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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
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『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) (33)
『政権交代−小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊) (54)
米国在住の個人投資家satoko女史 (99)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) (51)
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『ロックフェラーに翻弄される日本』(2007年11月20日刊) (49)
『本当は怖い漢字』から学ぶ「権力と民との怖ろしい関係」 (61)
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『自・社連合が小沢一郎への逆襲をはじめた』1994年7月30日刊 (51)
『猶太(ユダヤ)思想乃運動』」四王天延孝著 (151)
『平成動乱 小沢一郎の野望『』1993年9月25日刊 (114)
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2019年11月8日 7時30分
れいわ新選組の木村英子参議院議員、舩後靖彦参院議員は、参院で初質問、戦後74年を経て、自民・公明党連立政権が、重度の障害に対して、いかに冷淡であったかをさらけ出した
 
れいわ新選組の木村英子参議院議員、舩後靖彦参院議員は、参院で初質問、戦後74年を経て、自民・公明党連立政権が、重度の障害に対して、いかに冷淡であったかをさらけ出した

◆〔特別情報1〕
 7月21日の参院議員選挙で当選したばかりの重度の障害がある、れいわ新選組の木村英子参議院議員が11月5日、参議院国土交通委員会で初めての質疑に臨み、災害時に避難所となる施設に、車いすを使った障害者が利用できるトイレを増やすよう求め、これに対して、赤羽一嘉国土交通相は、「前向きに検討する」との考えを示した。難病の筋萎縮性側索硬化症(ALS)を患うれいわ新選組の舩後靖彦参院議員は7日、参院文教科学委員会で当選後、初の質疑に臨み、萩生田光一文科相を相手に、パソコンの意思伝達装置による音声を使ったり、秘書の代読による質問、消費税10%が教育現場に与える影響をただし、大学入試での導入が見送られた民間による英語試験について、障がいの有無にかかわらず幼少時からともに学ぶ「インクルーシブ教育」の普及が必要だと指摘した。萩生田光一文科相は、「その理念の実現に向けて取り組むことが必要。先生の思いをあらゆる機会で実現できるよう、取り組みたい」と答弁した。大東亜戦争(日中戦争、太平洋戦争など複合的戦争)終戦から74年を経て、自民・公明党連立政権が、重度の障害に対して、いかに冷淡であったかをさらけ出した。そればかりか、自民党のみならず、平和と福祉の党を掲げてきた公明党までもが、「人生前半の社会保障」、つまり、保護者の所得格差が露骨に子どもの教育環境の格差につながっている英語民間試験をめぐり萩生田光一文科相の「身の丈」発言に無批判に同調しようとしてきたことが、暴露された。これは、自らは落選して、2議席を木村英子参議院議員と舩後靖彦参院議員に譲った山本太郎代表の大英断の最大の効果であった。
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2019年11月7日 6時36分
「ソフトバンクの倒産」情報が、株式市場や金融界に流布されてきたなかで、7−9月期(第2四半期)決算は、ビジョンファンドからの営業損益が初めて9703億円の赤字となった
 
「ソフトバンクの倒産」情報が、株式市場や金融界に流布されてきたなかで、7−9月期(第2四半期)決算は、ビジョンファンドからの営業損益が初めて9703億円の赤字となった

◆〔特別情報1〕
「11月6日の日経平均 大引け 続伸、米株高や円安で利食いを吸収し連日の新高値−日経平均株価は、始値23343.51、高値23352.56(09:07)、安値23246.57(10:19)、大引け23303.82(前日比 +51.83、+0.22% )売買高13億8852万株 (東証1部概算)売買代金 2兆4823億円 (東証1部概算)とkabutan.jpが11月6日16:55配信した。つまり、東京証券取引所が好調であるにもかかわらず、ブルームバーグが、11月6日午後5時1分、「ソフトバンクG社長、『判断まずく反省』−WeWorkで巨額赤字」(日向貴彦、古川有希)という見出しをつけて、以下のように配信した。
「6日に発表した7−9月期(第2四半期)決算は、ビジョンファンドからの営業損益が9703億円の赤字となった。前年同期は3925億円の黒字。期末時点の投資先88銘柄のうち、米ウィーワークやウーバー・テクノロジーズなど25銘柄の公正価値減少が響いた。ビジョンファンド事業の収益は2017年4−6月期から公表されており、赤字は初めて。孫社長は会見で、『ぼろぼろ。台風というか大嵐で、これだけの赤字を出したのは創業以来ではないか』と総括し、『私自身の投資判断がまずかった。反省している』と述べた」。
 1か月前から「ソフトバンクの倒産」情報が、株式市場や金融界に流布されてきたけれど、「ついに来るものが来た」という感が強いのに、孫正義会長兼社長は、相変わらず、いつもながら強気だ。しかし、いま最も懸念されているのが「ソフトバンク・ビジョン・ファンド2」に出資をした大手金融機関の危機だ。上皇陛下のごく近くにいる吉備太秦は、以下のように解説する。
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2019年11月6日 8時26分
上皇陛下を戴く世界支配層「ゴールドマン・ファミリーズ・グループ」は、「王道を歩む」小沢一郎衆院議員を「次期首相」に担ぎ上げる準備を進めている
 
上皇陛下を戴く世界支配層「ゴールドマン・ファミリーズ・グループ」は、「王道を歩む」小沢一郎衆院議員を「次期首相」に担ぎ上げる準備を進めている

◆〔特別情報1〕
 安倍 晋三首相がトランプ大統領から「2020年9月21日に逮捕する。容疑は、9.11事件にかかわり、アフガニスタン空爆・イラク攻撃に加担した罪を問うため、キューバに連行し、取調べ拷問し、自白させる」と通告を受けて以来、恐怖に苛まれている。これを境に安倍晋三政権は、退陣に備えて、実母・洋子夫人の強い要望を受けて、英会話能力検定試験実施に関与するベネッセコーポレーションと密接につながる加藤勝信厚生労働相を「後継者」に据える準備に着手。自民党内は、次の政権樹立を念頭に、混乱状態に陥っている。裏では亀井静香元内閣府特命担当相(金融担当)が、安倍退陣のタイミングを見計らって暗躍。大胆な派閥の合従連合を画策している。その状況のなか、2027年に東京・品川―名古屋間の先行開業を目指すリニア中央新幹線の工事を巡って、静岡県が「大井川の水資源が大量に失われる」と「待った」をかけ続けてJR東海ともめている件で、その大量に失われると懸念される「水資源」に関わる怪しい情報が囁かれている。
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2019年11月5日 7時23分
「英語民間試験利用利権」ベネッセなどと密接につながる政治家が癒着、安倍晋三首相、萩生田光一文部科学相のほかに、もう1人、最重要政治家を見逃してはならない
 
「英語民間試験利用利権」ベネッセなどと密接につながる政治家が癒着、安倍晋三首相、萩生田光一文部科学相のほかに、もう1人、最重要政治家を見逃してはならない

◆〔特別情報1〕
 「英語民間試験利用利権」に群がる萩生田光一文部科学相兼教育再生担当相の不用意な「身の丈」発言が禍し、2020年度から予定されていた新学力評価テスト実施と民間検定試験活用が2024年まで延期された。全国の高校生はもとより、父母や高校教員、東大をはじめとする国公立大学ばかりでなく、一般世論までが、安倍晋三首相に批判の矢を向けたため、政権崩壊への危険を感じての緊急措置だった。国際社会で通用する人材育成には、英会話能力が高まることは、悪いことではないけれど、国民間の所得格差、地域格差を度外視して、全国一斉に英会話能力を試すテストを実施するのは、憲法で保障されている公教育の公平平等原則に著しく反する。安倍晋三政権の閣僚は、この辺りの想像力が、欠落していた。だが、問題はこれだけには止まらない。背後には、英会話能力検定試験実施に関与するベネッセコーポレーションなど教育産業と密接につながる政治家が癒着しており、安倍晋三首相、萩生田光一文部科学相兼教育再生担当相のほかに、もう1人、最重要政治家を見逃してはならない。それは、一体、だれなのか?
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2019年11月4日 6時49分
政府専用機でぼや騒ぎ、首里城で火災、トランプ大統領からは、「早く退陣せよ」と予告、縁起の悪いことばかり起こるのは、「安倍晋三首相が背負っている最大悪運」に元凶がある
 
政府専用機でぼや騒ぎ、首里城で火災、トランプ大統領からは、「早く退陣せよ」と予告、縁起の悪いことばかり起こるのは、「安倍晋三首相が背負っている最大悪運」に元凶がある

◆〔特別情報1〕
 「安倍晋三首相らを乗せ、タイ・バンコクに向かっている政府専用機の機内で3日午後、ぼや騒ぎがあった。すぐにおさまり、首相や乗員乗客にけがはなかった。予定通り目的地へ飛行するという。専用機には、東南アジア諸国連合(ASEAN)関連首脳会議に出席する首相らが搭乗。3日午後に羽田空港を出発した」と朝日新聞DIGITLが11月3日午後5時29分、配信した。政府専用機は、政府が所有・運航を行い、政府要人の輸送、在外の自国民保護などのために使用される航空機(政府専用機)で、防衛省航空自衛隊が管理および運用を行なっている。4月1日、旧型機「B-747-400」が退役し、新型機「B-777-300ER」が就航した。そのわずか7か月にして、「ぼや騒ぎ」を起こすとは、由々しき事態である。
 それも、10月31日に那覇市にある首里城で火災が起き、城内の建物に次々と火が移り、11時間にわたって燃え続け、正殿など城の主要な建物が全焼したばかりである。こんな縁起の悪いことばかり起こるのは、ひとえに、「安倍晋三首相が背負っている最大悪運」に元凶がある。トランプ大統領からは、「キューバに連行して、尋問のうえ、罪を問うので、早く退陣しろ」と予告されている。国民にとって、こんな縁起の悪い罪業を洗い流して頂けるのが、11月10日に行われる天皇、皇后両陛下のパレード「祝賀御列の儀」である。
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