ブロくるトップ こんにちは、ゲストさん  - ログイン  - ヘルプ  - このブログを閉じる 
くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com
カテゴリ
全て (5312)
『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) (20)
『政権交代−小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊) (54)
米国在住の個人投資家satoko女史 (94)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) (51)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊) (49)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(2007年11月20日刊) (49)
『本当は怖い漢字』から学ぶ「権力と民との怖ろしい関係」 (61)
姓名判断 (1)
『自・社連合が小沢一郎への逆襲をはじめた』1994年7月30日刊 (51)
『猶太(ユダヤ)思想乃運動』」四王天延孝著 (151)
『平成動乱 小沢一郎の野望『』1993年9月25日刊 (114)
『小沢一郎という男の野望』1992年8月15日刊 (51)
お知らせ (63)
定期購読の方法 (1)
アクセス数
総アクセス数: 2993073
今日のアクセス: 327
昨日のアクセス: 704
RSS
カレンダー
<<2020年03月>>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
携帯用アドレスQRコード
QRコード対応の携帯で、このコードを読み取ってください。
ブログ内検索

2020年3月6日 8時21分
米中細菌戦争のハザマで安倍晋三首相は新型コロナウイルスにより日本国民を感染させ、12人を死亡させたその責任は?
 
米中細菌戦争のハザマで安倍晋三首相は新型コロナウイルスにより日本国民を感染させ、12人を死亡させたその責任は?

◆〔特別情報1〕
 安倍晋三首相は、新型コロナウイルス対策を利用して「4選」できるか?
「新型コロナウイルス感染は、3月末までには終息する」というのは、自民党の安倍晋三首相に近い支持者、とくに「安倍4選」を待望している勢力の情勢見立ててである。米CIAは、今回のコロナ感染が中国共産党の習近平国家主席による江沢民は殲滅作戦の一貫として実行されている。表向きは、米中対立のなかでトランプ大統領と習近平国家主席が「細菌戦争」を繰り広げており、裏では両首脳がガッチリ手を組み、「敵対勢力つぶし」を行っている。
 トランプ大統領は11月の大統領選、習近平国家主席は、江沢民派からの突き上げを食らっていて、米中細菌戦争という触れ込みによって敵勢力をつぶそうとしている。この両国のハザマで安倍晋三首相は漁夫の利を狙って、両国に味方しているけれど、このハザマで被害を被っているのは、何も聞かされていない日本国民である。すでに1056人が感染し、12人が死亡している。「3月末までに終息する」という予測にもかかわらず、コロナウイルスがトランプ大統領、習近平国家主席の計算通り言うことを聞くとは限らず、利己主義一辺倒。安倍晋三首相は、むしろ「知能を持つ」と言われているコロナウイルスの、ある意味「正義感」によって破滅に追い込まれる可能性が大である。
 これは、中国人民解放軍と米CIA内部に精通した軍事専門家からの情報と情勢判断である。
[続きを読む] 定期購読記事
  [コメント (0)]



2020年3月5日 8時29分
戦前回帰派の安倍晋三首相がめざす「新型インフルエンザ等対策特別措置法改正は、治安維持法、戒厳令へのいつか来た道」を想起させる
 
戦前回帰派の安倍晋三首相がめざす「新型インフルエンザ等対策特別措置法改正は、治安維持法、戒厳令へのいつか来た道」を想起させる

◆〔特別情報1〕
「政府・与党は、新型インフルエンザ等対策特別措置法を改正して『最長2年の緊急事態宣言』可能を目指しているが、これは危ない。安倍晋三政権は、これを他に使うようになる。他に使ったら、中国と同じように、国民は場合によっては一切何も出来なくなる。新型コロナウイルスにかこつけて、2年の期限を区切る時限立法にするといっているけれど、通ってしまえば、期限がきても、延長延長でいろんなことに使われるようになる。新型コロナウイルスの名目で法案を出す以上、野党も反対できない。そうやって、国民を縛り付けてしまおとしている」これは自民党支持の情報通の意見である。
[続きを読む] 定期購読記事
  [コメント (0)]



2020年3月4日 18時0分
◆お知らせ◆板垣英憲「情報局」3月オフレコ懇談会のご案内
◆お知らせ◆板垣英憲「情報局」3月オフレコ懇談会のご案内

板垣英憲「情報局」オフレコ懇談会を開催いたします

元毎日新聞記者・政治経済評論家歴45年!
板垣英憲が伝授する「必勝!」のための情報キャッチ術・情勢判断学
〜情報4重層「表・裏・陰・闇」とジレンマ情勢予測秘術

<懇談会の趣旨>
 マスメディアの表面に登場して来ない門外不出の「陰と闇」の情報、ブログはもちろん通常の勉強会では語れない内容を取り上げ、少数の参加者の皆様と共に、懇談形式による勉強会を開催いたします。
[続きを読む] 定期購読記事
[カテゴリ:お知らせ] [コメント (0)]



2020年3月4日 7時31分
安倍晋三首相は、実母・洋子さんの意向もあって、何としても加藤勝信厚労相を「ポスト安倍」に押し上げたい。そのために、首相官邸の菅義偉官房長官を外して加藤厚労相にコロナ対策の対応を任せている。
 
安倍晋三首相は、実母・洋子さんの意向もあって、何としても加藤勝信厚労相を「ポスト安倍」に押し上げたい。そのために、首相官邸の菅義偉官房長官を外して加藤厚労相にコロナ対策の対応を任せている。

◆〔特別情報1〕
 菅と安倍は、いま関係はよくない。邪道の政治家、「黒い貴族」の仲間である安倍晋三首相は、コロナ対策の機会を、「ポスト安倍」に加藤勝信厚労相に取り立てるいいチャンスと考え、菅義偉官房長官を外して加藤勝信厚労相を全面に起用している。加藤勝信厚労相は毎日のように官邸に出向いて安倍晋三首相とはベッタリだ。安倍晋三首相は、実母・洋子さんの意向もあって、何としても加藤勝信厚労相を、これを機になんとか「ポスト安倍」に押し上げたい。そのために、首相官邸の菅義偉官房長官を外して加藤厚労相にコロナ対策の対応を任せている。しかし、政治家としての指導力からみて、「緊急事態宣言」をして、小中高校の休校を進めている北海道の鈴木直道知事と比べて安倍晋三首相はかなり劣る。これは自民党二階派の内情に精通している情報通の話である。
[続きを読む] 定期購読記事
  [コメント (0)]



2020年3月3日 7時26分
普通ならば、非常事態の対策として内閣府がやるべきことだが、それを一省庁の厚労省に全て任せている。もうこれで安倍晋三首相と加藤勝信厚労相は終わりだ。
 
普通ならば、非常事態の対策として内閣府がやるべきことだが、それを一省庁の厚労省に全て任せている。もうこれで安倍晋三首相と加藤勝信厚労相は終わりだ。

◆〔特別情報1〕
 世界保健機関(WHO)は2月28日、新型コロナウイルスの危険性評価について、最高の「非常に高い」に引き上げた。普通ならば、非常事態の対策として内閣府がやるべきことだが、それを一省庁の厚労省に全て任せている。もうこれで安倍晋三首相と加藤勝信厚労相は終わりだ。いずれにしても、全て崩壊して、ゼロリセットして新しく始めることを神様が決めているので、その通りになっているといえば、その通りになっているということだ。そして我々は、政(まつりごと)には干渉しないで、闇でやるため、目立つようなことはしない。これは、上皇陛下の側近である吉備太秦の情報である。
[続きを読む] 定期購読記事
  [コメント (0)]




 前の5件 次の5件
最近の記事
05/05 18:00 【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊)  第2章 新しい「絆」を構築し、「結」を蘇生させる 現実主義者に新しい未来は切り拓けない
05/04 18:00 【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊)  第2章 新しい「絆」を構築し、「結」を蘇生させる 戦後の厚生官僚が目指した北欧型高度福祉国家
05/03 23:47 5月3日「憲法記念日」は同時に「皇室典範の施行日」でもある。いま日本は「皇統の危機」にあり、喫緊の優先課題は、「憲法改正」ではなく、国民の総意に基づく「皇統」の「皇室典範改正」が先である
05/02 23:59 イスラエルが対イランにおいて負けを認めた場合、米国の敗北を意味するため、欧米メディアは誤魔化した内容を報じてきた。ただ英国系メディアはイランに向けたイスラエル対抗措置の攻撃目標を特定し暴露していた
05/01 23:44 日本の某メガバンクの長老ともいうべきオーナーは、日本国内で大きな変革が起きているといい、親イスラエルだった人たちが、こぞってイスラエル離れに転じ、バイデンから要請されたイスラエル支援も断ったという
04/30 23:38 自民党としては解散時には、1ドル140円代まで円高に持っていきたいところ。それだの介入が出来る莫大な資産を日本は保有している。そのことが、ここへきて「パンデミック条約」の行方を大きく変えたという
04/29 23:59 「自民3補選全敗」 島根1区は、投票日前日の27日に岸田が弁士として登壇するも、却って足を引っ張る結果となった。「岸田では戦えない」の声に、茂木幹事長は総裁選出馬への意欲をむき出しにしていく
04/28 18:00 【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊)  第2章 新しい「絆」を構築し、「結」を蘇生させる 日本古来の「結」が一つのヒントとなる
04/27 19:07 【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊)  第2章 新しい「絆」を構築し、「結」を蘇生させる  日本の「第三の道」は小泉元首相にくじかれた
04/26 20:21 ウクライナ戦線では、ウクライナ軍兵士が10万人も勝手に任務を離れている。ウクライナの親分であるイスラエル国内でも、シオニストの政治家が外を歩けなくなっているようで、もう少しで世の中は変わる
最近のコメント
米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(板垣英憲)
米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(kotiyan)
良し悪しは別にして「秩序」という意味でいえば、米ソの対立、2大陣営の対立のときにはそれなりの秩序があった。それは完全になくなり、それに代わる役割の「新しい秩序」と「新しい理念」を構築しなければいけない(植物性乳酸菌と果物が大好き)
定期購読の方法(武田憲明)
定期購読の方法(武田憲明)
定期購読の方法(板垣英憲)
定期購読の方法(武田憲明)
岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(板垣英憲)
岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(kotiyan)
岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(kotiyan)

Copyright (c) 2008 KURUTEN All right reserved