| 通勤電車の南ちゃん | |
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| 2007年3月5日 10時31分の記事 | |
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心の中で、見知らぬ人に勝手にあだ名をつけることってありませんか？ たとえば、同じ職場の男性で、髪の毛をセンター分けの人がいます。なぜが分けた前髪を垂直に立てている人がいます。 その髪型のシルエットがハートに似ているから「ハート様」と、心の中で呼んでいます。
 これがハート様近影です。 本物はもっと前髪が大きな円を描いています。 今朝の通勤電車で見かけた女性につけたあだ名は「南ちゃん」。 そう、言わずとしれたあの朝倉南ちゃんです。 原作、あるいはアニメ当時から順調に歳を重ねてきたらこんな感じかな？と一瞬考えました。 顔の作りも整っています。 スタイルもいいです。 胸も大きかったです。推定Dカップ。 髪型は完璧に南ちゃん。・・・今見ればとっても古くさい髪型ですが・・・orz 電車の中で立ったまま本を読んでいる彼女は、まさに朝倉南。 ただ、服装センスが髪型と同じ20年前で止まってました。 お肌の曲がり角をとうに過ぎてしまたためか、化粧が厚すぎました。 以上2点で、朝倉南として失格でした。 男性の「南ちゃん審査」の基準はとっても厳しいのです。 やはり日本人男性の大多数が憧れる「朝倉南」「峰不二子」は2次元の中にしかいないようです。 2次元美少女オタクの気持ちがほんのちょっぴりわかった気がした朝でした。 | |
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