くる天 |
|
|
プロフィール |
|
田中_jack さん |
新生日本情報局 |
地域:山形県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 世界情勢 |
ブログの説明: 日本の新生のための情報局です。日本の素晴らしさや世界の政治・経済・軍事・外交・技術等を独自のソースや分析でお伝えします。 P・ドラッカーの言われた「知りながら害をなさない」誠実さ、信頼をモットーにしております。 ☆定期購読月額1000円 |
|
アクセス数 |
総アクセス数: |
1731274 |
今日のアクセス: |
671 |
昨日のアクセス: |
828 |
|
RSS |
|
|
携帯用アドレスQRコード |
|
QRコード対応の携帯で、このコードを読み取ってください。 |
|
|
アマゾンの収益悪化はネット販売や中古販売が転換期に来たことを示すものだ |
|
10月24日にロイターが伝えたところでは、米オンライン小売り大手アマゾン・ドット・コムが23日発表した第3・四半期決算は、市場予想を超える赤字となったほか、年末商戦を含む第4・四半期売上高見通しも市場予想を下回った。アマゾンの株価は米株式市場引け後の時間外取引で9%下落した。
アマゾンは今年前半、スマートフォンやハリウッド型の番組制作、生鮮食品配送など、新規分野に多額の投資を行った。さえない決算が続いていることで、巨額投資への投資家の目は厳しさを増しそうだ。 第4・四半期の純売上高見通しは273億─303億ドルと、トムソン・ロイター・エスティメーツのまとめたアナリスト予想の308億9000万ドルを下回った。 スクータック最高財務責任者(CFO)は、記者団に対して、ドル高が売上高見通しを2.5%ポイントほど押し下げた、と説明した。
|
|
[続きを読む] |
|
[カテゴリ:産業] [コメント (0)] [トラックバック (0)] |
日本政府が北朝鮮の特別調査委員会による調査への対応で北朝鮮を訪問決定 その深い意図とは? |
|
日本政府が10月22日に菅官房長官の記者会見で、以下の通り、日朝政府間協議で北朝鮮に訪問団を送ることを決定した。
『北朝鮮の特別調査委員会による調査への対応については、北京の大使館ルートを通じて、北朝鮮側と調整をしてまいりました。その結果として、今月27日から30日までの間、伊原外務省アジア大洋州局長を始めとする担当者をピョンヤンに派遣することとなりました。このうち、28日及び29日に特別調査委員会との協議を行う予定であります。特別調査委員会の責任ある立場の者に対して、我が国として拉致問題が最優先であることを直接強調した上で、日本としての疑問や質問をぶつけ、調査の現状についてできる限り詳細を聴きただすとともに、調査を迅速に進め、全てを日本側に誠実に回答をしてくるよう強く求めていく考えであります。安倍政権にとって、拉致問題は最優先課題。政府としては、全ての拉致被害者の帰国に向けて、全力で取り組んでまいりたいと思います。』
|
|
[続きを読む] |
|
[カテゴリ:政治] [コメント (0)] [トラックバック (0)] |
ASKAの情婦であった栩内被告が支離滅裂な法廷での発言 何考えているの?? |
|
10月22日にFNNが伝えたところでは、ASKA元被告(本名・宮崎重明、56)とともに逮捕され、覚せい剤を使用した罪に問われている栩内 香澄美被告(37)。 保釈後、初となる裁判の被告人質問で、ASKA元被告の薬物使用について、「わたしがやめさせたと思っていた」と述べた。 10月9日に栩内被告が保釈されてから、初めてとなる公判。 栩内被告は「保釈されて一番最初に、美容室に行きたかったけど、我慢しています」と話した。 もう一度毛髪鑑定を受けることを希望し、逮捕後から5カ月以上、伸びたままとなっている髪を切らなかったという栩内被告。 ASKA元被告とともに逮捕され、覚せい剤を使用した罪に問われているが、21日も無罪を主張した。
|
|
[続きを読む] |
|
[カテゴリ:芸能] [コメント (1)] [トラックバック (0)] |
ロシアのプーチン大統領が2008年にポーランドにウクライナ割譲を提案 国際政治はこのようなものだ |
|
10月20日にロイターが伝えたところでは、ポーランドのシコルスキ元外相は、同国が2008年にロシアのプーチン大統領からウクライナの割譲を提案されていたことを明らかにした。米政治情報サイトのポリティコの19日付インタビューに答えたもので、同氏は9月まで外相を務めていた。 ポリティコによるとシコルスキ氏は、同国のトゥスク首相(当時)がロシアを訪問した際にプーチン大統領から話を持ちかけられたと発言。「プーチン氏はわが国に対し、ウクライナの割譲に参加することを希望していた」と述べた。 プーチン氏は「ウクライナは作りものの国家であり、そもそも西部のルボフはポーランドの街だ。共に、正常な状態に戻そうではないか」とも述べたという。ルボフは第2次大戦前、ポーランド領だった。 トゥスク氏は、会話が録音されていることを認識していたため提案については回答しなかったが、その後も関心を示すことはなかったという。
これはどのような背景がある話なのだろうか?
|
|
[続きを読む] |
|
[カテゴリ:国際情勢] [コメント (0)] [トラックバック (0)] |
前の5件
次の5件
|
フリースペース |
マスコミの偏向報道や秘匿された意図や真実の情報、国家戦略など真実が見えずに苦しんでいる、あなたの助けになるお知らせです!!
「新生日本情報局」ブログでは、有料記事が1ヶ月1000円で、読み放題、見放題です。
不透明で激動の日本や世界の情勢の中で、マスコミなどが決して報道しない、非公表のマル秘レベルの内容や分析を記事に掲載しております。
あなたが読まれることで、あらゆる業界での戦略眼を持ち、頭角を現せる、一歩も二歩も先を見通せるようになります。
また、ツイッターやコメント欄などで、記事のご要望やお問い合わせを頂ければブログ記事などで対応させて頂きます。
常に問題意識を持っている方、複雑な専門用語や技術用語などで世の中が分からないとお嘆きの方、今後の見通しや展開が知りたい方、極秘事項などの真実を知り共に世の中に広めたい方、などの方々が共感できる記事が多くございます。
何卒、ご支援、ご協力の程、宜しくお願い申し上げます。
|
|
|