2012年1月26日 21時44分 |
普通の人がある日突然「覚醒」し超天才=エスパーになる! |
超天才がどんどん増え始める2012年、世界の70億人が超天才に変化する黄泉の社会が出現する時代に入った・・・ |
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2012年1月25日 17時25分 |
「猿の惑星」状態から「洗脳」を解き新しい世界を創造する |
UFOが地球に来ている・・・かも。 宇宙人が地球に来ている・・・かも。 と、思うのは、想像するのは 極々、普通の人々が当たり前に想像することではないでしょうか。 ・ ・・ |
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2012年1月23日 20時56分 |
人類の未来を拓く道;人間の本質を高める時! |
昨日の記事で、あらゆる物質の「本質」であるエクサピーコ=原子核集合体を高めることが、太陽と月を伴った地球がテレポーテーションする人類最大のリスクに備えることである。 と、お伝えしましたが、このことは、たとえ、テレポーテ−ションしなくとも、既存の社会システムが破壊された後、世界の人類が「洗脳」から解かれ、宇宙の法則、自然の法則に沿った人類のあり方、世界のあり方を考え創造するときのテーマでもあります。 |
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2012年1月22日 22時4分 |
2012年人類が被る3大リスクの危険性 |
仕掛けた悪魔たちは宇宙のチリとなる運命 私は昨年7月19日より、人類が抱えているリスクについて自分が感じていることを出来るだけ多くの方にお知らせしようとしてこのブログを立ち上げました。 昨年、私が感じているリスクと既存のマスコミが報じている内容があまりにも違いすぎること、ネットで得る情報も私が感じていることと少し違っていることもあってブログを立ち上げました。 |
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2012年1月21日 15時27分 |
NHK総合は何をやってるんだ! |
長谷川浩さんが殺されてから腑抜けになったのか? 一昨日、午後7時のNHK総合ニュースの中で、「ダルビッシュ投手」の移籍の話題を報じていました。 このゴールデン・タイムの国民の多くが見ている時間帯に、何と10分以上も放送していました。 あれや、これや、どうでも良い話題を延々と流していました。 トップニュースではなかったですが、この時間帯に10分以上も流すニュースでは当然ありません。 これを見ていた私は、テレビに向かって怒鳴っています。 |
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2012年1月20日 21時50分 |
近くて遠い北朝鮮と日本の関係を左右する二つの本 |
「横田めぐみさんと金正恩」、「父・金正日と私」 昨日、一昨日に期せずして、「北朝鮮」に関する重要な本が出版されました。 一昨日に出版の本は 五味洋治・東京新聞編集委員(54)の著書『父・金正日と私』で金正雄氏と五味氏とのメールやインタビューに基づいた本です。 |
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2012年1月19日 23時34分 |
りンゼー・ウィリアムスの預言・アメリカデフォルト計画は頓挫寸前 |
サバタイ派・グローバリストをFEMAにぶちこめ! 「最悪を想定して準備を怠り無くがリスク回避の基本です。」 「想定外」は偽善者の常套句です。 「News U.S.」さんより 面白いニュースが載っていましたので、そのまま掲載します。 http://www.news-us.jp/article/247242237.html 2012年01月19日 21:51 |
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2012年1月19日 21時34分 |
もう1つの「硫黄島からの手紙」;日本人が悪魔に告げたメッセージ |
「硫黄島からの手紙」は日米双方の激烈な戦いの当事者からそれぞれの家族へ手紙を送る物語として何年か前に日米で同時に上映されました。 ご記憶の方も多いものと思います。 日本側は渡辺健が演じる陸軍の栗林忠道中将が家族に送る手紙を「硫黄島からの手紙」として描かれていました。 「硫黄島からの手紙」は死を目前にした他の日本兵、米兵ともに多くの家族への手紙があったものと思います。 しかし、もう1つの「硫黄島からの手紙」は家族へ宛てたものではありませんでした。 |
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2012年1月18日 22時17分 |
「洗脳」の罠;世界支配するための誘導手段としてのマスコミ |
2001年9月11日以来、日本国内のマスコミの偏向報道は日増しに極端になってきました。 本来、新聞社やテレビ局は国民に事実を知らせるため、権力を監視するための有力な機関として、その社会的な存在意義があったわけです。 そのために取材の権利や報道の自由が尊重されてきました。 その基本的な姿勢があるからこそ読者や視聴者に信頼されてきたわけです。 |
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2012年1月17日 22時1分 |
あなたは、意識しないままに「洗脳」されていませんか? |
「地球という名の牢獄」で暮らす現代人;洗脳されていることに気づかない人々 あなたは「洗脳」されていませんか? 「洗脳」されていることに気づきませんか? 「洗脳」されているかどうか、以下の質問で、YES、NO、わからない、をチェックしてください。 |
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