くる天 |
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プロフィール |
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板垣英憲 さん |
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 |
地域:埼玉県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 政治・経済 |
ブログの説明: 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com |
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安倍晋三首相の政治生命が、尽きているにもかかわらず、潔く退陣しようといないため、天が警告を与えており、政府専用機のボヤは安倍晋三首相に対する第1の警告だった |
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安倍晋三首相の政治生命が、尽きているにもかかわらず、潔く退陣しようといないため、天が警告を与えており、政府専用機のボヤは安倍晋三首相に対する第1の警告だった
◆〔特別情報1〕 「安倍晋三首相の政治生命が、尽きている。にもかかわらず、潔く退陣しようといない。このため、天が、警告を与えている。この前の政府専用機のボヤは、安倍晋三首相に対する第1の警告ということが考えられる。さらに、首里城の火災は、神様の意思だ。要するに古い時代が終わったということを、日本国民をはじめ世界中に知らしめるために神様が起こした象徴的な出来事だ。だれかが放火したということではない。配電盤がショートするなんてことは、人間ができることではない。神様でないとできない。だから何の裏もない。10月末で古い時代は終わったので、古い時代から新しい時代に入った。要するに、死海文書の黙示録にある世界の終わりだ。台風15号や19号もそうだし、10月25日の豪雨もそうだし、日本自体が雨で水没したので、最後のダメ押しで首里城が燃えた。つまり、『終わって始まった』ということだ。いままで、当たり前のようにできたことがこれからはできなくなる」−これは、上皇陛下のごく近くにいる吉備太秦の解釈だ。 |
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フランシスコ教皇は、広島市の平和記念公園で開かれた「平和の集い」で演説、聞きようによっては、ウソに塗れた安倍晋三首相に対する痛烈な批判とも受け取れる |
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フランシスコ教皇は、広島市の平和記念公園で開かれた「平和の集い」で演説、聞きようによっては、ウソに塗れた安倍晋三首相に対する痛烈な批判とも受け取れる
◆〔特別情報1〕 訪日中のフランシスコ教皇は11月24日、広島市の平和記念公園で開かれた「平和の集い」に出席し演説、被爆地で全世界に向けて、平和のメッセージを発信したのは、冷戦下の1981年に故ヨハネ・パウロ2世が訪問して以来、38年ぶりであった。教皇は「戦争のために原子力を使用することは、犯罪以外の何物でもない」と指摘した。また、「核戦争の脅威で威嚇することに頼りながら、どうして平和を提案できるか」と述べ、核抑止力を唱える国々を批判した。教皇は演説のなかで、以下のように、これからの世代に向けて力説し、3つの行動を呼びかけた。 「最新鋭で強力な武器をつくりながら、なぜ平和について話せるのだろうか。差別と憎悪の演説で自らを正当化しながら、どうして平和を語れるだろうか」 「戦争のために原子力を使用するのは、人類とその尊厳に反し、我々の未来のあらゆる可能性にも反する犯罪だ」 「次の世代の人々が『平和について話すだけで何も行動しなかった』として、我々の失態を裁くだろう」 「(1960年代に核の抑止力を否定し、軍備撤廃を唱えた教皇ヨハネ23世が出した回勅=公的書簡を引用し)真理と正義をもって築かれない平和は、単なる『言葉』に過ぎない」 「『二度と繰り返しません』と言い続けるために『記憶すること』。自分だけの利益を後回しにして、平和に向かって『ともに歩むこと』。そして、原爆と核実験、紛争の犠牲者の名の下に『戦争や兵器はもういらない」と叫び、平和を『守ること』。これらが『広島においてより一層強く、普遍的な意味を持つ』」 (朝日新聞「【詳報】ローマ教皇『平和の巡礼者として』 被爆地訪問」2019年11月24日21時27記事より) これらの発言は、聞きようによっては、安倍晋三首相に対する痛烈な批判とも受け取れる。安倍晋三首相が、国連で2017年7月に採択された核兵器禁止条約について「現実の安全保障の観点を踏まえることなく作成されたために、核兵器保有国が1か国として参加していない」と指摘し、核保有国や非保有国との間で「立場の隔たりが拡大している。各国の橋渡しに努め、対話を粘り強く求める必要がある」と発言して、日本の参加に否定的な見解を示し続けているからである。教皇は25日午前に天皇陛下と会見し、午後に安倍晋三首相と会談する。そのとき、ウソに塗れた安倍晋三首相は、どんな表情をするか、見ものである。 |
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「韓国消滅」となるので、日韓の軍事情報包括保護協定=GSOMIAを終了するとした通告を停止する方針を伝えて来ようと、来るまいと、大した意味はない |
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「韓国消滅」となるので、日韓の軍事情報包括保護協定=GSOMIAを終了するとした通告を停止する方針を伝えて来ようと、来るまいと、大した意味はない
◆〔特別情報1〕 朝鮮戦争(1950年6月25日〜1953年7月27日=休戦中)終戦調印・朝鮮半島統一・新国家「コリア」樹立・米朝和平・米朝国交樹立・日朝平和友好条約締結が、間もなく実現する。この結果、「韓国消滅」となり、文在寅大統領以下、韓国政官財の主要メンバーは、青島市(中国山東省に位置する主要な港湾都市)に亡命する。米軍が、ベトナム戦争に敗北して、多くの将兵が命辛辛(いのちからがら)逃げ去った後、北ベトナムが、南ベトナムを併合したときと同じような状況が、インドシナ半島に出現する。従って、韓国政府が、11月23日午前0時に失効が迫っていた日韓の軍事情報包括保護協定=GSOMIAについて、日本政府に協定を終了するとした通告を停止する方針を伝えて来ようと、来るまいと、大した意味はない。滅びる国家・韓国政府の気まぐれ政策に一喜一憂する必要なかったとうことだ。 それよりも、戦後74年間、米ソ軍事対決の狭間で、「緩衝国家」として、日本を守ってくれた北朝鮮国民に心から感謝するとともに、新国家「コリア」の繫栄めために、全面協力すべきである。北朝鮮は、大日本帝国陸軍・関東軍参謀たちが、敗戦直前に「38度線」まで関東軍の守備範囲を南下させて朝鮮半島を南北に分断、「陸軍中野学校二俣分校」出身の残置諜者・畑中理(朝鮮名・金策=金日成政権の副首相)が建国した「第2の日本」であることを忘れずに、畑中理とその子孫に感謝するとともに敬意を捧げる必要がある。 |
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北朝鮮の崔善姫第1外務次官がいまモスクワに行っており、経済制裁をどこまで解除するかだが、これはロシアも一緒で、ロシアも経済制裁を解除して欲しい |
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北朝鮮の崔善姫第1外務次官がいまモスクワに行っており、経済制裁をどこまで解除するかだが、これはロシアも一緒で、ロシアも経済制裁を解除して欲しい
◆〔特別情報1〕 日本の安倍政権が「桜を見る会」であたふたと断末魔を迎えている間、東アジアの情勢が俄かに慌しくなっている。ある自民党二階派の中国情報通が「間もなく人民解放軍が香港を制圧すよ」との一報を伝えてきた。そうしたなか韓国では米国が要求する在韓米軍駐留経費負担5倍増額に応じないことで、在韓米軍を一部撤退検討との報道がされ、さらに米韓合同軍事演習延期を発表する一方、北朝鮮は崔善姫第1外務次官が20日モスクワ入りし、同じ20日、米国では「香港人権・民主主義法案」が議会を通過した。 上皇陛下のごく近くにいる吉備太秦はいう、「香港はそろそろ収めないといけない。中国人民解放軍がいつ突入してもおかしくない状態まできている。いずれにしても米トランプ大統領が韓国に米軍駐留経費の値上げを要求したのに対し、韓国は断ったことで、在韓米軍が一部撤退することになる。北朝鮮の崔善姫第1外務次官がいまモスクワに行っている。経済制裁をどこまで解除するかだが、これはロシアも一緒で、ロシアも経済制裁を解除して欲しい。朝鮮半島については、国連から命令書が出ている」−人民解放軍は動くのか、それとも米国が介入するのか、以下、上皇陛下のごく近くにいる吉備太秦のトップ情報である。 |
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