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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
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『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) (22)
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2018年5月13日 6時20分
安倍晋三首相が、野党が「森友・加計疑惑」追及の手を緩めないため、これを嫌い「いつまでもうるさい」として、「平成版・黒い霧解散」を画策
 
◆〔特別情報1〕
 「国民を愚弄する」安倍晋三首相が、今通常国会会期末か延長国会会期末に衆院を解散して、総選挙を断行しようと画策している。これは、ごく最近、安倍晋三首相の「家族会議」で決めたという。野党が「森友・加計疑惑」追及の手を緩めず、「いつまでもうるさい」というのが理由だ。銘打って「平成版・黒い霧解散」である。衆院解散・総選挙の日程は『延長国会会期末(6月末〜7月初旬)解散・8月5日もしくは12日投開票』が有力視されているけれど、流動的である。これに野党は、安倍晋三首相が解散を打つ直前に安倍晋三内閣不信任案を提出して、否決された場合でも、安倍晋三首相が解散を打てば、効果は同じになるとして、主導権を握ろうとしている。
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2018年5月12日 7時53分
天皇陛下のご発案で「米朝首脳会談は東京で行う」と決め、トランプ大統領、ポンペイ国務長官、金正恩党委員長が賛同したのに、安倍晋三首相が断った
 
◆〔特別情報1〕
 畏れ多くも畏くも天皇陛下のご発案で「米朝首脳会談の開催地を東京とする」と決め、米トランプ大統領、ポンペイ国務長官が賛同し、「関係国と調整します」と答え、北朝鮮の金正恩党委員長が「是非そうお願いします」と言い、高く評価していたので、実現しかかっていたにもかかわらず、安倍晋三首相が「お受けできない」と言って断ったため、露と消えてしまったという。トランプ大統領は5月11日未明、ツイッターで「6月12日、シンガポールで開催する」と発表したのである。それは、一体なぜなのか?
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2018年5月11日 6時54分
ポンペオ国務長官は、金正恩党委員長に天皇陛下のお言葉を伝え、米軍横田基地で天皇陛下の名代・小沢一郎代表と中国の李克強首相が涙の再会
 
◆〔特別情報1〕
米朝首脳会談は6月12日、シンガポールで開催が決まった。米ポンペオ国務長官は5月8日朝、米軍横田基地に飛来、早々に天皇陛下に謁見した後、再び飛び立ち、北朝鮮の平壌市に着陸、金正恩党委員長と会談して、9日夜解放された米国人3人を伴って米軍横田基地に帰り、給油した後、10日未明(日本時間同日午後)、ワシントン郊外のアンドルーズ空軍基地に到着し、帰国した。トランプ米大統領が出迎えた。この間、ポンペオ国務長官は、金正恩党委員長に天皇陛下のお言葉を伝え、米軍横田基地で天皇陛下の名代・小沢一郎代表と中国の李克強首相と涙の再会。天皇陛下にごく近い吉備太秦から、それぞれの詳細が伝わってきたので、以下報告しておこう。
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2018年5月10日 6時45分
「やっと会えましたね」李克強首相は、天皇陛下の名代として派遣の小沢一郎代表に横田基地で再会できて大感激、揃ってポンペオ国務長官に面会する
 
◆〔特別情報1〕
 米トランプ大統領が5月9日午前(日本時間同日夜)、北朝鮮で拘束されていた米国人3人が解放されたと自身のツイッターで明らかにした通り、訪朝していたポンペオ国務長官が3人を連れて飛行機で駐留米軍横田基地を経由して米国への帰国の途についた。
 前日の8日(日本時間深夜)、キッシンジャーからあらかじめ知らされていた天皇陛下は、急遽小沢一郎代表に連絡、「私の名代として皇宮警察の護衛付きで米軍横田基地に赴き、中国の李克強首相とともにポンペオ国務長官と解放された米国人3人に面会するように」と命じられた。そして小沢一郎代表と李克強首相が、それぞれ別々の車で横田基地に到着すると、「やっと会えましたね」李克強首相は、天皇陛下の名代として派遣された小沢一郎代表に米軍横田基地で再会できて大感激、揃ってポンペオ国務長官に面会できた。その時間は、給油中のわずか15分間だった。
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2018年5月9日 6時47分
安倍晋三首相は、「日中韓サミット」で「経済支援=金額の規模」を厳しく詰められて答えられず「蚊帳の外」状態、「早期退陣」を促される
 
◆〔特別情報1〕
 「日中韓サミット(首脳会談)」(5月9日)で安倍晋三首相は、中国の李克強首相、韓国の文在寅大統領から「経済支援=金額の規模」を厳しく詰められるという。中国遼寧省南端の遼東半島に位置する近代的な港湾都市「大連」で習近平国家主席と北朝鮮の金正恩党委員長(金与正党中央委員会宣伝扇動部第1副部長)が5月8日、首脳会談を行った後、「インターネットのテレビ電話」によりリアルタイムで連絡を取りながら「日中韓サミット」に加わり、「金額を調整」する。安倍晋三首相は「議長役」にかかわらず、天皇陛下の「大命降下」(国際情勢が激しく動いているので、安倍晋三内閣は速やかに総辞職して、小沢一郎を軸に政権をつくりなさいとのお言葉)を受けているので、「蚊帳の外」状態に置かれる。その場にいてやりとりを見てはいるけれども、自分からは発言できず、色々な質問を浴びせられるが、いずれも安倍晋三首相には答えられない質問ばかりとなる。「安倍晋三イジメ」が繰り広げられて、「安倍晋三首相退陣」を暗に促される。
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