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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
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2019年11月5日 7時23分
「英語民間試験利用利権」ベネッセなどと密接につながる政治家が癒着、安倍晋三首相、萩生田光一文部科学相のほかに、もう1人、最重要政治家を見逃してはならない
 
「英語民間試験利用利権」ベネッセなどと密接につながる政治家が癒着、安倍晋三首相、萩生田光一文部科学相のほかに、もう1人、最重要政治家を見逃してはならない

◆〔特別情報1〕
 「英語民間試験利用利権」に群がる萩生田光一文部科学相兼教育再生担当相の不用意な「身の丈」発言が禍し、2020年度から予定されていた新学力評価テスト実施と民間検定試験活用が2024年まで延期された。全国の高校生はもとより、父母や高校教員、東大をはじめとする国公立大学ばかりでなく、一般世論までが、安倍晋三首相に批判の矢を向けたため、政権崩壊への危険を感じての緊急措置だった。国際社会で通用する人材育成には、英会話能力が高まることは、悪いことではないけれど、国民間の所得格差、地域格差を度外視して、全国一斉に英会話能力を試すテストを実施するのは、憲法で保障されている公教育の公平平等原則に著しく反する。安倍晋三政権の閣僚は、この辺りの想像力が、欠落していた。だが、問題はこれだけには止まらない。背後には、英会話能力検定試験実施に関与するベネッセコーポレーションなど教育産業と密接につながる政治家が癒着しており、安倍晋三首相、萩生田光一文部科学相兼教育再生担当相のほかに、もう1人、最重要政治家を見逃してはならない。それは、一体、だれなのか?
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2019年11月4日 6時49分
政府専用機でぼや騒ぎ、首里城で火災、トランプ大統領からは、「早く退陣せよ」と予告、縁起の悪いことばかり起こるのは、「安倍晋三首相が背負っている最大悪運」に元凶がある
 
政府専用機でぼや騒ぎ、首里城で火災、トランプ大統領からは、「早く退陣せよ」と予告、縁起の悪いことばかり起こるのは、「安倍晋三首相が背負っている最大悪運」に元凶がある

◆〔特別情報1〕
 「安倍晋三首相らを乗せ、タイ・バンコクに向かっている政府専用機の機内で3日午後、ぼや騒ぎがあった。すぐにおさまり、首相や乗員乗客にけがはなかった。予定通り目的地へ飛行するという。専用機には、東南アジア諸国連合(ASEAN)関連首脳会議に出席する首相らが搭乗。3日午後に羽田空港を出発した」と朝日新聞DIGITLが11月3日午後5時29分、配信した。政府専用機は、政府が所有・運航を行い、政府要人の輸送、在外の自国民保護などのために使用される航空機(政府専用機)で、防衛省航空自衛隊が管理および運用を行なっている。4月1日、旧型機「B-747-400」が退役し、新型機「B-777-300ER」が就航した。そのわずか7か月にして、「ぼや騒ぎ」を起こすとは、由々しき事態である。
 それも、10月31日に那覇市にある首里城で火災が起き、城内の建物に次々と火が移り、11時間にわたって燃え続け、正殿など城の主要な建物が全焼したばかりである。こんな縁起の悪いことばかり起こるのは、ひとえに、「安倍晋三首相が背負っている最大悪運」に元凶がある。トランプ大統領からは、「キューバに連行して、尋問のうえ、罪を問うので、早く退陣しろ」と予告されている。国民にとって、こんな縁起の悪い罪業を洗い流して頂けるのが、11月10日に行われる天皇、皇后両陛下のパレード「祝賀御列の儀」である。
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2019年11月3日 7時25分
「安倍晋三政権の閣僚ドミノ辞任予定者」菅原一秀経済産業相、河井克行法相に続いて、萩生田光一文部科学相の件が出てきて、その後さらに3人辞めることが決まっている
 
「安倍晋三政権の閣僚ドミノ辞任予定者」菅原一秀経済産業相、河井克行法相に続いて、萩生田光一文部科学相の件が出てきて、その後さらに3人辞めることが決まっている

◆〔特別情報1〕
 「安倍晋三首相は11月20日、歴代首相在任期間最長の桂太郎元首相を抜いて、在任通算8年になるのに、内政外交ともに、労して功なくして、却って難を受け、嘲りを買う」−上皇陛下のごく近くにいる吉備太秦によると、「一説には、2020東京オリンピック(2020年7月24日〜8月9日までの17日間)までは続けるといわれているけれど、それはない。2019年内持たないだろう。菅原一秀経済産業相(無派閥)、河井克行法相(無派閥)に続いて、萩生田光一文部科学相(細田派)の件が出てきて、その後さらに3人辞めることが決まっているのがいる。いま名前があがっているだけでも、竹本直一IT担当相(岸田派)、田中和徳復興相(麻生派)、武田良太国家公安委員長(二階派)、これらの面々が、問題だらけだ。竹本直一IT担当相などは、よく入閣できた」と呆れ果てている。
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2019年11月2日 6時56分
安倍晋三政権が終わることに関しては、99パーセントくらいのところまできており、安倍晋三首相の周りの人たちも「もうこのへんが潮時だから早く辞めたほうがいいよ」と言っている
 
安倍晋三政権が終わることに関しては、99%くらいのところまできており、安倍晋三首相の周りの人たちも「もうこのへんが潮時だから早く辞めたほうがいいよ」と言っている

◆〔特別情報1〕
「安倍晋三政権が終わるということに関しては、99%くらいのところまではきており、安倍晋三首相の周りの人たちも、『もうこのへんが潮時だから早く辞めたほうがいいよ』と言っている」−これは、上皇陛下の側近A氏、F氏、吉備太秦の情報である。安倍晋三政権が終わった後は、どうなるか。吉備太秦は、以下のように予測する。「安倍晋三政権が終わったら、今度は麻生太郎副総理兼財務相VS二階俊博幹事長・菅義偉官房長官の戦いになる。いまは、安倍晋三首相という共通の敵で手を組んでいるけれど、安倍晋三首相が降りた瞬間に、間違いなく内輪もめになる。それは野党も同じだ。安倍晋三政権が、総辞職した瞬間に、本当のガラガラポンが始まる。小沢一郎衆院議員は、それを静観している。これが偽らざる事実と思ってくれていい」、つまり、衆院議員歴50年の小沢一郎衆院議員は、「政変」がおこるのをじっと待っているのだ。自民、立憲民主、国民民主3党の国対委員長は11月1日、断続的に協議。安倍晋三首相が出席し、衆院予算委員会で6日、参院予算委員会で8日に集中審議を行うことを決めている。
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2019年11月1日 18時0分
◆お知らせ◆板垣英憲「情報局」11月オフレコ懇談会のご案内
板垣英憲「情報局」オフレコ懇談会を開催いたします

元毎日新聞記者・政治経済評論家歴45年!
板垣英憲が伝授する「必勝!」のための情報キャッチ術・情勢判断学
〜情報4重層「表・裏・陰・闇」とジレンマ情勢予測秘術

<懇談会の趣旨>
 マスメディアの表面に登場して来ない門外不出の「陰と闇」の情報、ブログはもちろん通常の勉強会では語れない内容を取り上げ、少数の参加者の皆様と共に、懇談形式による勉強会を開催いたします。
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