エネルギー言語、火星について | |
2014年10月16日 12時39分の記事 | |
21日のオリオン座流星群、太平洋側を中心に観測のチャンス ── ウェザーニューズ予想 「21日夜に観測ピークを迎えるオリオン座流星群に合わせ、ウェザーニューズは14日、ピーク当日の天気予想を発表した。 太平洋側ほど高気圧に覆われて雲が少ないため、太平洋側を中心に観測チャンスがあるとしている。」
オリオンは、人類の起源の一つとされている星系ですが、最近、オリオン、プレアデス、シリウスのもつ意味について考えさせられるところがあります。 何と呼んだらいいのかわかりませんが、オリオン、プレアデス、シリウスを三位一体ととらえると、三位一体言語、エネルギー言語とでもいうべきものが存在しているような気がしています。 それは、今年に入ってから気づいたんですが、オリオン、プレアデス、シリウスは3つで1つであり、世の中の事象をこの3つのエネルギーに分類して考えることが出来るのではないかという点です。 そのように仮にエネルギーの視点から分類しておいて、三次元的な見方をそこに当てはめていくと、ある共通の規則性というか、論理的な整合性が得られてくるように感じています。 それを一番感じたのは、今年の春から、広島の厳島神社、九州の宗像大社、伊勢神宮などを回っていったときに感じたプレアデスのエネルギーです。 このプレアデスのエネルギーは、いわゆる宇宙人のプレアデス人やその故郷の星を指しているわけではない気がします。 私なりにその場のエネルギーを感じたときに得られた印象を言語化してみると、「プレアデスのエネルギー」だったんです。 同じことは、山口のパワースポットをまわった時にも感じましたし(ほとんどがプレアデスのエネルギーでした)、伊勢神宮でも感じました。 伊勢神宮では、外宮がシリウスのエネルギー、内宮がプレアデスのエネルギー、伊雑宮がオリオンのエネルギーだった気がします。 ただ、オリオンのエネルギーは、存在と存在の間の隙間を埋める緩衝材のような役割を果たす印象があり、厳密にはこの三次元世界に重ねて表すことが出来ない印象があります。 その場合、伊雑宮はシリウスのエネルギーと分類することが出来ます。 私の中では、ここでいうシリウスのエネルギーをつかさどるのは縄文系の人々、プレアデスのエネルギーをつかさどるのは弥生系の人々、オリオンのエネルギーをつかさどるのはこの三次元世界にはいなくて、別次元に神のように存在しているという印象があります。 ですから、これはもう明らかに、シリウス人、プレアデス人、オリオン人やその星系を指しているわけではないことは明らかです。 我々はよく、男性的、女性的という分類を無意識のうちにしていたりします。 感覚的には、上で申し上げているのは、それに近いかもしれません。 人は火星で68日間の命、米研究 【AFP=時事】「火星への移住を計画している人に「待った」がかかるような研究報告書がこのたび発表された── 米マサチューセッツ工科大学(Massachusetts Institute of Technology、MIT)の研究者らが発表した報告書によると、現状では火星への移住後68日以内に「移住者らの死」が始まる可能性があるという。」 いわゆる火星というのは、多次元的に見ると、興味深い真実が浮かび上がってきます。 上のMITの研究者の報告書は、詳しい内容は不明であるものの、地球人は地球のみで生活可能であることを示唆するものとして興味深いものです。 ところが、スピリチュアル的には、火星にはすでに人間的存在がいるという見方が普通です。 非物質的に火星に行ってみると、火星の内部(だと私が認識している領域)に、知的生命体が存在しています。 彼らは、私の感覚では地球人だと言っても過言ではないくらい、地球人によく似ています。 高度な文明社会を持ち、UFOの製造技術があります。 実際、地球に飛来しているUFOの多くは、火星から飛来しているものが多いと感じます。 火星人は、地球と同等かそれ以上の文明をもちますが、一つだけ欠けている部分があります。 それは、霊の世界に対する意識の低さ・無関心です。 今、地球上にいる人々は、霊的なことに関心のある人と、関心のない人とに二分できると思いますが、ほとんどの人は霊的なことには関心がないかもしれません。 その意味では、今の地球は火星の文明とよく似ているところがあります。 ですが、今の地球人類の一部は、これからアセンション組とディセンション組とに分かれるといいます。 一つの見方として、火星をディセンションした地球、金星をアセンションした地球と見立てることが可能です。 https://www.youtube.com/watch?v=t0-hEJxJkQ8 映像はYouTubeからのもので、形からして大砲のようなものと考えられているみたいです。 私はこういったものが火星に残っていても不思議ではないと感じます。 もしかしたらそれは、火星の表面に文明があった時のなごりかもしれません。 ただ現在は、火星表面には高度な文明は存在していません。 地球に内部世界があるように、火星にも内部世界があるのは、多次元的には常識的な見方です。 おそらくこれには、我々の物の認識の仕方がそうなっているからなのかもしれません。 我々の認識は、外側では分離・対立・破壊を生みやすいです。 それに対して、内側では融合・融和・創造を生みやすいです。 我々自身についても、惑星についても、宇宙についてもそれが言える可能性があります。 Some rights reserved by Martin Martinov | |
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