| 夢と現実のシンクロ | |
| 2015年3月14日 0時44分の記事 | |
夢で情報をキャッチするというのは、私の場合たまにあるんですが、昨日もちょっとした出来事がありました。
私は仕事として中高生に勉強を教えているのですが、今は受験シーズンの終わり、合格発表の季節です。 今までの成果が試される季節なわけで、生徒本人も、親御さんも、私も（？）、緊張の時期です。 いや、私はたいして緊張してないんですが（笑） それでも、教え子が無事合格できるかどうかは、やはり気をもむところではあります。 今年も１人、気をもむ生徒がいまして、その生徒のお母さんから昨日、無事合格できましたという連絡を受けました。 突然の電話でかなりびっくりし、もちろんうれしかったんですが、私は別の意味でもびっくりしました。 なんでかって？ その数時間前に、合格した生徒が夢の中に出てきたからです。 その夢のリアルさといったらなく、しかもたまたまその夢を見終わった時に目が覚めました。 見終わったというか、見ている最中というか。 時計を見ると早朝の３時でした。 その時に、夢の中での生徒の喜びようがすごかったので、私は夢から覚めた時に、ああ、これはきっと合格したなと直感したのです。 夢の中では、私は生徒と定期テスト対策の話で盛り上がっていたように記憶していますが、夢から覚めた時、これは定期テストではなくて大学受験についてのメッセージだと直感したのです。 夢は脳内でアレンジされますから、多少混同する場合があります。 したがってそれを適切に解釈する必要があるわけです。 その数時間後です、生徒のお母さんから電話があったのは。 実際には、合格発表は１週間ぐらい前にあったとのこと。 その後、生徒とも直接話しました。 受けた大学はすべて合格したとのこと、正直ほっとしました。 センター試験の直前に、この生徒にはもう指導しなくなっていたので、その後の状況がずっと気がかりではありました。 人間の意識のつながりって、不思議だな〜と思います。 もうその生徒とは会うことはありませんが、大学生になっても頑張ってほしいなーと思っています。 頑張るのはもういいので、楽しんでほしいですね。 １０代ですからね、すごいですよ、あと７０年は生きれますから。 私は７０年は当然無理ですけどね（笑） 就職とか、結婚とか、これからどういう人生を歩んでいくのかな〜と思うと、若いっていうのは素晴らしいなと思いますね。 幸せになってほしいなと。 陰ながら応援したいです。 Some rights reserved by behinddreaming  | |
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1. 王蟲 2015年3月16日 14時1分 [返信する] 夢つながりで……、私は予知夢はあまり見ませんが、何だか最近スピリチュアルな夢をよく見ます。一般的にはちょっとマニアックなので周りの人間には話していないのですが、もしよければ簡単なご感想などいただけないでしょうか。 1年ほど前から、ちょくちょく夢の中で、おそらくはガイドさんから、色々メッセージを受け取るようになりました。記憶する限り人物は二人ですが、うち一人はいつも同じ爺さん口調なので（姿かたちの印象が残ったことは無いです）、多分ガイドなんだろうと思っています。 もう一人は、加藤あいと菅野美穂を足して２で割ったような綺麗かつ可愛い（直観的に）19才の女性でした。私（男です）の印象に残らせるために、あえてそういう容姿で現れたのかも。 それで、色々スピ系の本を読み進めていくうちに、今までの自分の価値観とは180度異なるような内容にあたることも少なく無かったので、戸惑いからちょっとした内面的いら立ちに繋がり（まぁ表面的には何も変化ないです）、そのいら立ちを何故か地球に向けていたんです。自分で解釈するにおそらく母なる地球に対する霊的反抗期です（笑）。といっても別に物理的に自然を汚すといったことは（少なくとも故意には）一切なく、ただ負の念を半ば無意識的に地球に送ってしまっているという状態でした。するとある日、夢の中で例の爺さんに「地球は悲しんでおる」という印象を投げかけられ、と同時におそらくは地球の魂（？）にふっと触れて、ちょっと嫌な感じがしたものですから、一瞬身（魂）を引いたのですが、また吸い寄せられるように同化（？）しました。すると悲しみが込み上げてきて、子供よりも無邪気に「わあぁ〜ん！」と声を上げて泣いてしまい、目が覚めました。 またある日には、夜目覚めると足元付近に人が立っていて、よく顔を見ると自分そっくりだったので、「あぁこれがドッペルゲンガーってやつか…」などと思っていると、そのドッペルゲンガーさんが魔法の杖を振るような仕草で、自分に向って手を振り下ろすもんですから、恐怖心から「わあぁ〜っ！」と声を上げてしまいました。そして何度かそれが続いた後に目が覚めました。夢だったみたいです。といっても実際には夢ではなく一つの現実世界なのだろうなという認識です。ドッペルゲンガーを見ると死ぬという話もありますが、本能的には特に問題ないと感じていますし、この件に関しては、まぁそんなこともあるさ、と深く考えないことにします。 また最近の夢としては、夜な夜な修行でもしてるのか？と思えるものがあって、一つは私が仰向けに寝転んだ足元に、私を見下ろすような形で人が立っていて、その人が私に向かって銃のようなものを撃ってくるのですが、特に恐怖心や痛みは無く、麻酔された所に触れられているといった感触しかありません。そしてその儀式（？）が終わった後に周りにいた10〜20人程のグループメンバーに拍手されました。最近人から拍手を受けるといったことが無かったもので、ちょっとあったかい気持ちで目覚めました。 その数日後にはまた別の夢で（断片的にしか記憶にないので、はしょりますが）、色々ミッションをクリアしていき、最終的にサッカー場のようなところに行きついて、中央でラスボス的な敵（？）と相対して倒すといったものでした。その倒し方がユニークで、愛の思念で打ち負かすというのです。スコアボードのようなところには「良い、悪い、似てるけど違う」といった感じの表示が並んでいました。最初私は、必至で愛の思念を送ろうと力を込めて何度も試すのですが、「似てるけど違う」という箇所ばかり点灯します。それでもう脱力してしまい、うつ伏せに寝転がって、すべてを受け入れようという気にでもなったんでしょうか。するとハートがじわ〜っとあったかくなって、同時に「良い」の表示部分が仮装大賞のようにピピピピピっと点灯して、無事ラスボスを撃破しました。 ちょっと長くなってしまい申し訳ないのでこの辺にしておきます。 特に人に話すこともなく、モヤッとした感覚が無くもなかったので、もしよければ雑談程度の感想で構わないのでお願いします。
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