宇宙創成の話など | |
2015年7月2日 22時47分の記事 | |
明日、車(imimi号)で山口から大阪まで移動します(笑) 車の運転が好きなんで苦にならないんですね。 5時間半ぐらいを予定しています。 だいたい札幌から函館ぐらいまでの所要時間ですかね。 函館はいい街です。 そういう話ではなくてですね(笑)
最近私が打ち込んでいるのは、カタカムナの勉強なんです。 今、『相似象』の4号を読んでいるところです。 16号まであります(笑) なので、まだまだ先は長い感じですね。 なのに、「imimiさん、カタカムナに対する勉強が足りなすぎます。もっとよく勉強してからコメントしてください。」などというお叱りのメールを頂戴したりします。 いや、ですから、まだ勉強し始めたばかりなんですって!(笑) 「ニルバーナにいらっしゃる宇野多美恵先生から、お叱りの伝言が届いていますよ。」って言われても・・・・ ニルバーナにいる宇野さんとコンタクトがとれるほどなのに、なぜ私のリーディングワークDVDを注文してくるのか謎なんですが(笑) まあ、どなたでも購入できますからね。 親戚の方なんかに配っていただくのもありです。 お中元とかに使うもありかなと・・・(笑) ところで、今カタカムナで宇宙創成の話のところを読んでいるんですが、私がヘミシンクで体験していた内容とかなりかぶるところがあります。 カタカムナ人が直感した宇宙創成の仕組みが手に取るようにわかってきます。 宇野さんの解説をそれほど読まなくてもです。 むしろ、解説なしで音の響きから感じ取ったほうが分かりやすいと感じます。 それは、かつて私がヘミシンクで宇宙探索をしていたからなのだと思っています。。 私には、カタカムナ文字で宇宙創成を伝えてきた存在は、神のように進化した存在ではないと感じます。 もっと我々に近い存在です。 ただ、ものすごく直感的洞察力に優れてはいますけれども。 感覚的には、カタカムナ人の感じていた宇宙観は、私がヘミシンクで体験した宇宙観のちょっと先を行っています。 全く到達不能な境地ではなくて。 ですから、どこかで見たことのある話ですし、なじみがあります。 一番驚くのは、日本語の48音それぞれに秘められた意味をもとにカタカムナの言葉を心で発音したときの感覚です。 これって、どこかで体験したことのある感覚だなと感じるのです。 ヘミシンクではないです。 もっと遠い昔です。 それぞれの音のもつ基底の意味から、それらがなす意味合いを感じ取っていくという点の微妙な感覚です。 もちろん、現代の日常生活でないことは確かです。 もしかして、過去世にカタカムナ人がいたのかも? もしそうなら、自分で自分にカタカムナを教えていることになります(笑) 日本語の音を発したときに感じられてくる意味合い。 それぞれの音が多重的にもつ意味合い。 それらを感じながら、ヒフミの歌を心の中で反芻する今日のこの頃です。 Some rights reserved by Edd Turtle | |
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