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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com
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『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) (20)
『政権交代−小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊) (54)
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『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) (51)
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『自・社連合が小沢一郎への逆襲をはじめた』1994年7月30日刊 (51)
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『平成動乱 小沢一郎の野望『』1993年9月25日刊 (114)
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2017年11月2日 4時2分
「アベノミクス」を成功させられない日銀の黒田東彦総裁、中曽宏副総裁をクビにしなければ、安倍晋三政権は必ず倒壊する
 
◆〔特別情報1〕
 米連邦準備制度理事会(FRB)史上初の女性議長であるジャネット・ルイーズ・イエレン議長(任期は2018年2月3日まで。現副議長のスタンレー・フィッシャーと同じく、ユダヤ人)の次期議長人事について、ドナルド・トランプ大統領が11日2日に、だれを任命するか注目されている。9月20日の記者会見で、2008年の金融危機後に導入した量的緩和策の終了決定をめぐり「米経済は好調で、金融政策を正常化する」と述べたイエレン議長留任説もあるけれど、イエレン路線に近いFRBのパウエル理事、量的緩和に否定的なスタンフォード大教授のテイラー元財務次官の名前が上がっている。一方、日本では、「2%の物価目標」を掲げて「異次元の金融緩和」「マイナス金利」によっても「アベノミクス」政策を成功させられない日本銀行の黒田東彦総裁、中曽宏副総裁の交代が迫られており、安倍晋三首相の勇断が求められている。失敗すれば安倍晋三政権は、必ず倒壊する。
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2017年11月1日 18時0分
◆お知らせ◆板垣英憲「情報局」11月オフレコ懇談会のご案内
板垣英憲「情報局」オフレコ懇談会を開催いたします

元毎日新聞記者・政治経済評論家歴45年!
板垣英憲が伝授する「必勝!」のための情報キャッチ術・情勢判断学
〜情報4重層「表・裏・陰・闇」とジレンマ情勢予測秘術


<懇談会の趣旨>
 マスメディアの表面に登場して来ない門外不出の「陰と闇」の情報、ブログはもちろん通常の勉強会では語れない内容を取り上げ、少数の参加者の皆様と共に、懇談形式による勉強会を開催いたします。
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2017年11月1日 6時15分
安倍晋三首相は、立憲民主党(枝野幸男代表)の後ろ盾として自由党の小沢一郎代表が控えていることを恐れている
 
◆〔特別情報1〕
 安倍晋三首相は、立憲民主党(枝野幸男代表)の後ろ盾として自由党の小沢一郎代表が控えていることを恐れている。米ドナルド・トランプ大統領は10月5日、ロシア政府による2016年の米大統領選干渉疑惑(ロシアゲート)を抱えたまま初来日するのに対して、安倍晋三首相は、加計贈収賄疑惑について立憲民主党、自由党、共産党、社民党、民進党の野党4党の厳しい追及に怯えながら日米首脳会談に臨む。自民党は、国会審議の質問時間配分を「議席数」基準に「与党2:野党8」から「与党8:野党2」へ変更しようとしている。ならば、野党は「加計贈収賄疑惑」のワン・イッシュ―に絞って、徹底的に質問を浴びせし続ける妙手がある。
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2017年10月31日 2時49分
「米国・韓国VS中国・ロシア」の緩衝国=「第2の日本」北朝鮮にとって、安倍晋三首相は、日朝史に疎い「恩知らず」だ
 
◆〔特別情報1〕
 北朝鮮の朝鮮アジア太平洋平和委員会は、「外交力のない」安倍晋三首相が、総選挙で北朝鮮の核脅威論を訴え、ことさら危機を煽り、日本国民を底知れない不安に陥れたことについて「危機に陥るたびに反北朝鮮を主張し、世論をミスリードして権力を維持した」と名指しで批判した。大日本帝国陸軍中野学校の残置諜者・畑中理らが建国した「第2の日本」北朝鮮(金正恩党委員長=元帥)は、1948年9月9日の建国以来69年間、朝鮮戦争休戦から64年間、米ソ東西冷戦を含めて「米国・韓国VS中国・ロシア」の対立下で緩衝国として、日本を守り続けてきた。北朝鮮から見れば、敵国・米国の傀儡である安倍晋三首相は、日朝の歴史に極めて疎く無知の「恩知らず」に映っているらしい。
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2017年10月30日 6時36分
「2018年度政府予算が組めないほど国が金欠」安倍晋三首相は「万策が尽きて苦しむ」、これが「顔色」に表れている
 
◆〔特別情報1〕
 「総選挙で大勝したにも関わらず、安倍晋三首相の表情が冴えないのは、なぜか?」−答えは、「2018年度政府予算が組めないほど、国が金欠」だからである。加計贈収賄事件だけではない。その証拠に安倍晋三首相は10月27日、首相官邸で開かれた「人生100年時代構想会議」の会合で、「産業界にも3000億円程度の拠出をお願いしたい。いつも申し訳ございません」と真向かいに座っていた経団連の榊原定征会長に頭を下げた。いつもは予算を要求される立場なのに逆転。企業から集めている拠出金を増やす方法などによる追加負担に理解を求めたのである。何とも情けない話である。日本銀行が紙幣を乱発して財政を維持してきたけれど、ハイパーインフレを招くので、すでに限界に達している。いこのため、安倍晋三首相は、「万策が尽きて苦しんでいる」のが実情だ。これが「顔色」に表れている。もはや身辺に安倍晋三首相を助ける者はいない。自業自得というものだ。
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米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(kotiyan)
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定期購読の方法(板垣英憲)
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岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(板垣英憲)
岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(kotiyan)
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