くる天 |
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田中_jack さん |
新生日本情報局 |
地域:山形県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 世界情勢 |
ブログの説明: 日本の新生のための情報局です。日本の素晴らしさや世界の政治・経済・軍事・外交・技術等を独自のソースや分析でお伝えします。 P・ドラッカーの言われた「知りながら害をなさない」誠実さ、信頼をモットーにしております。 ☆定期購読月額1000円 |
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自ら嘘をついて消費税増税を決めておきながら責任を回避している民主党に厳しい審判を!! |
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11月14日夕方にNNNが伝えたところでは、民主党次のような方針だ。 『民主党は、消費税率引き上げの先送りを容認する考え。 民主・野田前首相「消費税の引き上げを延期するということは、万やむを得ない」 これは、海江田代表ら幹部が確認したもので、枝野幹事長は、「安倍政権の経済失政により、多くの国民がさらなる負担増を受け入れる状況にはない」と説明した。 消費増税を総選挙の争点から外そうとの狙いもあるとみられる。』
また、10月29日には、安倍政権を追求してきた民主党の枝野幹事長は、自らの政治団体の政治資金収支報告書に新年会の収入約240万円を記載していなかったことを明らかにし、収支報告書を訂正する考えを示した。
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安倍首相が吹かせる衆議院解散の嵐 民主党も維新の党も選挙での躍進は無理と予測する |
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日本政府によれば安倍首相は北京で開催されたAPEC首脳会議の後、11月12日よりミャンマー連邦共和国のネーピードーで開催された日・ASEAN(東南アジア諸国連合)首脳会議に出席した。
安倍首相は14日には自身のツイッターやフェイスブックにて、次のように今回の首脳会議を評価した。 「ミャンマーのネーピードーで開催された東アジア首脳会議に出席しました。 この会議は、9年前に設立され、ASEAN各国のほか日本、中国、韓国、インド、アメリカ、ロシア、オーストラリア、ニュージーランドがメンバーとなっています。(中略)
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海上保安庁の特殊部隊SSTが小笠原諸島海域に極秘出動していた 特殊部隊とその運用とは? |
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11月12日に週刊文春が伝えたところでは、小笠原諸島周辺の日本領海でサンゴを密漁する中国漁船に対し、海上保安庁の特殊警備隊SSTが出動していたことが、「週刊文春」の取材で明らかになった。
記事によると、10月5日早朝に命令を受けたSSTは、大阪基地からヘリコプターで緊急出動。小笠原諸島近海で警備中だった大型巡視船「しきしま」に着艦し、短時間のブリーフィングを受けた後、再度ヘリコプターで出動。密漁を行う中国漁船の真上からロープを伝って降下すると、軽機関拳銃を構えて船内に突入、包丁やモリなどで激しく抵抗する中国漁民を制圧し、横須賀へ連行した。 1996年に創設されたSSTは、海上保安庁内でも極秘扱いの特殊部隊であり、部隊の編成や装備、隊員の氏名などは一切が非公開。今回の緊急出動についても、海上保安庁からは公表されていない。 今般のSST出動に関する「週刊文春」の取材に対し、海上保安庁広報室は、「具体的な運用にかかわることについては回答を差し控えさせて頂いております」とした。
特殊部隊とその運用とは?
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AKB48や眞鍋かをりさんなど有名人に対するスターストーカーなどの犯罪行為を許すな |
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11月4日に産経新聞が伝えたところでは、岩手県滝沢市で今年5月、人気アイドルグループ「AKB48」の握手会でメンバーらを切りつけて負傷させたとして、傷害と銃刀法違反の罪に問われた青森県十和田市の無職、梅田悟被告(24)の初公判が4日、盛岡地裁(岡田健彦裁判長)で開かれた。罪状認否で、梅田被告は「そうです」と答え、起訴内容を認めた。 梅田被告は罪状認否で当初、男性については「けがをさせていない」と否認。一度休廷し、弁護士が真意を確かめた後、けがをさせる意図はなかったが、結果的に負傷させたことを認めた。 検察側は冒頭陳述で、犯行動機について「自分が警備会社を解雇されて無職なのに、AKB48のメンバーが多額の収入を得ていると思い、不満を抱くようになった」と指摘した。
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日本が必死になって武器の国産化や新規開発を増やし続ける理由 その3 |
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日本の武器は、何故必死になって国産化や新規開発の案件などを増やし続けているのか? それは、根本的な原因と時代背景、国家戦略があるのです。 一部の軍事評論家を含めて、識者などでも誤解が多い分野ですので、以下に真実の姿を公表したいと存じます。
シリーズで日本の武器に関する記事の3回目、戦車に関する記事の続きです。
10式戦車は、第1世代の61式戦車、第2世代の74式戦車、そして第3世代90式戦車に続き、世界の第4世代のトップバッターを走る戦車です。
10式戦車の重量は約44tにも関わらず改良された国産120mm滑空砲を搭載し、90式戦車以上の装甲防御力を持つ。そして装甲は増強モジュラー装甲を採用し、性能向上や任務別に装甲防御力を向上させることも可能なように設計・製造された日本初の戦車です。 自動標準装置も90式を凌ぐ性能で、日本の戦車では初めて冷暖房完備、パネルディスプレイにて指揮命令や敵情報などを共有できるC4Iや効率的な統合指揮作戦が可能になりました。
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