くる天 |
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プロフィール |
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板垣英憲 さん |
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 |
地域:埼玉県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 政治・経済 |
ブログの説明: 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com |
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世界は同時多発的に巨大な劇場に。ウォールストリート重鎮でJPモルガンのジェイミー・ダイモンは「相場はクラッシュする」と言っている。世界は、G7の「旧世界」とBRICSの「新世界」に分かれてしまった。 |
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世界は同時多発的に巨大な劇場に。ウォールストリート重鎮でJPモルガンのジェイミー・ダイモンは「相場はクラッシュする」と言っている。世界は、G7の「旧世界」とBRICSの「新世界」に分かれてしまった。(satoko女史)
◆〔特別情報1〕 これは、在米30年超の個人投資家satoko女史からのトップ情報である。 世界は同時多発的に巨大な劇場になっている。テキサスの国境も劇場、欧州の農民のトラクター・コンボイも劇場、イエメンのフーシーも劇場。あとは、金融市場のブラックスワンを待つだけだ。この全てが、正義の味方軍の演出だ。ウォールストリートの重鎮であるJPモルガンのジェイミー・ダイモンが、「相場はクラッシュする」とダボス始め、あちこちで言っている。デリバティブ商品を創出したジェイミー・ダイモンは、即ち、悪魔軍の司令官の1人だった。それが一体どうして翻ったのか。それは正義の味方軍がいつもやることで、ハザール集団のやり方を踏襲して、脅迫などして、ダイモンを協力者に仕立て上げた訳だ。ダイモンも自分の命が大切なので、ハザール集団の戦略・戦術、協力者の名前など、仕方なく白状するしかなかった。 |
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コロナ発生から始まった、一連の事件は、ここにきて、核心に迫ってきた。それが、ヘブライ語の「エローヒム」を「God」、「(唯一)神」と翻訳してきたことに代表される、聖書世界の巨大詐欺だ。 |
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コロナ発生から始まった、一連の事件は、ここにきて、核心に迫ってきた。それが、ヘブライ語の「エローヒム」を「God」、「(唯一)神」と翻訳してきたことに代表される、聖書世界の巨大詐欺だ。
◆〔特別情報1〕 これは、在米30年超の個人投資家satoko女史からのトップ情報である。 ユリウス暦を使っている東方教会では、1月19日は、公現祭(東方の三博士が誕生したキリストを見つけ出した日)であるとともに、イエスがヨルダン川でヨハネにより洗礼を受けた日でもある。そのため、ロシアでは、キリスト教信者が氷の張る池に3回つかる儀式が毎年行われる。プーチンも、今年は別荘で、しっかり3回、十字を切りながら、庭の中の氷水のプールにもぐった。湯気はたっていなかったので、プールの水が暖かいとは思えない。国家の首長が規範を垂れるというのは、ご苦労なことだ。その公現祭(エピファニー)について、下に詳しく書くが、問題点が二つある。まず、使用する暦の問題。そして、最近、私が紹介しはじめた、「エローヒム」という概念を使った、聖書の新解釈によると、ヨハネの洗礼も、意味が全く違うという問題。 まず、暦というものは、支配者が制定する。そして、日本も明治に使い始めたグレゴリオ暦では、公現祭は、普通に1月6日だが、東方教会はユリウス暦をまだ使っているので、1月19日になる。キリスト教世界では、支配層の都合のよいように、ユリウス暦からグレゴリオ暦に変更された。 |
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デンマークのマルガレーテ女王が、新年の挨拶の中で、退位を発表した。この人物は、普通の女性ではない。ヨーロッパの博物館や美術館には、よく長頭の人物の肖像画が陳列されていたのだが、いつの間にか消えていた。 |
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デンマークのマルガレーテ女王が、新年の挨拶の中で、退位を発表した。この人物は、普通の女性ではない。ヨーロッパの博物館や美術館には、よく長頭の人物の肖像画が陳列されていたのだが、いつの間にか消えていた。(satoko女史)
◆〔特別情報1〕 これは、在米30年超の個人投資家satoko女史からのトップ情報である。 デンマークのマルガレーテ女王が、テレビでの新年の挨拶の中で、退位を発表した。以前から書いているように、この人物は、普通の女性ではない。その今回のテレビの画像では、同女王の身体的特徴が、誰にでもわかるように見せてくれた。性別は、女性でも男性でもなく、その中間。どちらかと言うと男性に近い。ちなみに、配偶者は男性だが、男らしさは全く感じられない。テレビの中の同女王の頭は、典型的な長頭だ。この血脈の特徴と見えて、クリスチャン7世(18世紀末から19世紀初頭に治世の暴君)もかなり頭が長かった。 ヨーロッパの博物館や美術館には、よく長頭の人物の肖像画が陳列されていたのだが、いつの間にか消えていた。聞いてみると、1970年代にどこかからか指令が来て、陳列できなくなった。(まるで、巨人の遺物が消されたのと同じようだ。)それを聞いて、私は証拠として手元に持っておこうと思い、一昨年だが、クリスチャン7世のプロフィールの入った昔のターラー・コインを買った。同様の長頭は、イタリアで2001年まで流通していた500リラ銀貨のルネサンス期の女性にも見られる。 オランダの女王のウィルヘルミナなどもよく見ると長頭だし、イギリスのビクトリア女王も小柄なので目立たないが、コイン横顔は、若い頃のはかなり長頭だ。古代では、エジプトの壁画に沢山出てくるし、シュメールの王様も長頭だ。エジプトでは、赤ちゃんの頭を板で挟んで長くしたという説も聞いたことがあるが、なぜ長いのが好まれたのか。現代では、ジェイコブ・ロスチャイルドが代表的だが、グーグルの検閲部門のトップに、とんでもなく頭の長い男性がいた。これらが意味することは以下に詳述します。 |
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