛来する。 訓練は宮城県沖で6日午前9時ごろ、東日本大震災と同規模のマグニチュード9.0の地震が起き、東北の太平洋沿岸部で大津波が発生したとの想定。陸海空自と米豪軍は計約1万300人を動員し、東北6県と52市町村、拠点病院など72機関が参加する。
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浜崎あゆみと中森明菜、水樹奈々との違いに見える志の違いが現在の地位の差だ |
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10月28日のBusiness Journalが伝えた記事によると、以下の通り浜崎あゆみの凋落振りが明らかになった。
『10月1日に発売された歌手・浜崎あゆみの最新シングルCD『Terminal』(avex trax)が、オリコン週間シングルランキングで同24位となり、音楽業界に激震が走った。昨年12月に発売された『Feel the love/Merry-go-round』が同5位に終わり、10年以上続いた浜崎のシングル初登場連続首位記録が途絶えていたが、その約10カ月後の発売となった今回のシングルは、ついに20位台にまで落ちてしまった。売り上げ販売枚数は2,889枚と、かつて日本レコード大賞3連覇を果たし“歌姫”と呼ばれた浜崎を知る人々にとっては寂しいものがあるだろう。
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