リーディングの由来とキリスト意識との関わり | |
2014年12月27日 21時27分の記事 | |
リーディングは、様々な分野に応用できます。 教育の分野 医療の分野 ビジネスの分野 覚醒(悟り)などの自己探求の分野 趣味の分野 最後の趣味の分野は、ギャンブルの予想なんかが対象になるかもしれません(笑)。
私のリーディングは、もともとはヘミシンクのリトリーバル(救出活動)から派生して生まれたものです。 その際に参考にしたのは、「眠れる預言者」と言われたエドガーケイシーです。 エドガーケイシーのリーディングではなくて、エドガーケイシーその人です。 ですから、私は去年の8月に突然リーディングを始めた時にも、エドガーケイシーの本を特に読んだりはしませんでした。 もっとも、ヘミシンクを使ってエドガーケイシーによく会いに行ったりはしていました。 それはもう、だいぶ前からです。 エドガーケイシーには誰でも会えると感じますが、ただこれも、その人が属している意識のグループによるのかもしれません。 私の場合、キリストの意識と深い関わりがあります。 仮にその意識をここでは狭義のキリスト意識と呼びたいと思います。 キリストと仏陀は表裏一体だと感じますので、仏陀意識と言い換えてもいいかもしれません。 それはともかく、私の感応ではエドガーケイシーも狭義のキリスト意識のグループに属していると感じます。 それで、7次元の意識に頻繁に融合するようになってからは、主に狭義のキリスト意識との交流を深めてきました。 マザーテレサやマイケルジャクソン、マハトマガンジーなどもこのグループに属していると感じます。 個々の存在はそれぞれの魂の起源をもっています。 例えば、イエスキリストの意識はM67という星系で生まれたと感じます。 M67は我々の太陽系にある太陽の生まれ故郷だとする説がありますが、これはあながち的外れではないと感じます。 キリストも太陽から生まれているからです。 太陽の種子を宿していると言ってもいいかもしれません。 実はこれは私達とて同様ですが、キリストの場合は太陽からの分霊を通常の人よりよりも多く宿していたと感じます。 生まれた時から宿していたのはM67の意識で、27〜31歳にかけて太陽意識がウォークインしたと感じます。 キリストは、死は再生であることを理解していました。 我々が知るところの死は死ではなく、単なる物理的なものから物理的なものではないと感じる何かへの移行にすぎません。 あらゆる生命は、生まれて、やがて死を迎えますが、それは単なる新陳代謝であり、生命現象であり、大宇宙の摂理に従った法則なのです。 ですから、キリストは毎晩、体外離脱によってこの世とあの世を行き来し、より大きな自分(「父」)のもとへと帰り、 生命エネルギーや叡智を充電して、再び現実世界の中で自らの足跡を残したのです。 同じことは仏陀にも言えますが、仏陀はキリスト以上に自分が霊的な存在であることを自覚していたと感じます。 また機会がありましたら、仏陀についてや、謎に包まれたキリストの修行時代についても、リーディングしてみようと思います。 Some rights reserved by Rodrigo_Soldon ![]() | |
このブログへのチップ 0pts. [チップとは] [このブログのチップを見る] [チップをあげる] |
このブログの評価 ★★★★★ [このブログの評価を見る] [この記事を評価する] |
◆この記事へのコメント | |
コメントはありません。 | |
◆この記事へのトラックバック | |
トラックバックはありません。 トラックバックURL https://kuruten.jp/blog/tb/imimi/316443 |