オフ会報告(PART2) | |
2015年5月6日 10時17分の記事 | |
そして、UFOを呼ぶために、千畳敷(せんじょうじき)へ! 皆でUFOを呼ぶためにルシアさんの誘導で内宇宙に入って瞑想していました。
すると、非物質的に現れてきました。 見た目はいろんな色をもって輝いている球体に見えるんですが、現実世界に近いところでは表面がなぜか金属っぽい印象を得ました。 水平線付近で知覚されるかもしれないとガイドから言われたので探してみましたが、残念ながら見つけることができませんでした。 ただ、非物質的には知覚された方も他にもいたようで、ある方はすぐ近くにUFOの存在を感じたとおっしゃっていました。 そして次に、吉部(きべ)の大岩郷(おおいわごう)という、数キロにわたって山の斜面に巨石がゴロゴロしているという稀有な場所に行ってきました。 ここはエネルギー的にも素晴らしいところで、古き良き時代の地球の息吹を感じ取ることができます。 今回、ここでは、地球に光の柱を建てました。 すると、母船と小型UFOの存在を感じたんですが、光の柱を建てた後には我々自身がUFOになっているのを感じました。 なぜそう感じたかというと、光の柱を建てた後、私は何気なくその場にいるUFOの数を数えていたんです。 すると、「5」の印象がやってきて、ほぼ同時にそのUFOの出身星と思われる星系が浮かんできました。 プレアデス、シリウス、オリオン、アークトゥルス、ベガです。 実はこれは、今回オフ会に参加したメンバーの出身星に対応します。 5つの星系から来た、5基のUFO。 5というのは、人類にとってとても重要な意味を持っていると感じます。 それはかつて人類が、地球上の5つの場所で5種類の人類として誕生したのに類似しています。 エドガーケイシーもそのように伝ていますし、日本にも五色人の伝説として残っています。 70億の人類は今までは地球に頼りっぱなしでしたが、これからは人類が地球の未来の担い手になるのだな〜と、なんとなくですが感じ取った次第です。 最後に、キワラビーチに行き、縄文から古墳時代後期までの古墳めぐりをしました。 天気が素晴らしく良くて、まだそれほど暑くもなく、風が心地よくて、最高の散策日和でした。 ここでも、私は再び自分自身のUFOを非物質的に見ました。 それは、青く光る半透明の球体のように感じました。 皆さんと古墳散策後に海岸を歩いていた時のことです。 我々は今、三次元世界でメインに生活していますが、同時に多次元的にも存在しています。 まるでいろんな次元を旅するかのように、いろんな次元で人生を過ごしています。 三次元世界にいるときにふと現れた青い球体、それが三次元世界に生きる私の別側面から見た姿でもあります。 そんなふうにして、今回のオフ会は、悠久の時を生きる旅人としての自分自身の姿を垣間見た気がしました。 | |
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