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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com
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『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) (22)
『政権交代−小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊) (54)
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『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) (51)
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2017年4月5日 1時19分
「昭和の妖怪」の孫・安倍晋三首相は、「日本優位・韓国蔑視」抜け出せず、韓国民の大半は、小沢一郎総理大臣を待望!!
 
◆〔特別情報1〕
 安倍晋三首相は、大東亜戦争(日中戦争、太平洋戦争などの複合的戦争)に敗れて、GHQにA級戦犯として逮捕、巣鴨プリズンに収監された岸信介首相を祖父に持つ。岸信介首相は、実弟・佐藤栄作首相が1965年6月22日「日韓基本条約」調印、12月18日に批准書を交換し、国交正常化した後、日韓協力委員会を組織、日韓両国の反共産主義政策を推進する過程で、統一教会の教祖・文鮮明が1968年、朴正煕政権の支援を受けて国際勝共連合をソウルで結成したのを受けて、児玉誉士夫、笹川良一とともに日本での設立に協力、政治的影響力を行使して「昭和の妖怪」と言われた。安倍晋三首相は、祖父を尊敬し、政治思想・政策・手法を踏襲する余り、根本的に「日本優位・韓国蔑視」の枠から抜け出せず、このため韓国民から嫌われて「反日感情」の火に油を注ぐ結果を招いている。安倍晋三首相は4月4日午後、長嶺安政駐韓大使を約3カ月ぶりにソウルに帰任させたものの、「昭和の妖怪」の亡霊から逃れられず、北朝鮮への武力攻撃を辞さないため、5月9日の大統領選挙で新大統領が選出されても、「日韓関係の正常化」は望めない。韓国民の大半は、小沢一郎代表(3月26日〜29日訪韓)が総理大臣に就任するのを、首を長くして待ち望んでいるからである。早い話が、安倍晋三首相の「対韓国外交」は、限界があるということだ。
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2017年4月4日 18時0分
◆お知らせ◆板垣英憲「情報局」4月オフレコ懇談会のご案内
板垣英憲「情報局」オフレコ懇談会を開催いたします

元毎日新聞記者・政治経済評論家歴45年!
板垣英憲が伝授する「必勝!」のための情報キャッチ術・情勢判断学
〜情報4重層「表・裏・陰・闇」とジレンマ情勢予測秘術


<懇談会の趣旨>
 マスメディアの表面に登場して来ない門外不出の「陰と闇」の情報、ブログはもちろん通常の勉強会では語れない内容を取り上げ、少数の参加者の皆様と共に、懇談形式による勉強会を開催いたします。
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2017年4月4日 6時35分
「安倍金脈の研究―その金脈と人脈」→自公連立与党で「内閣改造」強行→「辞意表明」→「総辞職」の筋書き
 
◆〔特別情報1〕
 「これはもう、安倍忖度(そんたく)利権、否、レッキとした安倍金脈ではないか」―42年半前、立花隆さんが「田中角栄の研究―その金脈と人脈」を『文藝春秋』1974年11月号で連載開始、田中金権政治への批判が広まり、参院大蔵委員会でも紛糾、11月11日、田中・大平・中曽根主流3派で内閣改造を強行、18日、米大統領として初のフォード大統領訪日、26日、田中角栄首相は辞意表明、12月9日、田中角栄内閣は総辞職した。
 今回は、講談社「週刊現代」が4月3日発売の「4月15日号」で、「安倍の『本当のお友達』に血税176億円が流れた」「決定的証拠をスクープ公開 学校法人『加計学園グループ』のトップは総理と30年来の付き合い」「官邸が本当に慌てているのは、切り捨てていい森友・籠池より、こっちの問題」という見出しをつけて、「安倍金脈の研究―その金脈と人脈」を徹底的に究める姿勢を示した。この結果、自民・公明連立与党で「内閣改造」→「安倍晋三首相4月27、28両日ロシア訪問」→「5月連休明け、辞意表明」→「安倍晋三内閣総辞職」(あるいは衆院「忖度」解散・総選挙)の筋書きが、具体的に見えてきた。何しろ、講談社は、安倍晋三首相がバラされては困る「プライベートな秘密」をバッチリ掴んでいるので、強気満々なのだ。
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2017年4月3日 0時0分
習近平国家主席が訪米、天皇陛下を戴く世界支配層は「安倍晋三首相よりもワンランク・アップ」最大級のもてなしを要請
 
◆〔特別情報1〕
 中国の習近平国家主席は4月6日〜7日にフロリダ州パームビーチのドナルド・トランプ大統領の別荘マー・ア・ラゴで初めて米中首脳会談を行う。ドナルド・トランプ大統領は、天皇陛下を戴く世界支配層「ゴールドマン・ファミリーズ・グループ」(中心メンバー=小沢一郎代表、キッシンジャー博士など)から「安倍晋三首相の訪米時よりもワンランク・アップして接待してもらいたい」と要請されて、「最大級のもてなし」を決めたという。天皇陛下と小沢一郎代表に託されている「巨額マネー」が、米中関係改善に威力を発揮しているということだ。なお、トランプ大統領は、習近平国家主席訪米の返礼として、4月中に中国を訪問する。その際、北朝鮮の金正恩党委員長=元帥が、中国に呼ばれるかどうかが注目されている。
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2017年4月2日 1時49分
安倍晋三首相は昭恵夫人を逃がし、N衆院議員を隠し、稲田朋美防衛相と金田勝年法相を更迭、内閣改造後、退陣?
 
◆〔特別情報1〕
 「春の嵐か、安倍晋三政権が、風雲急を告げている」―卑怯極まりない安倍晋三首相の妻・昭恵夫人は、ゴッドマザー・義母の洋子夫人から「芝白金の別邸に隠れていなさい」と厳命を受けて、逃亡。覚せい剤疑惑に塗れたN衆院議員(元外務副大臣)は、萩生田光一官房副長官兼内閣人事局長から「当分、身を隠して姿を現すな」と指示されて謹慎。
 当の安倍晋三首相は、近々に「内閣改造に踏み切り、稲田朋美防衛相と金田勝年法相を更迭、しばらくして自らも辞任して、麻生太郎副総理兼財務相に政権を渡して、首相を1年間担当させる」(飯島勲内閣官房参与は、7月2日の東京都議会議員選挙と総選挙とのダブル選挙を提案)と言って逃げ切ろうとしているという。「森友学園疑惑」が「第2の森友学園疑惑」「第3の森友学園疑惑」「第5の森友学園疑惑」・・・へ飛び火して、文字通り「火達磨」になりつつある。
 これに対して、天皇陛下を戴く世界支配層「ゴールドマン・ファミリーズ・グループ」(中心メンバー=小沢一郎代表、キッシンジャー博士など)は、「4月10日までに衆院解散・総選挙によって小沢一郎政権を樹立して、小沢一郎首相が、中国・北朝鮮・韓国をまとめていかなければ、東アジアの軍事情勢が大変なことになる」と憂慮、安倍晋三首相の決断を促している。
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05/12 18:00 【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊)  第3章 珠玉の「政権政策構想」を実現する マニフェストは「政権公約」である
05/11 20:26 【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊)  第3章 珠玉の「政権政策構想」を実現する 小沢政権は「中産階級の再生」を目指すはずである
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実質的に経済が破綻している中国では、失業対策として大々的に日本への移住を推奨している。ニュース番組で連日のように「日本に行きなさい。日本に行けば生活に困らない」と国を挙げて宣伝しているという(kotiyan)
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米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(板垣英憲)
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岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(板垣英憲)

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