くる天 |
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プロフィール |
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板垣英憲 さん |
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 |
地域:埼玉県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 政治・経済 |
ブログの説明: 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com |
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世界支配層は、「4京円を分配(シェア)」を妨害している安倍晋三首相に退陣を迫り、小沢一郎政権樹立を促している |
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◆〔特別情報1〕 「世界銀行・IMFの運用益から4京円を分配(シェア)する」―天皇陛下を戴く世界支配層「ゴールドマン・ファミリーズ・グループ」は3月下旬から、「米国、中国、ロシア」などに向けて、4京円から分配(シェア)していく。本来は、「小沢一郎政権」が樹立されてから実行する予定だったが、手続きを担当している財務省理財局が、大阪市の「森友学園」(籠池泰典理事長)による「瑞穂の國記念小學院」(安倍晋三記念小学校)建設用地(国有地)格安取得疑惑への対応に忙殺されて、時間を取られて実行が大幅に遅れた。世界支配層は、米CIA要員を日本に派遣し、分配(シェア)を妨害している安倍晋三首相と麻生太郎副総理兼財務相を徹底追及するとともに、今回の疑惑に関係して「世界平和を脅かしている」張本人の安倍晋三首相が引責辞任、退陣して小沢一郎代表に政権を渡せば、「世界秩序は、よりスピーディに正常化する」と期待している。 |
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安倍晋三首相は、「政治家+大手銀行合作」の「土地ころがしビジネス」に利用した籠池泰典理事長を切り捨て、政権破滅へ |
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◆〔特別情報1〕 「この学園の建設には、恐縮ですが、安倍晋三内閣総理大臣からの寄付も含まれています。『これは主人からです』と昭恵夫人から100万円の寄付を受けました」―大阪市の学校法人「森友学園」の籠池泰典理事長は3月16日午後2時17分、豊中市内に建設中だった「瑞穂の國記念小學院」(安倍晋三記念小学校)を現地調査した参院予算委員会メンバーらに衝撃的な事実を曝露した。昭恵夫人は2015年9月5日、「森友学園」で講演した際、自民党議員と待合室で同席したなかで、「主人からです」と言って、100万円を籠池泰典理事長に寄付したという。それから約11か月後の2016年8月17日、安倍晋三首相は、山梨県山中湖村で、麻生太郎・副総理兼財務相らとゴルフを楽しんだ。実は、このとき、安倍晋三首相は、麻生太郎・副総理兼財務相に「豊中市内の国有財産が払い下げられる森友学園がR銀行から20億円の融資を受けられるよう手配して欲しい」と頼んだという。R銀行の担当者は、公明党の故・冬柴鐵三元国土交通相の子息だったとも伝えられている。「政治家+大手銀行合作」の「土地ころがしビジネス」に利用された森友学園をめぐる「国有財産格安取得疑惑」が、実は、ここから始まったという。かくして安倍晋三政権は、破滅へ。 |
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キッシンジャー博士が指示した「籠池泰典理事長を日本外国特派員協会で記者会見」が、急遽キャンセルになったワケ |
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◆〔特別情報1〕 大阪市の学校法人「森友学園」の籠池泰典理事長が3月15日午後2時半から4時まで1時間半、日本外国特派員協会(東京都千代田区有楽町1−7−1 電気ビル北館20階)で記者会見することになっていたのに、籠池泰典理事長の要請で急に延期になった。内外の多くのジャーナリストが、駆け付けて、「瑞穂の國記念小學院」(安倍晋三記念小学校)建設用地として国有財産が、鑑定価格より8億円格安で売却された「世にも不思議な謎」が、籠池泰典理事長の口から明らかにされると信じた多くのジャーナリストをガッカリさせた。そればかりか、「森友学園の籠池泰典理事長を日本外国特派員協会に招き、記者会見させて、真実をしゃべらせよ」と日本の実務担当者に指示した米ヘンリー・アルフレッド・キッシンジャー博士(戦略国際問題研究所=CSIS顧問、ニクソン政権国務長官)をガッカリさせた。どうしてこんなことになったのか? |
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安倍晋三首相は、森友学園疑惑を内閣改造で切り抜けても、サウジアラビアのサルマン国王の圧力からは逃れられない |
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◆〔特別情報1〕 自民党実力者にごく近い政治家の話によると、「安倍晋三首相は、大阪市の森友学園の籠池泰典理事長が豊中市に建設中の『瑞穂の國記念小學院』(安倍晋三記念小学校)の校舎を豊中市役所に買い取らせて、疑惑をもみ消した後、内閣改造(麻生太郎副総理兼財務相、稲田朋美防衛相、松野博一文科相、金田勝年法相などの更迭)を行って、難局を切り抜けてほとぼりを冷まし、4月に予定していた衆院解散・総選挙は、秋以降に延期して行おうとしている」という。しかし、天皇陛下を戴く支配層「ゴールドマン・ファミリーズ・グループ」の一員であるサウジアラビアのサルマン国王が3月12日夜、1000人以上のお供を引き連れ、実務訪問賓客として国王専用機で来日(サウジ国王の来日は昭和46年以来となる46年ぶり)された真の目的に照らせば、安倍晋三首相は、いつまでもその座にしがみついていようとしても、サルマン国王の圧力からは、逃れられない。重大な国際問題をはらんでいるからである。 |
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