バスの中でのUFO体験 | |
2015年3月23日 7時6分の記事 | |
北海道にて記事を書いています。 リーディングセッションにお越しくださいました皆様、誠にありがとうございました。 今回は4名の方が来てくださいました。 帯広から来てくださったかたもいらっしゃいまして、感謝感激ですm(__)m
さて、セッションの内容は話せませんが、一昨日北海道に着いた時に感じた印象などをお話したいと思います。 夢物語として聞いてください。 新千歳空港からタイミングが良ければ、実家のすぐ近くまで高速バス一本で行けるのですが、その時ある種の独特な高波動なエネルギーを感じました。 場所というのは、客観性があるようでないところがあります。 例えば、北海道は誰にとっても北海道なのですが、訪れる人によって感じられるエネルギーが異なる可能性があります。 北海道でなくてもどこでもそうなのだとは思いますが、その土地からもらうエネルギーというのは、エネルギーを受けとる人がその土地で生まれたかどうかによるところが大きいと感じます。 昔の人はそれを産土様(うぶすなさま)と呼びましたが、うまいことを言うものだなと思います。 昔の人はエネルギー的なことがよくわかっていたのかもしれませんね。 私は北海道生まれということもあり、北海道では山口とはまた違ったエネルギーを感じとったんだと思います。 それは宇宙的なエネルギーでした。 私の魂の起源に関係する巨大な円盤型の宇宙船が感じられてきたんです。 その宇宙船の中には宇宙人がいて、何となく高次元の存在っぽい拡大した意識を感じました。 ヒューマノイドで、見た感じ、宇宙船の操縦士といった印象があります。 それとは別に、球体の一人乗り用の小型宇宙船の存在も感じられてきます。 私は今、バスの中で宇宙船をリーディングしているのですが、近くに宇宙船があるのは感じるのですが、それを現実世界との接点で把握するのが難しいです。 私の感覚では、UFOの存在を感じるということは、そのUFOが現実世界のどこかにいるはずだととらえようとします。 しかし、そうではないみたいです。 「どこ」という形で特定の場所との関連付けが出来ないのです。 一人乗りのUFOは、ちょうど人の背丈と同じくらいの直径で、表面が金属製の印象があります。 不思議なのは、表面が金属製だということがわかるのに、中の様子が透けて見えていて、中にいる人物の様子も感じられてきます。 先ほどと同様に、この人物も男性で、やはり宇宙船を操縦しているような印象があります。 というか、この人物も、先ほどの人物も、私も、同じ霊的グループに属しているのかもしれません。 ただ、存在する次元が異なり、私は三次元世界にいて、彼らは別の次元?にいて別の役割をもって生きているだけです。 では、何故それが北海道で感じられてきたのかというと、北海道が私にとって産土神の土地なので、私が地球に生まれてくる前にもっていた大量の高次元エネルギーが降りそそいでいる多次元ポータルになっているので、別の次元にいる自分とつながりやすいのだと思います。 同じことは、以前に函館でも感じたことがありましたた。 函館が宇宙人が来やすいスポットになっているということを、旧ブログでヘミシンク体験として書いたことがあります。 実は私は函館で生まれたんです。 上の体験は、私が函館で生まれたことと密接に関係しているように思います。 今回は、札幌の地で、バスの中で高次元エネルギーにたまたまつながりました。 春分の日だったことも関係しているのかもしれませんね。 あと、バスの中ではもう1つ別の体験があったのですが、それはまた次回ということで。 Some rights reserved by Moyan_Brenn | |
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◆この記事へのコメント(投稿順) | |
1. ふーみん 2015年3月23日 21時41分 [返信する] 違う次元の存在が、我々の世界と同時進行しているそれって、よく言う『パラレルワールド』というものなのでしょうかね?過去に色々な方のブログにパラレルワールドについての説明がありましたが、複雑過ぎて、何度読み返してみても分かった様な分からない様な(笑) ひとつ、前々からちょっとした疑問があったのですが、その場合って、こちらが高次元存在を知覚してるのと同様に、高次元存在もこちらの三次元の存在を知覚しているのかなあって…。ケースバイケースでしょうかね?コンタクトを取りたいと思った場合、お互いに知覚していなければコンタクトは成立しないのかとか素朴な疑問を感じておりました。この記事に関する『もうひとつの体験』も楽しみに待ってます! 2. ビフォ 2015年3月24日 3時33分 [返信する] 生まれる前の高エネルギー多次元ポータルというのは、何かジーンときました。自分は生まれ育った場に居ますが風水的循環がよくなく、山などに行くことで、遠回しに感じようとしているのかもしれませんが、幼少の記憶に行くほど、生まれる前に近づく気持ちがあります。 北海道はアイヌの人たちに関係しますが、アイヌの祖印に十字がありますが、おそらくカタカムナの○+に行き着くと思いますが、カタカムナの○+は、imimiさんはどう感じますか? 間違っていたらすみませんが、たしかアイヌの言葉でアトイランティスというのがありますが、意味は沈む大陸だったと思いますが、やはりアトランティスのことでしょうか?太平洋の他の先住民にも、大地をランティスと言う人たちがいました。日本列島も北海道以外の南の方も、アイヌ語の地名などがあるということで、気になっていました。オコツト情報では、大雑把に、次へ進むのがムーで、次へ行かないのがアトランティスで、人間の遺伝子的流れはアトランティス次元ということだったと思いますが、そういう意味が込めらているのかもしれません。不正確だったらすみません。
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