くる天 |
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プロフィール |
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板垣英憲 さん |
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 |
地域:埼玉県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 政治・経済 |
ブログの説明: 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com |
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自由党の小沢一郎代表は、自力で生き残りの活路を開くべく、党都道府県連総会や発足式に赴き、地方組織強化へ |
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◆〔特別情報1〕 自由党の小沢一郎代表は、野党結集に煮え切らない民進党を見限り、自力で生き残りの活路を開くべく、自由党都道府県連総会や発足式に赴き、地方組織強化に全力を挙げている。共産党、社民党との全面協力を踏まえて、すでに「次期衆議院議員第1次公認候補予定者10人」(小沢一郎=岩手4区、岡島一正=3区、樋高剛=神奈川18区、広野允士=富山1区、河上満榮=京都5区、村上史好=大阪6区、真白リョウ=大阪12区、佐藤公治=広島6区、末次精一=長崎4区、玉城デニー=沖縄3区)を公表しており、遂次、公認候補予定者を決めて行く。公認候補予定者の輩出源は、衆参両院の元職でつくる「一誠会」(広野允士会長、樋高剛幹事長、渡辺浩一郎事務局長、34人)で、このほか「小沢一郎政治塾(塾長・小沢一郎代表)」出身の弟子約600人である。戦いの要諦は、「自民党現職294人を過半数割れさせる戦略」と「全般態勢が悪くても各個撃破戦法で局所に戦力集中して勝つ」である。「民進党96人」に対しても同じ戦法を使う。 |
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TRIの植草一秀代表取締役が、トランプ大統領の正式就任以降の「株式相場」の展開を金融市場の最前線から予測していた |
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◆〔特別情報1〕 「反グローバリズム旋風で世界はこうなる」(ビジネス社刊)―スリーネーションズリサーチ株式会社TRIの植草一秀代表取締役が、「日経平均2万3000円、NYダウ2万ドル時代へ!」「2017年、株価再躍動」「新潮流に乗り遅れるな」と断じて、ドナルド・トランプ大統領が2017年1月20日正式就任以降の「株式相場」の展開を金融市場の最前線から予測していた。天皇陛下を戴く世界支配層「ゴールドマン・ファミリーズ・グループ」の中心的存在である共和党の重鎮ヘンリー・アルフレッド・キッシンジャー博士(ドイツ系ユダヤ人)と「マブダチ」の世界を股にかけた老相場師ジョージ・ソロス氏(ハンガリー系ユダヤ人、「相場の心を読む」独自の投資理論である「再帰性理論」を編み出す)が、「史上最大の相場」を現出させようとしている最中、トランプ・ショックで「成長・株高」時代到来を実感して、注目すべき「参考銘柄」を指南する。「世界経済金融変動予測実績No.1」を誇る「ウエクサTRIレポート」の最新版である。 |
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「世界のはぐれ烏」安倍晋三首相は、キッシンジャー博士ら5人組に「仲間外れ」にされて「退陣」を迫られる |
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◆〔特別情報1〕 「世界のはぐれ烏」―安倍晋三首相は、「必然的に退陣」を迫られる大ピンチに立たされている。米国トランプ次期大統領が1月20日の正式就任初日に「オバマ大統領が任期8年で実行した政策の多くを『廃止する』」と言っているからだ。新政権の大統領報道官に就くスパイサー氏が明らかにした。共同通信が報じた。日米関係では、TPP離脱、CO2削減のパリ合意から離脱、リバランス政策変更に伴う日米同盟見直し・駐留米軍完全撤退など。安倍晋三首相は1月27日、訪米して「米次期政権と関係構築」に全力を挙げるというけれど、果たして「日米政権が平仄を合わせることができるか」と言えば、オバマ大統領との間で築いてきた諸々の政策を「ご破算で願いましては」といままでの行きがかりを一切捨てて、白紙に戻せるのか? それでなくても、安倍晋三首相は、「本当のグローバルな世界秩序」をつくろうとしているキッシンジャー博士、プーチン大統領、トランプ大統領、習近平国家主席、投資家ジョージ・ソロス氏の5人組から、すっかり「仲間外れ」にされている「はぐれ烏」なので、「平仄を合わせること」は、とても出来そうにない。となれば、安倍晋三首相は、必然的に「退陣」を迫られることになる。 |
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小沢一郎代表は、世界支配層が熱烈待望している「小沢一郎政権樹立」に向けて飛翔すべく、大きな羽音を立てている |
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◆〔特別情報1〕 世界政治はいま、天皇陛下を戴く世界支配層「ゴールドマン・ファミリーズ・グループ」の中心的存在である米共和党の重鎮ヘンリー・アルフレッド・キッシンジャー博士、ドナルド・トランプ次期大統領(1月20日正式就任)、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領、中国の習近平国家主席、投資家ジョージ・ソロスの5人が主導して、本格的な「パラダイム・シフト」(革命的・非連続的「新しい価値認識の世界」への電撃的変化を起こし始めている。世界恒久の平和と繁栄を実現ための「新機軸」に基づき、「本物のグローバルな世界秩序」を築こうとしているのだ。この大変化は、2016年11月11日の「ポール・シフト」(惑星など天体の自転に伴う極=自転軸や磁極などが、何らかの要因で現在の位置から移動する現象)に強い影響を受けているので、何人も抵抗できない。このため、旧体制に自縄自縛(自分の言動が自分をしばって、自由に振る舞えずに苦しむ)状態の安倍晋三首相やマスメディアの大半は、「パラダイム・シフト」に抵抗しており、とくに安倍晋三首相は、「蚊帳の外」に置かれていることすら気づかないで、悪あがきしている。 これに対して、「『4京3000兆円』の巨額マネーが天皇陛下と小沢一郎に託された」とする「吉備太秦のシナリオ」通りに、小沢一郎代表は、世界支配層が熱烈待望している「小沢一郎政権樹立」に向けて飛翔すべく、大きな羽音を立てている。 |
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キッシンジャー博士と「マブダチ」のジョージ・ソロス氏が、「新機軸」に基づき「史上最大の相場」を現出させる |
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◆〔特別情報1〕 天皇陛下を戴く世界支配層「ゴールドマン・ファミリーズ・グループ」の中心的存在である共和党の重鎮ヘンリー・アルフレッド・キッシンジャー博士(ドイツ系ユダヤ人)と「マブダチ」の世界を股にかけた老相場師ジョージ・ソロス氏(ハンガリー系ユダヤ人、「相場の心を読む」独自の投資理論である「再帰性理論」を編み出す)が、「史上最大の相場」を現出させようとしている。この実行部隊が、米国ドナルド・トランプ次期大統領とロシアのプーチン大統領、中国の習近平国家主席である。大相場のエネルギー源は、世界銀行・IMFが動かす巨額資金の運用益(36ケタの円=34ケタのドル)であり、天皇陛下(サイナー)とフラグシップが、小沢一郎政権誕生を絶対条件に、分配(シェア)し始める。日本は、株式相場「10年サイクル」のなかで、いまは「2012年秋〜2022年夏」の「不況のサイクル」のちょうど半ばにあり、「喪が明けるまでには、あと5年かかる」けれど、次の「好況のサイクル」が始まる2022年秋までは、「回復軌道=助走期間」に乗ってくる。この意味で、相場を「短期・中期・長期」に分けて捉えなくては相場観を間違う。大相場は、世界恒久の平和と繁栄を実現ための「新機軸」に基づく「本物のグローバルな世界秩序」を築く過程で徐々に現出されていく。このため、大相場を現出する材料は、当然「新機軸」の中に含まれていることを逃してはならない。 |
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