くる天 |
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プロフィール |
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板垣英憲 さん |
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 |
地域:埼玉県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 政治・経済 |
ブログの説明: 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com |
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首相官邸は完全に安倍晋三首相を完全に見限っており、国民民主党の小沢一郎衆議院議員は安倍晋三首相を「裸の王様」と厳しく批判、「このままでは取り返しのつかないことになる」と「ポスト安倍」を担う決意表明!! |
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首相官邸は完全に安倍晋三首相を完全に見限っており、国民民主党の小沢一郎衆議院議員は安倍晋三首相を「裸の王様」と厳しく批判、「このままでは取り返しのつかないことになる」と「ポスト安倍」を担う決意表明!!
◆〔特別情報1〕 安倍晋三首相「裸の王様」―国民民主党の小沢一郎衆議院議員が連日厳しく批判していると、上皇陛下の側近である吉備太秦が「待っていました」とばかり、連絡してきた。吉備太秦が「ポスト安倍」に期待しているのは小沢一郎衆議院議員である。これは「新機軸の黙示録」(2月29日、小石川後楽園「涵徳亭」講師・板垣英憲)においても、吉備太秦が受けた天(神=宇宙人)からの啓示として紹介し力説した。 その小沢一郎衆議院議員は「このままでは取り返しのつかないことになる」と危機感を露にし、安倍首相を「裸の王様」と断言したのは、「次は自分が日本と世界を救うために立ち上がる」との強いメッセージが込められているからである。安倍首相は2月27日、「全国の小中高校を休校する」と宣言して、大混乱を招き、在任通算9年のなかでの「大失政」と悪評価を下されている。以下は、上皇陛下の側近である吉備太秦からの情報である。 |
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いまいる地球の人類全てではない。資格がある人間だけが生き残れる。権力とか、武力とか、そういうことで人間を奴隷のように扱って地球を支配しようとするような人間はすべて除外される。 |
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いまいる地球の人類全てではない。資格がある人間だけが生き残れる。権力とか、武力とか、そういうことで人間を奴隷のように扱って地球を支配しようとするような人間はすべて除外される。
◆〔特別情報1〕 上皇陛下の側近であるF氏にプログラムされた内容は、未来も含まれている。これからやっていくことも含めてプログラミングされている。そのプログラミングされている内容に基づいて実行に移していくだけ。それが「新機軸」で進める項目でもあるわけだが、そのなかで3つ除外されていることがある。それは核兵器の問題、フォトンベルトの問題、ポールシフトの問題。この3つはとりあえず、除外しようということになった。この3つは、これからやっていくことをやっていけば、クリアできるようになるのだが、クリアできるのは、いまいる地球の人類全てではない。資格がある人間だけが生き残れる。選ばれる人間ではない。資格がある人間。資格がある人間というのは、これはすごくセンチメンタルな話だが、「愛によって地球を再生しよう」という志を持っている人間だと思ってくれたらいい。権力とか、武力とか、そういうことで人間を奴隷のように扱って地球を支配しようとするような人間はすべて除外される。 |
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国家最高指導者である安倍晋三首相は、国民の生命を守るという使命と役割をほとんど果たしていない |
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国家最高指導者である安倍晋三首相は、国民の生命を守るという使命と役割をほとんど果たしていない
◆〔特別情報1〕 「東京オリンピックを中止するなら5月24日までに決めよ」—IOC理事から期限を切られて大慌てしたのか、安倍晋三首相が2月27日、萩生田文科相から「3月20日から春休みに入るまで、全国の小中高校を休むよう進言されてその通り決定した。 国家最高指導者である安倍晋三首相は、ウソや自らの犯罪を丸め込むのに素早いのに、自らに与えられている使命と役割をほとんど果たしていない。戦争被害から国民を守り、天災や疫病からも守らなくてはならない。いま起きている新型コロナウイルスからの攻撃は、文字通り100年に1度、あるいは30年から10年に1度の災難である。しかし、ここ10年の間、ウイルスによる「パンデミック」が起きてこなかったため、疫病に対して国家予讃をろくに付けず、国公立病院や民間病院の徹底強化を怠ってきた。それどころか、国公立病院の統廃合を推し進めてきた。この結果、新型コロナウイルス患者に対する検査・収容体制が追いつかず、検査を求める患者の要求を拒否するトラブルが多発している。それは、安部晋三首相の危機意識の欠如に起因している。それにしても10年間も「危機」に対して手を抜いてきたことに呆れてしまう。 |
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実は、衆議院第二議員会館11階のフロアに入っている、ある国会議員の秘書がコロナウイルスに感染しているという情報が伝わってきているけれど、「ガセネタだ」と否定されている |
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実は、衆議院第二議員会館11階のフロアに入っている、ある国会議員の秘書がコロナウイルスに感染しているという情報が伝わってきているけれど、「ガセネタだ」と否定されている
◆〔特別情報1〕 新型コロナウイルスとの世界大戦、世界恐慌が始まった。第1次世界大戦中の1918年1月から1919年にかけて発生した「スペインインフルエンザのパンデミック」(俗に「スペイン風邪」と呼ばれ、全世界的に大流行し、世界人口のおよそ3分の1の5億人が感染し全世界で約5000万人〜1億人が死亡)から102年が経ったいま、時代は大きく様変わりしようとしている。新型コロナウイルスの猛威は、まさに天が示す「様変わり」の象徴である。いま、加藤勝信厚生労働相が、テレビ出演していた記者会見の場で、咳をしていたことが話題になっており、感染しているのではないか」と永田町界隈で囁かれている。政府自民党の情報通が、こう話している。「実は、衆議院第二議員会館11階のフロアに入っている、ある国会議員の秘書が感染しているということが伝わってきている。そのフロアに入っている国会議員には、菅義偉官房長官、加藤勝信厚労相、河野太郎外相がいて、この3議員のうちのだれかの秘書だろうとみられている。とりわけ、感染の現場に当たる機会の多い、加藤勝信厚労相の秘書ではないかと噂されている」。2月26日、民放テレビに出演していた某通信社の元記者は、この件に触れて、直ぐさま「ガセネタだった」と否定していたけれど、まんざらでもなさそうな顔つきをしていた。 |
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