くる天 |
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田中_jack さん |
新生日本情報局 |
地域:山形県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 世界情勢 |
ブログの説明: 日本の新生のための情報局です。日本の素晴らしさや世界の政治・経済・軍事・外交・技術等を独自のソースや分析でお伝えします。 P・ドラッカーの言われた「知りながら害をなさない」誠実さ、信頼をモットーにしております。 ☆定期購読月額1000円 |
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日本が必死になって武器の国産化や新規開発を増やし続ける理由 その2 |
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日本の武器は、何故必死になって国産化や新規開発の案件などを増やし続けているのか? それは、根本的な原因と時代背景、国家戦略があるのです。 一部の軍事評論家を含めて、識者などでも誤解が多い分野ですので、以下に真実の姿を公表したいと存じます。
シリーズで日本の武器に関する記事の2回目、戦車に関する記事の続きです。
74式戦車は105mm砲ですが、公然の秘密として旧西ドイツのレオパルド1を参考にして設計した面はあります。 74式戦車は、地形を利用した敵の撃破や歩兵部隊(普通科部隊)を支援することに重点を置いた戦車で当時より珍しい油圧式姿勢制御装置を搭載しており、この伝統はその後の90式戦車は10式戦車に受け継がれております。
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韓国は朴槿恵大統領の悪政の悪影響で国民を含めて絶賛爆裂中!!オリンピックは開催できない?? |
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11月11日の語呂合わせのよい日に、日本にとって非常に良いお知らせと大胆予測記事を公表できることを、日本国民、日本人の一人として嬉しく思う。
11月7日に韓国メディアの聯合ニュースが伝えたところでは、韓国政府が独島に建設される予定だった施設「入島支援センター」の入札を中止したことについて、最大野党・新政治民主連合は7日に非常対策委員会を開き、「屈辱外交」などと強く批判した。政府は関係閣僚会議でメディアに対し計画の中止ではなく、「見送り」で対応するよう決めたことが分かり、同党は「うそで国民をだまそうとした」として鄭ホン原(チョン・ホンウォン)首相と尹炳世(ユン・ビョンセ)外交部長官の辞任を求めた。
センターは独島訪問客の安全や島内の施設管理のため、2016年までに100億ウォン(約10億5000万円)をかけて島の接岸施設付近に建てる計画だった。しかし、韓国政府は1日、関係閣僚会議を開き、「海洋法問題や文化財である独島の景観問題を踏まえ入札を中止し、再検討を決めた」として、建設計画を事実上白紙に戻した。韓国政府の高官は聯合ニュースの取材に対し、「センターを建てれば日本が独島を国際紛争地域にする大義名分を与えかねず、外交部がこの点を極度に嫌った」と述べ、外交的判断が影響したことを示唆した。
新政治民主連合の非常対策委員会に出席した丁世均(チョン・セギュン)非常対策委員は政府の決定に対し、「国務総理と外交長官が独島を外交交渉の対象にした」と批判。「安倍政権の戦略にやられた」として、「日本が自国外交の勝利とするような屈辱外交という惨事を自ら招いた」と述べた。
要するに、日本を敵に廻す行為を続け竹島を不法占拠している韓国政府が、実にくだらない理由で「100億ウォン(約10億5000万円)をかけて島の接岸施設付近に建てる計画」を白紙に戻しただけである。
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政治や政治家を批判するならば政治に参加する義務がある 政治を馬鹿にしてはならない!! |
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2014年11月9日付けのWEB女性自身に、前東京都知事の猪瀬直樹氏の懺悔と謹慎の日々の内容を掲載した。10月に出版した『さようならと言ってなかった わが愛 わが罪』(マガジンハウス)は、単なる夫婦愛を描いた作品ではなく、まるで妻への懺悔本のようでもある、という。
一方、11月10日未明にNHKが伝えたところでは、中国を訪れている安倍総理大臣は日本時間の9日夜、ロシアのプーチン大統領と会談し、北方領土問題の解決に向けた平和条約交渉の再開を確認するとともに、来年の適切な時期にプーチン大統領の日本訪問を実現するための準備を開始することで一致した。
この2つの報道は、政治や政治家の行動が、如何に批判や賞賛を受けるかを示している。 これは、単に「世間や社会の表と裏」だけで済まされる事なのか??
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日本が必死になって武器の国産化や新規開発を増やし続ける理由 その1 |
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本日より、シリーズや今後の予測の内容記事を多く執筆していきたいと存じます。
今回、シリーズで日本の武器に関する記事を開始します。
日本の武器は、何故必死になって国産化や新規開発の案件などを増やし続けているのか? それは、根本的な原因と時代背景、国家戦略があるのです。 一部の軍事評論家を含めて、識者などでも誤解が多い分野ですので、以下に真実の姿を公表したいと存じます。
陸上兵器の最も有名な兵器と言えば、「戦車」「大砲」「ミサイル」「小銃」でしょう。 近年は対戦車ミサイルなど各種の誘導兵器や戦闘ヘリなども出現すると共に、テロ、ゲリラ、特殊部隊対処など陸上戦闘も大きく変化してきております。
しかし、そのような中においても、「戦車」「大砲」「ミサイル」「小銃」の基本的な役割は重要であり、今後当分の間はその必要性は変化しないでしょう。 日本の10式戦車は、事実上、世界最高の戦車であり、かつ、世界初の「第4世代戦車」でもあります。 最初に戦車を例にとって、国産化や新規開発を日本が必死になって推進してきた理由を述べましょう。
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