| 柊の書 クリア | |
| [はるとき４プレイレポ] | |
| 2008年7月8日 22時12分の記事 | |
今日もサミット警備で通行止めがたくさんありました。 …すでにこの時点でエコではないような気がしますが…？ いろいろねぇ…？ まあ、あと一日の辛抱だ。 道歩くのも大変ですよ。 警備の警察官も大変だなぁと思いました。 以下「柊の書」感想です。 ネタバレありですのでご注意ください。
 「柊の書」感想 最初から怪しさ満載の柊でしたが、三木さんボイスがはまりすぎでクラクラでございます（笑） いやっ、あの囁きボイスはヤバイでしょっ。 井上さんと並んで破壊力満点だよ（爆） あの声を聞くがために最初から追いかけていたけど、途中で 「これ以上はお話すすめられません」 なんだとぅっ！Σ（￣□￣; どうやら他の書をいくつかクリアしないと柊のルートは開かない模様です。 ちっ、やはりメイン扱いかっ！ どう見ても柊のルートネタバレっぽいもんなっ！ と最後から２番目にまわすこと決定。 （風早が最後と心に誓っているのでｗ） メイン半分クリアしたところで、柊の書にいけるようにはなりました。 いよーしっ 柊ルート行くぞっ!! とプレイするも…あれ？ 通常ルート？ 途中から柊の書にいかないぞ？ でも、失敗表示はでていないしな〜とプレイ続行。 そのまま最終章まできてしまった。 そこで忍人の悪夢ふたたびっ！ いやぁああああああ、ひ、柊もぉ〜〜！Σ（￣口￣；； 柊は「星の一族」で未来が解ってしまうがゆえに、自分の死期も知っていた。 「一の姫」と布都彦の兄との未来も知っていて一緒に行動して, やはり二人は予知どおりの結果になり、自分は右目を失った。 運命はやはり変えられないのだからと。 うううう、死に際に告白はやめてくれよぅ…。 また三木さんの演技が神っ！ くそぅ、なんだよその最後の囁きボイスっ！ こちらが死にそうだよっ!!! そして息絶えるし…。 ううう、また死にエンドかよぅ…と思っていたら、 おや、主人公過去にもどりますとっ？ 運命書きかえだよっ! そうだよそうこなくちゃ〜〜〜 （忍人もこれほしかったなぁ…） そしてようやく「柊の書」出現。 最後の一章だけかいっ！ ちなみに他キャラは２〜３章はあるｗ そこで柊との出会いにもどり、いきなりラスボス戦に行くことに！ 。。。豊葦原はいいんですか、神子様？ うわっ、他の人ことごとく無視したよ（笑） まさに柊のためだけに運命書き換えてますっ。 いっそ清清しいほど男前です（笑） そして二人でラスボス戦。 ぶっちゃけ戦闘は厳しかったですね。柊はイマイチ戦闘能力に欠けますｗ ちまちまとＨＰを削ってようやく倒せましたよ。 （死ぬことは無いけど、時間がかかるｗ） そしてエンディングはま〜さ〜に〜 二人の世界 でした。 そして甘っ。三木さんボイスが甘っ！ かすれ声がっ、くぅ〜（落ち着け） 下僕属性が素敵です\（*´∇｀*）／ 顔がニヤけるっｖ そしてスチルがそこはかとなくエロい（爆） 。。。いいんですか、紅玉さん？ シナリオ的にはもうちょっと…な感じでしたけど、 三木さんの神演技でもうどうでもいいです（笑） ごちそうさまでした。 次はラストっｖ 風早ですっ。 井上ボイスもたまらんけどねっ。 腰くだけますｗ | |
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