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2012年1月22日 22時4分
2012年人類が被る3大リスクの危険性
 
仕掛けた悪魔たちは宇宙のチリとなる運命

私は昨年7月19日より、人類が抱えているリスクについて自分が感じていることを出来るだけ多くの方にお知らせしようとしてこのブログを立ち上げました。
昨年、私が感じているリスクと既存のマスコミが報じている内容があまりにも違いすぎること、ネットで得る情報も私が感じていることと少し違っていることもあってブログを立ち上げました。
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2012年1月21日 15時27分
NHK総合は何をやってるんだ!
 
長谷川浩さんが殺されてから腑抜けになったのか?

一昨日、午後7時のNHK総合ニュースの中で、「ダルビッシュ投手」の移籍の話題を報じていました。
このゴールデン・タイムの国民の多くが見ている時間帯に、何と10分以上も放送していました。
あれや、これや、どうでも良い話題を延々と流していました。
トップニュースではなかったですが、この時間帯に10分以上も流すニュースでは当然ありません。
これを見ていた私は、テレビに向かって怒鳴っています。
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2012年1月20日 21時50分
近くて遠い北朝鮮と日本の関係を左右する二つの本
 
「横田めぐみさんと金正恩」、「父・金正日と私」


昨日、一昨日に期せずして、「北朝鮮」に関する重要な本が出版されました。
一昨日に出版の本は
五味洋治・東京新聞編集委員(54)の著書『父・金正日と私』で金正雄氏と五味氏とのメールやインタビューに基づいた本です。
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2012年1月19日 23時34分
りンゼー・ウィリアムスの預言・アメリカデフォルト計画は頓挫寸前
 

サバタイ派・グローバリストをFEMAにぶちこめ!

「最悪を想定して準備を怠り無くがリスク回避の基本です。」
「想定外」は偽善者の常套句です。

「News U.S.」さんより 面白いニュースが載っていましたので、そのまま掲載します。
http://www.news-us.jp/article/247242237.html
2012年01月19日 21:51
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2012年1月19日 21時34分
もう1つの「硫黄島からの手紙」;日本人が悪魔に告げたメッセージ
 
「硫黄島からの手紙」は日米双方の激烈な戦いの当事者からそれぞれの家族へ手紙を送る物語として何年か前に日米で同時に上映されました。
ご記憶の方も多いものと思います。
日本側は渡辺健が演じる陸軍の栗林忠道中将が家族に送る手紙を「硫黄島からの手紙」として描かれていました。
「硫黄島からの手紙」は死を目前にした他の日本兵、米兵ともに多くの家族への手紙があったものと思います。
しかし、もう1つの「硫黄島からの手紙」は家族へ宛てたものではありませんでした。
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2012年1月18日 22時17分
「洗脳」の罠;世界支配するための誘導手段としてのマスコミ
 
2001年9月11日以来、日本国内のマスコミの偏向報道は日増しに極端になってきました。
本来、新聞社やテレビ局は国民に事実を知らせるため、権力を監視するための有力な機関として、その社会的な存在意義があったわけです。
そのために取材の権利や報道の自由が尊重されてきました。
その基本的な姿勢があるからこそ読者や視聴者に信頼されてきたわけです。
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2012年1月17日 22時1分
あなたは、意識しないままに「洗脳」されていませんか?
 
「地球という名の牢獄」で暮らす現代人;洗脳されていることに気づかない人々


あなたは「洗脳」されていませんか?
「洗脳」されていることに気づきませんか?
「洗脳」されているかどうか、以下の質問で、YES、NO、わからない、をチェックしてください。
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2012年1月16日 22時6分
33,000光年の宇宙の旅がまもなく始まる?
 
最近、UFOが世界中でよく見られるようになっているようですが、まさか、銀河系の宇宙人たちが世界同時金融恐慌の状態を観察しに来ているとは考えられません。
1947年に起きたロズウェル事件
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%82%BA%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%83%AB%E4%BA%8B%E4%BB%B6
は実際にあった事件のようで(ユダヤ系オランダ人の当時JALの指導的立場にあった機長に息子同然にかわいがられていた友人から事実であると聞いていました。)、その後、アメリカ政府かアメリカ政府を支配する連中と所謂「グレイ」と呼ばれる宇宙人が何らかの契約を結んだようです。
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2012年1月15日 18時15分
「優良星への道」;これからの26000年の選択!
 
「優良星への道は」一人一人の「意識」、「意志」の選択に掛かっている。

今の世界は大激動の時代を迎えています。
悪魔的意識の存在や、その存在に完全に洗脳された世界支配層やその配下たちによって、この美しい地球が人類にとって「地球と言う名の牢獄」となってしまうのか、そして、やがて人類滅亡の危機を迎えるのか、人類が過去に幾度も犯した誤りを繰り返すことになるのか・・・・・
人類にとって、26000年ごとの大きな転換期にあるようです。
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2012年1月14日 14時55分
必見“THRIVE”を見ると世界支配構造と世界の未来が見えてくる!
 
今日は皆さんに是非見ていただきたい映画を紹介します。
今年の1月4日 「Kazumoto Iguchi‘s blog」
必見「THRIVE(繁栄)」:P&Gの御曹司フォスター・ギャンブル、”ギャンブル”に出る!?
http://quasimoto.exblog.jp/d2012-01-04/

で紹介されていた映画「THRIVE」スライブです。
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勝寛舟3 さん
美しい地球と伴に
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ジャンル:ニュース 世界情勢
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地球という名の牢獄にしないために
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