くる天 |
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プロフィール |
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板垣英憲 さん |
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 |
地域:埼玉県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 政治・経済 |
ブログの説明: 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com |
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米朝実務者会議が決裂したと北朝鮮が米国と真逆の発表をしているのは、米国の方の立場が完全に弱く、北朝鮮ペースで話が予定通りに進んでいる何よりの証拠だ |
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米朝実務者会議が決裂したと北朝鮮が米国と真逆の発表をしているのは、米国の方の立場が完全に弱く、北朝鮮ペースで話が予定通りに進んでいる何よりの証拠だ
◆〔特別情報1〕 米朝実務者会議(10月4日と5日、スウェーデンの首都ストックホルム)について、北朝鮮が5日、「決裂」と発表したのに対して、米国は「クリエイティブで有益な話ができた」と真逆のことを言っている。これは、とても当たり前の話で、要するに北朝鮮ペースで話が予定通りに進んでいることの何よりの証拠だ。決裂というのは、駆け引きでありワザと言っている。つまり、米国の方が、立場が完全に弱くなっており、北朝鮮主導で協議していて、北朝鮮の方の立場が強くなってしまっているということだ。それは、どういうことかというと、上皇陛下の側近F氏が10日の朝からフィリピンに行った。14日ごろには、「このようにしなさい」という朝鮮半島についての通達が再度出る。これに基づいて、再度交渉をしてファイナルまでもっていく。上皇陛下のごく側にいる吉備太秦は、そういう事情を知っており、何も心配することはなく、19日ごろには、米朝実務者会議が再開するという。 |
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「天が、悪魔の黒い貴族とその眷属を最終浄化するため、台風19号を東海や関東に上陸させようとしている。10月12日、13日の食料を確保しておくように」と上皇陛下のごく近くにいる吉備太秦が10日夜、警戒予 |
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「天が、悪魔の黒い貴族とその眷属を最終浄化するため、台風19号を東海や関東に上陸させようとしている。10月12日、13日の食料を確保しておくように」と上皇陛下のごく近くにいる吉備太秦が10日夜、警戒予告
◆〔特別情報1〕 「天が、悪魔の黒い貴族とその眷属を浄化するため、台風19号を東海や関東に上陸させようとしている。10月12日、13日の食料を確保しておくように」と上皇陛下のごく近くにいる吉備太秦が10日夜、警戒予告してきた。「これから、自民・公明党連立の安倍晋三政権の悪事はどんどん出てくる」―加計学園の問題しかり、江藤拓農水相は、米国からワクチンを大量に買わされるなどという予測が9日、伝えられたばかりである。悪魔の黒い貴族とその眷属とは、安倍晋三首相と麻生太郎副総理兼財務相のことである。天が見放し、罰を与えようとしている。安倍晋三首相は9日、スウェーデン王立科学アカデミーが、2019年のノーベル化学賞を、スマートフォンや電気自動車などに利用が広がるリチウムイオン電池を開発した吉野彰旭化成名誉フェロー(71)に授与すると連絡してきた直後、吉野彰旭化成名誉フェローに電話をかけて、祝意を表したけれど、いかにも安倍晋三政権のお陰でもあるかのような口ぶりであった。 |
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日本郵政が契約しているアメリカンファミリーの保険利権もストップするために、暴露したけれど、NHKにクレームをつけた日本郵政の鈴木康雄副社長こそ、「報道の自由」を侵した張本人だ |
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日本郵政が契約しているアメリカンファミリーの保険利権もストップするために、暴露したけれど、NHKにクレームをつけた日本郵政の鈴木康雄副社長こそ、「報道の自由」を侵した張本人だ
◆〔特別情報1〕 日本郵政株式会社(長門正貢取締役兼代表執行役社長、鈴木康雄取締役兼代表執行役上級副社長=元総務事務次官)は、日本郵政株式会社法に基づき、日本郵政グループの持株会社として設立された特殊会社で、子会社として日本郵便、ゆうちょ銀行、かんぽ生命保険、日本郵政スタッフ、日本郵政インフォメーションテクノロジーを持つ。「日本郵政が契約しているのは、アメリカンファミリーだった。その保険利権もストップするために、暴露した」−上皇陛下のごく近くにいる吉備太秦が、以下のようにズバリ明かす。今回、NHKにクレームをつけた鈴木康雄副社長こそ、日本国憲法が保障している「知る権利」のうち、「報道の自由」を侵した張本人だ。日本郵政の問題は、アメリカンファミリーと一緒になっている保険利権だ。大元は、英国のロイズと米国のAIGだ。その代理店が契約金から、ロイズやAIGにバックする。それが英国と米国の物凄い収入源になっているという背景がある。 |
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