進化レベルに応じた振動数について | |
2014年11月27日 20時55分の記事 | |
バシャールはかつて、次元をその領域に存在する振動数に置き換えて話をしたことがありました。 今日は、最近出会った人や、自分自身、聖人と言われた人物、有名人の振動数をアカシックレコードリーディングしてみました。
それによると、私も含めて、最近出会った人の中で振動数が10万ヘルツを超える人はいませんでした。 ただし、本来の自分と私が呼ぶ存在は、20万〜45万ヘルツぐらいの広範囲に存在すると感じます。 もしかしたら、私の意識がどの程度本来の自分と融合できるかによって振動数が異なってくる可能性があります。 次元にすると、6次元から7次元に相当するかもしれません。 後述するブッダのように、存在する次元が多次元に及ぶことは、高次の存在でもよくあることみたいです。 ですが、通常私は、本来の自分を7次元の存在だと把握しています。 ちなみに、マザーテレサとマイケル・ジャクソンの振動数はだいたい同じくらいで、10万ヘルツを少し超えていました。 意外だったのはサイババの振動数で、ヒマラヤ聖者よりもちょっと落ちる程度だと感じました。 人類の進化の指標となるイエスキリストとブッダについても触れておく必要があります。 リーディングによれば、イエスは17万ヘルツ程度、ブッダは18万ヘルツ程度だと感じました。 イエスよりもブッダのほうが振動数が高いのは、個人的には意外でした。 それは、シュタイナーによれば、キリスト意識を体現した人物として、イエスが空前絶後だと述べたことがあったからです。 ちなみに、今述べているのは、地上にいるときの振動数です。 死後2500年たった本来のブッダの振動数は、98万ヘルツだと感じます。 100万ヘルツには到達していないようです。 ブッダは今、9次元まで意識が浸透していると感じます。 およそ、6次元から9次元の広範囲にその意識が及んでいるようです。 あと、人間ではありませんがバシャールの場合、およそ25万ヘルツだと感じます。 ちなみに、バシャールは現在、5次元から6次元に移行中だとされているみたいです。 振動数や次元は、進化の指標にはなると思いますが、絶対的なものではない気がします。 それを言葉にするのは難しいですが、その存在の霊性の程度にも関係してくると感じます。 霊性の本質である創造性や愛、歓喜の程度を数値化するのは難しいからです。 Some rights reserved by Alaskan Dude | |
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