オーパーツについて | |
2013年10月5日 5時57分の記事 | |
今回は、いわゆるオーパーツが多次元的にみてどういう風にとらえることができるのかについてみてみます。 ここでいうオーパーツとは、それが作られたであろう時代には存在すること自体がおかしい出土品のことを言うみたいです。 これと、以下でご紹介する4つの写真を手がかりにしてリーディングをおこないました。 いつものように、主観的事実であり真実は複数の見方が可能であることをあらかじめ申し上げておきたいと思います。 情報源は、私独自のルートによるセスとの交信からです。
セスによると、オーパーツというのは、前時代の文明の名残りで、それは本来、様々な時代・時空にあったものが痕跡として我々の時空上に出現しているものなのだと言います。 ちょうどそれは、パズルのピースのようなもので、世界地図のパズルがあるとして、大陸のいたるところに、ある絵や図柄が書かれたピースが存在しているようなものです。 我々はそのピースの一つを、ある時には水晶のドクロとして、またある時には巨人の骨として、さらに別の時には、モヘンジョダロのガラスの町として見ている、こういうことみたいです。 水晶のどくろは、今の科学技術では製造困難なもので、もし仮にそれをやると、300年どころか1000年はかかると言います。 しかし、その原理は簡単で、水でこねた粘土状の物質でまずは型をとります。 ここでいう型とは、ドクロです。 そして、鋳型に型をはめ込み、その中に水晶のもととなる液体状の物質を流し込みます。 これは、私には液体に見えていますが、高温である可能性があります。 あとは、冷えて?水晶ドクロが形成されるのを待つ、こんな単純な原理によって作られていると言います。 ただ、単純であるにもかかわらず現代では作るのは困難だと言います。 もしかしたら、それが発見されたとされる時代では、ということなのかもしれません。 その辺は微妙です。 ですが、液体を型に流し込む過程に、かなり高い技術が必要なようです。 金色でできた飛行機上のものですが、あれは前時代において使われた飛行機の模型です。 ただし、現代とは異なり、時空を超えることが出来ます。 つまり、タイムトラベルが可能なのです。 我々はそれをUFO(=未確認飛行物体)として認識しています。 またこの飛行物体は、次元をも超えることが出来ます。 したがって、別宇宙に行ったり、我々の意識内部を探索することも可能です。 つまり、ある見方に従えば、マクロ宇宙の探索もできますし、人体内部のようなミクロ宇宙の探索もできることになります。 UFOの飛行原理というのは、同一時空内をそれを支える観念体系を維持したまま移動するものではなく、 その時空を支える観念体系を超えて、いわば時空を曲げることによってある地点から別の地点へとテレポーテーションすることができます。 そのようにして、我々の地球から、瞬時にはるかかなたの宇宙まで行く(実際にはそこで新たに飛行物体を創造するに近い)ことができます。 時空を曲げるというのは、観念体系を超えることを意味しており、そこでは容易に意識(意念)の力で物質化(物体の創造)が行われることになります。 つまり、UFOの飛行原理というのは、時空をはるかに超越した形でもたらされているものなのです。 人類の文明、現在知られているものについては、すべての文明でこのUFOが作られていました。 唯一、表立って存在していないのは、現代すなわち我々の文明のみです。 現在、NASAは財政難によって閉鎖されるという憂き目にあっていますが、これはUFOのような科学技術を非公開にしていることとも関係していると言います。 つまり、もうすでにこういった技術を公開すべき時に来ているにもかかわらず、あえて非公開にしているがために、それに対する警告的な意味合いがあります。 しかし、時代の流れは、今後こういった核心的な技術をも公開する流れとこれからなっていきます。 一部で見つかっている巨人の骨は、本物であり、あれはある時代において、地球上の至るところに巨人が生活していたことを示すものだと言います。 私に感じられてくるのは、日本です。 そして、お隣の朝鮮にも感じます。 あとは、アフリカ大陸もしくは南アメリカ大陸のような形をした巨大大陸です。 日本も今の形そのままというより、今の日本に相当する領域と考えたほうがいいかもしれません。 当時は、今とは異なる次元にあり、他の異次元の文明(宇宙文明)との接触が容易な時代でした。 巨人文明は、地球上で平和でのどかな生活をしていましたが、ある時を境に、異次元からの侵入者の攻撃を受けるようになります。 そのために、多くの巨人は地球上から離れていきました。 あるものは地球内部へ(アルザル)、別のものは別次元に自分たちのフィールドを築きました。 つまり、地球上が彼らが生きるための環境としては適さなくなったのだということです。 モヘンジョダロに残されているガラス状に変化した物質の痕跡は、人工兵器の跡だと言います。 ただし、核兵器ではありません。 プラズマを照射できる人工兵器だったみたいですが、それは争いのために使われたのではなく、現在残っているのは、保存のために使われたのだと言います。 どういうことかというと、人類は、他の時代とも密接なかかわりを持っています。 例えば現在知られているレムリア、アトランティス、ムー、そして現代などを想定してください。 相互に無意識レベルで交流があって、時代を超えてその痕跡を意図的に残そうという企てがあります。 それはなぜかというと、来るべき時に例えば今の人類に、真の進むべき方向性を示すという目的があります。 その目的で作られたものとしては、たとえばモヘンジョダロやナスカの地上絵のように、人為的に廃墟とされたり描かれたりして、それが意図的にプラズマによって時空上のゆがみから守ることで地上に残存している遺跡があります。 写真の引用元:http://matome.naver.jp/odai/2129523386244286201 Some rights reserved by "KIUKO" | |
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◆この記事へのコメント(投稿順) | |
1. オカモト 2013年10月5日 23時39分 [返信する] imimiさん、リクエストに応えてくれてありがとうございます。 すごいですね。もう別の星の話として聞いたほうが、しっくりくるぐらいです。
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