リーディングセッションのお知らせ | |
2015年3月11日 17時56分の記事 | |
3月下旬のリーディングセッションですが、以下のように変更したいと思います。 28日(土)は大阪で、29日(日)は京都で開催します。 京都やその近くにお住まいの方は、ぜひ28日のリーディングセッションをご利用ください。 1度セッションを受けられた方でもOKです。 3月22日の北海道は残席3名、3月末の大阪、京都は、まだまだ枠がたくさんあります。 北海道に伺うのは、あと来年になってしまいますから、ぜひ対面でセッションが可能な今回のリーディングセッションををお見逃しなく! 大阪、京都のセッションは、滋賀や和歌山、奈良など、お近くの県にお住まいの方もぜひご利用ください! 次に関西に伺うのは、おそらく秋ごろになるのではないかなと思います。 遠方の方は、スカイプセッションも承っています!
私のリーディングは、基本的にはその人の魂の深い部分から読み取るので、基本的な部分の変更は年月が経ってもメッセージに変わりありません。 ただ、その時々で直面される問題が変わっていきますから、その場合に再度のリーディングをご利用ください。 現在対応できるのは、ライフリーディング、フィジカルリーディング、ビジネスリーディングの3種類のリーディングです。 ライフリーディングでは、生まれてきた目的や残された課題、過去世(場合によっては未来世)、魂の起源、転生間惑星滞在、家族や友人、恋人(パートナー)との霊的関係などをみさせていただきます。 ビジネスリーディングでは、会社での人間関係や、仕事上で解決したい問題などを具体的に教えていただければ、それらについてアカシックレコードからの情報を交えてベストと思われるアドバイスをさせていただきます。 フィジカルリーディングでは、現代医学では原因不明の病気などについて、その原因や治療法、治癒の見込み、時期等をアカシックレコードから情報を引き出し、リーディングしていきます。 これ以外にも対応可能ですが、問題によってはビジネスリーディングのように具体的に情報を知らせていただく必要があるかもしれません。 あとは、私のリーディングは悩んでいる人だけを対象にするものではありません。 霊的なことに関心があっても、今までみてもらうのに信頼できる人物がいなかったが、今回ぜひ見てもらいたいという方も歓迎します。 以前、そういう方がいらっしゃいましたので。 私でよければ誠心誠意見させていただきます。 自分はなんのために生きているのか。 過去にどんな人生を過ごしてきて、今があるのか。 私自身、今のようにリーディング能力が目覚める前に、ものすごく興味を持ったことがありました。 実際、悩み苦しんだ時があって、いわゆる霊能者と言われる人たちにみてもらったことがあったのですが、その時はたとえば過去世を見てもらっても、満足できる回答が得られたことはなかったように思います。 不思議なことに、今は全く逆の立場になって、いろんな人の悩みに対してアドバイスをさせていただいています。 私のリーディングは、もし私が自分自身にリーディングを頼むんだったら、こんなものを見てもらいたいというものを提供させていただいています。 つまり、過去世でもただ表面的なところだけではなく、もっとより突っ込んだ形で状況を見ていき、今世に役立てられるような形で情報提供させていただきたいと思っています。 たとえば、何度も人生を過ごす中で繰り返してきたようなことがあり、それが今世でも再び出ている場合があったりします。 それは特に、特定の人間関係で現れてくることがあります。 そういったものを把握していき、改めたり、特定の感情や信念を手放していくことで、心の縛りから解放され、より人生を心健やかに過ごせるようになる場合があります。 あるいは、たとえば、江戸時代に生きた自分がいたとします。 江戸時代に生きた自分が本当にいたかどうかは、証明できる場合と出来ない場合があり、それ自体は問題ではありません。 問題は、その転生の事実を証明することではなく、その人生で得た教訓を今世に生かすことであり、今世をより有意義に生きることだと私は考えています。 そのような形で過去世リーディングを生かすことができます。 あるいは、難しい理屈なんか抜きに、単純に過去に自分がどんな人生を送っていたことがあるのかを知りたいというのでも、全然かまわないと思います。 もちろん、魂の起源でも一緒です。 それらを知ることで、自分自身に対する理解が深まるのであれば、それは有益なことだと思います。 あるいは、どうすればリーディング能力が付くのか、そのコツをアカシックレコードで見てほしいというご相談でもOKです。 その方に合ったへミシンクの上達法などのご依頼は結構あります。 あるいは、潜在能力の引き出し方などでも大丈夫です。 それらは悩みとは異なりますが、それを知ることでもしその方が有意義に人生を送ることができるならば、その人の霊的成長の手助けになりますから、ぜひアカシックレコードリーディングを活用していただければと思います。 〜今月のリーディングセッション〜 北海道 3月22日(日) 大阪 3月28日(土) 京都 3月29日(日) コース: 1. 事前リーディング込みのリーディングセッション 2. 事前リーディングなしのリーディングセッション(当日のみのリーディング) 時間枠: ご希望の日にち・時間帯を第3希望までおっしゃってください(先着順で決めさせていただきます)。 1 9:30-10:30 2 11:00-12:00 3 13:00-14:00 4 14:30-15:30 5 16:00-17:00 6 17:30-18:30 内容: 1.過去世(場合によっては未来世)、魂の起源、ライフシール(今世の目的、課題)、転生間惑星滞在、 (希望者には)ハイアーセルフからのメッセージ(特に霊性進化、アセンションに関係するもの)、結婚(恋愛)、引越、(ここまで「ライフリーディング」) 2.病気のこと(原因、治療法など)、治癒の有無、治癒までにかかる期間、それまでに気を付けるべきこと、 エネルギーの滞っている部分とそれに対する改善方法(ここまで「フィジカル・リーディング」)、 3.転職、営業利益向上についてのアドバイス、人脈の作り方・有益な人材確保のためのアイデアの提供、投資のタイミング、新たな顧客確保のためのアドバイス、 今取り組みつつあることの方向性・展開、新たに考えている業務をすべきかどうか、するとしてそのタイミング等、仕事上のアドバイス、 自分にとっての天職について、(ここまで「ビジネスリーディング」)、 4.亡くなった人・動物からのメッセージ、自殺した人の救出(必要があれば)、自分が死んだ後の状況、 霊性進化に向けてすべきこと、生きる上での生きがいの見つけ方、残された余生をどのような心持で過ごせばよいかについての心の持ち方、等々。 ハイアーセルフ、より進化した自分からのメッセージ、自分が属するアセンテッドマスター、神々の系譜は何か、等々 (1〜4まではリーディング例です。ご希望に応じて臨機応変に対応します。特に深く見てほしいという部分があれば、そこを掘り下げてみることも可能です。) 料金: 1.事前リーディング込みの新リーディングセッション 41000円 2.事前リーディングなしのリーディングセッション(当日のみのリーディング) 20000円 (1、2のいずれかをご指定ください) お申込み・お問い合わせ: trueforce369@gmail.com <リーディング例> リンパドレナージュや、キネシオロジーなどのセラピストをされている迪月晴子さんが、リーディング結果をご紹介してくださいました(迪月さん、ありがとうございます!) http://ameblo.jp/spica2003/ いみみさんのリーディング?(過去世) しばらくの間、書きたいことを書くことにしました。 3月20日新月と3月21日春分に向けて、 自分の中身を整理しているところです。 いつもと違う記事だな、と思われるかもしれませんが ご容赦くださいませ。 興味のない方はスルーしてくださいね だいぶ前になりますが、去年の夏頃、 いみみさんのリーディングを受けました。 その内容を備忘録的に書いておこうと思います。 (いみみさんは、教育関係のお仕事をされているとても聡明で謙虚な方です。 ヘミシンクをするようになってから、リーディングの能力が開いたとおっしゃっています。) お会いした いみみさんはとても誠実で、リーディング結果のボリュームのあるプリントを手渡し、丁寧に説明してださいました。 <いみみさんのリーディング(要約)> 晴子さんは350〜460回程度の過去世を持っていますが、ハイアーセルフの方向性としてはこれでもまだ足りないと考えているようです。 【春秋戦国時代の武将】 過去世のうち、主要なものを見て行くと、まず感じられるのは中国の春秋戦国時代の武将(男性)です。 戦術的な考えを好む人で、直接的行動を避け、人を遣わして平和裏に物事を進めていくようなタイプ。 「人海戦術」こんな言葉が響いてきます。 部下や仲間に慕われ、人望が厚く、多くの弟子、後継者を育てたようです。 (私のコメント:これを聞いて、驚きました。高校時代、不思議と中国史が大好きで、特にこの時代を好んで勉強していました。「項羽と劉邦」という漫画も大好きでした。女子高生としては変でしたね。(笑)) 【平安時代の高貴な女性】 次に感じられてくるのは、平安時代の貴族の女性です。 もしかしたら、藤原の姓を持っていたかもしれません。 かなり高貴な身分にいたようです。 また、才女で、たぐいまれなる和歌を編む才能がありました。 そのため、男性によくもてたようです。 当時、高貴というだけでは一流の男性にはもてず、才女であることが必要でした。 現代なら、笑顔とか性格とか、スタイルとか、そういったところに男性は惹かれるかもしれませんが。 当時は優れた和歌を即興で編む能力に秀でた女性が最ももてました。 また、そうであっても、当時も男性中心の社会でしたから、好きな女性を選ぶのは男性のほうでした。 女性には男性を選ぶ権利は、ごく一部の女性を除いてはありませんでした。 しかし当時の晴子さんは、そのごく一部の女性でした。 自分から好みの男性を選ぶことができたのです。 また、現代のように一夫一婦制ではありませんから、性に関してもかなりおおらかでした。 当時の晴子さんをリーディングすると、優雅な才女、そういった雰囲気が伝わってきます。 (私のコメント:優雅な才女? ・・・今の私にはそんな要素は1ミリもないのですが。俳句とか和歌を作るのも苦手だし。うーん。でも文章を書いたり、本を読んだりすることは大好きですが。) 【唐の時代】 旦那様との関係を見ると、それは唐の時代にありました。 兄弟だったようです。 旦那さんが兄、晴子さんが弟です。 旦那様は当時優秀で、また思いやりのあるところがあり、いつも弟の晴子さんをかばっていました。 でも旦那様は、そんな弟との関係を大切にしながらも、どこか弟に面倒をみてもらいたい。頼りたいという気持ちも漠然と持っていました。 それを現実化させたのが、今生のお二人の夫婦としての人生です。 ・・・(ここは現在の生活と直結しているので、以下省略) (私のコメント: 詳細は書けませんが、なるほど〜と思いました。そして、前よりも夫に寛容に接することができるようになりました。) 【アメリカインディアン時代】 現在の娘さんとの関係を見て行くと、北アメリカにありました。 インディアンの親子だった時です。 当時も晴子さんが親、娘さんは当時も娘さんです。 目に入れても痛くないほどかわいがったみたいです。 もしかしたら、今でも娘さんには甘いのではないでしょうか。 このような相思相愛の関係は、親子ではなく、兄弟や夫婦のように役割を変えて別の人生で経験する場合もありますが、変えないで再び追体験することもあります。 今生での晴子さんと娘さんの場合がそうなのだと思います。 (私のコメント: たしかに娘とはすごい仲良しで、何でも話し合う間柄です。少々甘い親かもしれません。 友人とセドナへ旅行したとき、無性に日本に残してきた娘を思って感傷的になったのを思い出しました。) 長くなるので次回(生まれる前の選択)へ続く・・・ 【生まれる前に選択したこと】 私: 私の生い立ちはけっこう過酷なものでしたが、やはりそれは生まれる前に計画してきたのでしょうか。 回答: ご自身の生い立ちを、生まれる前に選択してきていることは間違いないですが、晴子さんには3つの選択肢があったと言います。 選択肢1: 生い立ちも平凡で楽な人生。この場合、別の両親から生まれることになっていました。 選択肢2: 今の人生。 生い立ちは過酷だが、学びは深く、なんといっても長生きすることのできる人生。 選択肢3: 選択肢2より楽だが、早死にする人生。 霊性進化、学びという観点からみれば、 1つ目という選択肢はありませんでした。 生まれる前には、誰しもが霊性進化に向けての 希望に燃えているからです。 ですから、2か3、ということになるのですが、 晴子さんは2を選びました。 なぜなら、今までの転生の経験から、 長生きしたほうが得られるものが大きいことを学んだからです。 晴子さんはこれまで、 早逝する人生をかなりの割合で選んできたようです。 赤ちゃんとか、幼少期とか。 それは、象徴的な言い方をすると、 非物質界から現実界に生まれ出た時に生まれる現実力、エネルギーが進化の原動力に重要な要素となり、 それだけでも良いから少しでも経験を積み重ねたいという考えがあったからです。 生まれ出たいという数多くの魂の中で、 早死する人生というのはあまり人気がなく、 比較的それらは実現しやすい人生なのです。 そういった、早逝の経験が多かったために、 今生においてはできるだけ長生きできる人生を選びました。 魂の学びの深さと、長寿 この2つが今生の晴子さんがご自分で選んだこの人生の大きな要因だったと感じます。 これを聞いた瞬間、とてもホッとしたことを覚えています。 やっぱり自分で選んだのね。 だから、学んでいくしかないのよねって。 それになんといっても、長生きするんだから 学ぶ時間がたくさんある〜! うれしかったです。 もちろん私だけではなく、地球に生まれた全員が シナリオを選んできているのですよね! 次回へ続きます。 【仕事について】 質問: 私の仕事の方向性、セラピストとしてやっていくことについて。 回答: やるからにはきちんとやりたい、それでちゃんと生計を立てられるようにといったように、ちょっと完璧主義の傾向があるようです。 適当にやることができないみたいな。 晴子さんがセラピストに向いていないということではありません。 セラピストとしても生きていけるように、ご自身でタフな生い立ちを生き抜いてきましたから。 セラピストの人でタフな人生を歩んでいる人は結構多いです。 ご自身でそういった方向性のレールを引いてこられているので、あとは自分がその方向性でいくと決めるだけです。 むしろ、身動きが取れるとき、流れができてきた時に決断するのがいいと思います。 流れというより、自分自身がその方向性でいくぞと思えた時です。 いみみさんは、私のハイアーセルフとコンタクトをとり 必要な情報を読み取って伝えてくださいました。 リーディングのなかで一貫していたメッセージは すべては自分次第。 自分で決めている。 これからも、自分で決めればよい。 ということでした。 そう、すべては自分で決めて、意図して、行動する。 それにつきるということでしょうね。 後日また、続きを書こうと思います。 | |
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