ヘミシンクオフ会、イシスの女神ワーク、惑星チューニング | |
[ヘミシンク] | |
2013年8月2日 22時47分の記事 | |
今日は、ヘミシンクオフ会と、イシスの女神ワークというのが私の自宅で開催されました。 きっかけは、私の家でヘミシンクのサークル的なものをしようという話に地元のメンバーでなった時に、そのメンバーの方の一人がイシスの女神ワークのアチューメントを受けていたので、じゃあ、お互いが得意分野を出し合うことで(私ならヘミシンク、その方ならイシスの女神ワーク)ワークをしましょうということになった次第です。 すると、知人も太陽系9惑星とのチューニングのワークも行いまして、結果的に3つのワークが一日で行われました。 すごい密度の濃い一日でした〜
ヘミシンクは、「『クリエイティブ・ウェイ』のCDを聞いてみましょう」的な感じで行いまして、 使ったのは一番最初の「ザ・ウェイ・オブ・ヘミシンク」と、 エネルギーの流れをよくする「クリアリング・チャネル」、 そして、最後に各自のハイアーセルフにアクセスすべく「内なる創造主」を使いました。 「内なる創造主」は、基本的にはフォーカス15に行けるCDだと思うんですが、なぜか深く入れるんですよね。 これは、例えばゲートウェイの「フォーカス15フリーフロー」なんかを聞いてみると、明らかに入り方が違います。 最近私が個人リーディングで使うのは(というか、普段の記事でもそうなんですが)、たいてい、この「内なる創造主」か、オープニングザハートの4枚目のCDなんです。 ナレーションが少なくて使いやすいというのもあるんですけど、深く入りやすいという点も気にいっています。 ハイアーセルフにアクセスする方法はいくつかあるんですけど、今回はフォーカス15から情報源にアクセスする方法を試みたわけです。 この辺も厳密に話をするときりがないんですけど、ハイアーセルフにはフォーカス15でも35でもつながることができます。 もっというと、C1でもつながることができます。 ただ、より深いコンタクトをとるには、自分のほうからフォーカスレベルを上げていったほうが楽だし、より深いメッセージを受け取ることができるからなんですね。 やってみて、ハイアーセルフにアクセスする際には、もっとフォーカスレベルの低いCDのほうがよいと思いました。 というのは、高い領域にアクセスできるCDだと、みなさん寝てしまうからです。 寝ても体験はしている(ただ認識できていない)んですけど、記憶に残らないとモチべーションが下がりますからね。 逆に、一番最初に使ったCDなんかは(ザ・ウェイ・オブ・ヘミシンク)、ヘミシンクCDに慣れましょう的なものなんですが、みなさんかなり深い体験をされていました。 自分の第6チャクラから自分自身のエネルギーフィールドをのぞき込んでいた方や、地球を飛び出して宇宙に行かれた方、アトランティス末期の過去世を見た方、あるいは、参加者みんなの共通過去世を見た方もおられました。 一番最初のCDでそんなことが出来るのか?と疑問に思われる方もおられるかもしれません。 結論から言うと、できると言わざるを得ません。 私の説明の仕方がよかったのかな(笑) いや、よく考えると、一番最初のセッションは、「まずは説明なしにヘミシンク音を体験してみましょう。」的なこととしか言ってませんでした(笑) 参加された方の能力がもともと高かったというのも一因だと思います。 ちなみに、1回目のセッションで宇宙に行かれた方は、2つ目のセッションの「クリアリング・チャネル」でも相当深い体験をしておられました。 実はこの方が、今回イシスの女神ワークのセッションをしてくださった方でした。 内容は非常に興味深いもので、してくださったのは、1.イシスにつながるセッション、2.ハワイの火山の女神ペレにつながるセッション、3.光の柱を立てて9次元までつながるセッション、でした。 イシスというのは、ハトホル意識も言及しているイシス意識ですが、非常に高いレベルからエネルギーが来ていました。 その時の私の感応では、8次元相当まではエネルギーが存在しているという高次からの情報がありました。 ペレは、私の感応では地球意識そのものでした。 7次元相当まで存在しているのが感じられ、イシスとは役割分担があるように感じました。 つまり、ペレが7次元相当つまり太陽系内までを担当しているとすると、イシスは8次元より上すなわち銀河系を超えて宇宙全体を担当しているといった具合です。 この辺はモンロー研でいわれている認識とは異なっているかもしれません。 モンロー研では7次元以上が銀河レベルと位置付けているように思いますので。 ただ、この辺も、過去に宇宙探索をした感じでは、そこまで明確な境界というのがありませんでした。 実際には、太陽系内でも7次元相当の領域は存在しますし、もっと複雑に事情が交錯しているように感じられたからです。 興味深いのは、3.の光の柱を立てて9次元のエネルギーまでつながるセッションです。 ここまで高い意識レベルに到達できるセッションは、モンロー研にはまだないはずです。 実際どうなのかはさておき(証明できませんから)、知人と体験の一致が得られたことは興味深かったです。 私の認識では、我々は非物質的に、顕在意識を保持したまま高次の自分のエネルギールートを逆にたどっていくようなところがありました。 知人と体験が共通したのは8次元相当でのことで、高次の案内で到達できたのは8次元までで、それより先の9次元相当のレベルへは、各自で行ってくださいといった内容に体験の一致がありました。 その時の私の感応では、9次元は再びゼロに戻るような印象があり、神のように進化した存在と同レベルに到達するのは8次元であるという感じでした。 その時は、我々はツアーのような感じでそれぞれのこういった次元を訪れていたわけですが、こういった相当上の領域までツアーで行けるというのが、我々C1現実世界に生きる人々にとって特徴的なことだなと思いました。 惑星チューニングでは、太陽系の全ての惑星とチューニングを行いました。 太陽系内の全ての惑星は、それぞれ異なったエネルギー的特徴を持っているのですが、私の場合、情報で把握することが多かったです。 一番大きな変化が現れたのは土星に到達したときで、土星の集合意識は我々とは何かが明確に異なるエネルギー的違和感を持っていました。 天王星では一転して、多数の人々の生活というものを肌で感じましたし、海王星では、エネルギー体で多くの存在が我々に興味を示していました。 Some rights reserved by Karakani | |
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