| 最近の非物質的体験など | |
| 2019年3月13日 20時23分の記事 | |
去年の夏から、自分の中で大きな転機に来ていると感じています。 ただ、この辺の意識の感覚は時空を超えていて、「転機であるリアリティを選択する機会が、特に去年の8月と2019年の今訪れている」といった感じです。 わかりにくいですね(笑)
たぶん、私の中で解消(昇華)すべき課題があって、その一つがフリーエネルギーの研究なんだと思います。 これについての有り得ない偶然(というか予言)については、以前このブログでも書いた通りです(フリーエネルギーについてのまとめhttp://blog.kuruten.jp/imimi/379576)。 私が感じているのは、ビジネスの世界へ今後もっと介入していく可能性です。 たぶんそれは私の中で二者択一なのかもしれないです。 フリーエネルギーの研究重視なのか、それともビジネス重視なのか。 もちろん、今私は「IZUMI自然エネルギー研究所」の所長ですから、エネルギーの研究とは切っても切れない関係にはあります。 ただそれがどの程度かですね。 それを、去年の夏頃から、別側面の自分からメッセージとして受け取っていました。 「今後重要な転機が来る。しかし君は自分自身でそれを発見し、自分の意思で決断する必要がある。」と。 先日も、ちょっと疲れていたんで、リラックスしようと思いヘミシンクを聞いてみると、12年ぶりに青い光(私はそれを自分自身だと感じている)を見ました。 ピラミッドフレームの中で横になってヘミシンクをしたんですが、ちょうどピラミッドの頂点付近だった気がします。 ヘミシンク中ですから、目は閉じたままですが、はっきりとしたビジョンで見ました。 今までヘミシンク中あるいはノンヘミで様々な体験をしてきましたが、この青い光に出会ったのは12年ぶりです。 それくらい、ある意味で今は自分にとって転機なのかなと感じています。 技術的な白昼夢も見ました。 最近。温泉に入っていると、いきなり巨大な回転するピラミッドが感じられてきました。 直感的にそれは実際にどこかのリアリティに存在する優れたテクノロジーだと感じました。 アトランティスのような。 それで私はとっさに、フリーエネルギーの秘密が知りたいと自分自身に問いかけました。 すると私自身はこのように答えました。 「君の中にあらゆる答えが存在する領域があるから、そこにアクセスしてみるといい。」 実際には言葉というよりインスピレーションで伝わってきます。 そんな感じの印象を受け取りながら、これは一種のお試しというか、私の宇宙が私に対してする確認作業だと感じました。 つまり、今のテクノロジー重視の方向ですか、それとも別の方向ですかといった具合に。 そして、最近私は自分の中で「今後はビジネスの方向性でいく」と意図しました。 その決断は私にとって重要な意味を持つと感じていて、それが去年の夏頃に自分自身から受け取ったメッセージの内容だと理解しました。 自分自身からのメッセージは、自分にとって無意味なものから意味を持ち始めた時に具現化して目の前に現れてくる気がします。  | |
| このブログへのチップ 0pts. [チップとは] [このブログのチップを見る] [チップをあげる] |
| このブログの評価 ★★★★★ [このブログの評価を見る] [この記事を評価する] |
|
◆この記事へのコメント（投稿順） | |
|
1. pink 2019年3月25日 13時46分 [返信する] imimiさん、こんにちは。 楽天ブログのほうの件で、申し訳ないのですが お願いがあります。。。 ２０１０年に楽天ブログで、私は「pink」というＨＮで 伊勢白山道さんに関して批判的なコメントをしていたのですが どうか、私のコメントだけでも、削除して頂けないでしょうか？ なぜかと言うと、あれから９年色々ありまして・・・ 過去を振り替えると、 もしも、自分が２０１０年頃〜２０１１年頃に伊勢白山道さんの本を よく読んでいたら、今は、こんな目にはあっていなかった、 自分の人生は変わっていただろう、と 毎日のように後悔するような出来事があったのです。 その件が無くても、人様に対し批判めいたコメントをしてしまったことを 大変反省し、悔いています。 自分は本当に無知でした。 コメント欄にそれを書きたかったのですが、 コメント欄が閉じられていました。 すみません、大変お手数ですが、 もしよろしければ、どうぞよろしくお願い申し上げます。 2. pink 2019年3月25日 13時53分 [返信する] すみません。 上記の件は、以下の記事です。 https://plaza.rakuten.co.jp/imimi/diary/201008160001/ できればコメント欄のほうも、削除して頂けるとありがたいのですが。。。本当にあのような発言をしたことを悔いています。 まったく関係のない記事に、投稿しまして申し訳ありません。 メールを送りたかったのですが、見つかりませんでした。
|
|
