くる天 |
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プロフィール |
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板垣英憲 さん |
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 |
地域:埼玉県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 政治・経済 |
ブログの説明: 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com |
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小沢一郎代表は世界支配層「ゴールドマン・ファミリーズ・グループ」、米CIAから英MI6、同和の過激派まで全部と連携しており、安倍晋三・麻生太郎政権は完全に死に体だ |
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◆〔特別情報1〕 今回の第2回米朝首脳会談(2月27日、28日、ベトナムの首都ハノイ)が署名を交わせなかった本当の理由を含めて、天皇陛下の側近から小沢一郎代表には、全て報告がいっているという。だから3月2日、自由党の日吉雄太・国会対策委員長(比例東海ブロック当選1期=静岡7区)のお膝元・浜松市で行った講演で小沢一郎代表の口から、「韓信の股くぐり」の発言が出た。天皇陛下のごく近くにいる吉備太秦は、「股の下も潜る、謝れと言ったら謝るとまで言った。流石、小沢一郎代表だ。機を見て敏で、チャンスは逃さない。小沢一郎代表が、あそこまで言ったら、菅直人元首相にしても、枝野幸男代表にしても、岡田克也元外相にしても、野田佳彦元首相にしても、もうだれも逆らえない。ということは、与野党関係なく、政権交代するということだ。あの小沢一郎代表に言われたら、だれも何も言えない。天皇陛下を戴く世界支配層『ゴールドマン・ファミリーズ・グループ』と連携している小沢一郎代表が、そこまで言っていて、それを拒否したらどうなるか、一度でも政権を担った者なら、当然わかっているはずだ。米CIAから英MI6から同和の過激派まで全部と連携しているからだ。これでもう、安倍晋三・麻生太郎政権は完全に死に体だ」と解説している。 |
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◆お知らせ◆板垣英憲「情報局」3月オフレコ懇談会のご案内 |
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板垣英憲「情報局」オフレコ懇談会を開催いたします
元毎日新聞記者・政治経済評論家歴45年! 板垣英憲が伝授する「必勝!」のための情報キャッチ術・情勢判断学 〜情報4重層「表・裏・陰・闇」とジレンマ情勢予測秘術
<懇談会の趣旨> マスメディアの表面に登場して来ない門外不出の「陰と闇」の情報、ブログはもちろん通常の勉強会では語れない内容を取り上げ、少数の参加者の皆様と共に、懇談形式による勉強会を開催いたします |
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小沢一郎代表は、「新機軸」の実現に真剣に取り組んでおり、東京都の小池百合子知事の再選に関わり合う余裕はもちろんなく、協力するつもりはない |
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◆〔特別情報1〕 小沢一郎代表は3月5日の記者会見で、東京都の小池百合子知事が2020年夏の東京都知事選挙に再選を目指して自民党の二階俊博幹事長に協力を求めたことについて、「自民党が支援するというなら、とてもいいことだ。野党はもっと立派な候補を立てたらいいと思います」と述べたという。小沢一郎代表は、小池百合子知事が人気絶頂だった2017年9月25日に希望の党を結成した際、協力の意向を示して「幹事長ポスト」を要求したのに対して、「大きなことを言わないで下さい。ポストは用意していません」と冷たくあしらわれたことを忘れていない。このため、都知事再選には、協力するつもりはなく、皮肉まじりに対決姿勢を示したのである。キッシンジャー博士とプーチン大統領が2016年2月3日にモスクワで合意した「新機軸」(第3次世界大戦の回避・全世界の原発443基廃炉・地球環境改善・AIの産業化)の実現に真剣に取り組んでおり、小池百合子知事の再選に関わり合う余裕はもちろんない。 |
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ベトナム、中国、韓国、北朝鮮、そして米国と、すべての繋がりを持っている日本の国際的政治家は、小沢一郎代表を置いて他にはいない。いまこそ、小沢一郎代表の出番であり、それを自主的にやってもらいたい |
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◆〔特別情報1〕 米トランプ大統領は、「非核化」や「経済制裁解除問題」などとはまったく関係のない「2度の大チョンボ発言」により、第2回目の米朝首脳会談を台無しにした。このため、天皇陛下を戴く世界支配層「ゴールドマン・ファミリーズ・グループ」、とりわけキッシンジャー博士が「100%悪いのは、トランプ大統領だ。金正恩党委員長は、まったく悪くない」と激怒しているだけに、トランプ大統領は金正恩党委員長に頭を下げて謝罪することもできずにいる。天皇陛下の側近たちは、直ちにキッシンジャー博士に連絡して、裏の世界ではすぐに調整が始まっているが、この流れで表の世界でも当然、調整をしなければならない段階に入ってきている。しかし、仮にトランプ大統領が辞めないとしても、世界恒久の平和と繁栄を実現しようと齢95歳の老骨にムチを打って頑張っているキッシンジャー博士が「バランスの破壊者、最悪の男」と口を極めて批判し嫌っている安倍晋三首相、及びこれを助けている麻生太郎副総理兼財務相は、「仲立ち」など絶対にできない。そのため政権交代を早めなければならない。天皇陛下のごく側にいる吉備太秦は、「ベトナム、中国、韓国、北朝鮮、そして米国と、すべての繋がりを持っている日本の国際的政治家は、小沢一郎代表を置いて他にはいない。いまこそ、小沢一郎代表の出番であり、それを自主的にやってもらいたい。自主的にやれば自ずと次の総理大臣は小沢一郎となる。大クラッシュが起きたのだから、もう二重外交を懸念する必要はまったくない。いま、総理大臣ではないが、アントニオ猪木参院議員と一緒に北朝鮮に行って仲立ちをしてもらってもいい」と提案し、以下のように説明している。 |
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