太古の宮島の様子と異星人とのかかわり | |
2014年3月16日 22時5分の記事 | |
今回は、広島県の宮島に行ってきた際のリーディングレポートからお話したいと思います。 宮島には弥山(みせん)という山があるのですが、そこはプレアデスの基地であるという情報をかつて読者から聞いたことがあり、その辺を今回は調査してきました。
夢物語として聞いてください。 今から約25000年ぐらい前のことです。 今の宮島のあたりを中心に、宮殿のようなものがありました。 私には、宮島の弥山(みせん)を中心に四方をピラミッドで囲むような感じです。 地形は今とはかなり異なっているのですが、どこか意識の上でつながりを持っているのが、この弥山というスポットです。 かなり時代を経て、今から8000年ぐらい前に、いわゆる天孫降臨がありました。 ざっくばらんにいうと、宇宙人が地球上に訪れて、自分自身の足跡を残したのです。 それが、弥山の奥ノ院とよばれるところにあるのだとか。 ただ、弥山と深いかかわりのあったプレアデス系の存在達は、先ほどご紹介した神殿のあったムー時代を経て、縄文時代へと転生していきます。 その存在達は、自分たちの生活の場をこの地に築かずに、今の東北地方に移動します。 ですから、この弥山という場所は、時代時代によって、いろんな足跡があるものの、ずっと一続きにつながっているわけではないと感じます。 ただ、リーディングでは、この地層を調べると、かなり古い地層が出てくると伝えてきます。 それは、数千年単位のものです。 逆に、現地で最も強く感じたのは、今から約2000年前あたりです。 だいたい今の時空と最もかかわりのあるのは、この2000年前からです。 これよリ前は、うっそうとした原生林があるのみでしたが、その後いわゆる修験道のような人々の聖地としてこの地は使われていたみたいです。 ですから、伝承として伝えられている1200年前に空海によって開かれたとされるよりかなり前に、この地は聖地であった可能性があります。 しかし、そのつながりは、2000年ぐらい前には既に、いわゆるプレアデス系の宇宙人たちとはもう切り離されていて、リーディングでは、人々の意識の中にプレアデス系の意識が根付いていると伝えてきます。 ですから、空海が生きた1200年前も、すでに宇宙人との交流は絶たれていて、ただ意識の上で密接なかかわりがあったと感じます。 空海はもともと、シリウス系の存在です。 ですが、空海が足跡を残したところはそのほとんどが、プレアデス系の意識が関与しています。 空海の偉業というのは、実は、シリウス系の意識とプレアデス系の意識を融合させたところにあると感じます。 シリウス(力)に対して、プレアデス(愛)の融合というのは、他の天孫降臨伝説においても働いています。 他方で、厳島にはもともと、天女伝説があり、それを時の権力者たちが三女神として利用した可能性があると感じます。 一説には、厳島神社の三女神は、九州の宗像神社に由来するとされていますが、それはずっと後になって人間によって創作されたものです。 もともとこの地に降り立った宇宙人や、ムー時代の意識とは関係がないと感じます。 ただ、この地とくに弥山が清浄なエネルギーであったり、頂上に磐座(いわくら)と思われる巨石群があるのには明確な理由があって、それは先ほどお話したような前時代(ムー時代)との意識の上でのつながりや、他の文明とのかかわりがあったことを示唆します。 ただ、我々の三次元世界との関係で見ると、もうすでに宇宙人との関係は失われていて、かすかに残っているのは、プレアデス、シリウスの意識が人間を通して感じられる程度です。 なお、この地は、天皇家の天孫降臨伝説とは関係がないと感じます。 天孫降臨というと、どうしても天皇家にかかわる天孫降臨を想起しますが、それ以外にもあったのだということです。 これ以上深いリーディングをするためには、この地(弥山)の奥ノ院を訪ねる必要がありますが、今回は諸事情のため行くことができませんでした。 ただ、弥山や厳島でいくつかの清浄なエネルギーにはふれることができました。 それは、厳島神社境内で「龍神」の文字を見た瞬間にハートにものすごいエネルギ―として来たり、厳島神社の奥ノ院と呼ばれる御山(みやま)神社に訪れたときに清浄なエネルギーとして感じられてきました。 一つの可能性としては、この厳島神社の奥ノ院のあたりが、UFOなどの意識体の通り道である可能性があります。 この地を訪れた方は、鳥居の中から背後の山や空あたりを感じてみてください。 以上が今回のリーディング結果です。 まだまだわからないことがこの地にはありますが、それは次回訪れたときにでも謎解きをしてみたいと思います。 それにしても、宮島の焼牡蠣は絶品でした〜 | |
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