現時点での状況について(PART8) | |
2015年7月13日 20時26分の記事 | |
静止軌道電子が急激に下がっているので、シェアします。 16日が新月、21日が月と地球の最遠日、 http://www.astroarts.co.jp/phenomena/2015/07/index-j.shtml 高速の太陽風が到来しています。 http://swnews.jp/ 地震雲も各地で発生しているようですが、こちらは判断が微妙です。 http://matome.naver.jp/odai/2136283802008599901 ラドンの濃度が若干上昇しています。 http://yaplog.jp/7fantasia7/ 台風11号はまだ日本列島に到達していません。 http://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/typhoon/ 以上を前提に現時点での状況をリーディングしてみました。
(今日の昼過ぎ(13:45)に書いた記事です。) 九州地方の余震が気になるところですが、余震が来る可能性は68〜75%程度だと感じます。 ですが、規模は小さく、M3〜4程度、震度3未満ではないかと感じます。 私は、今回の地震はより大きな本震の前兆ではないかと念のためリーディングしてみたんですが、上のように感じられた次第です。 それとは別に、愛媛沖に少し気になるポイントがあります。 もしここが揺れたらかなり大きな地震になる可能性を感じますが、今回の地震とは関係がなく、時期も今すぐにというわけではないように思います。 ただ、もしここに地震が来たら、山口もまた揺れるだろうなという印象はあります。 あとは、千葉沖です。 ここは免震機構が働いている場所だと感じられ、適度に揺れているほうが地震のエネルギーを解放でき、安全です。 M5クラスの地震エネルギーを想定しています。 震度は3程度です。 あとは、アリューシャン列島が気になります。 アリューシャン列島から北海道に来る地震エネルギーか、もしくはアリューシャン列島そのものがクローズアップされてきます。 ここはかなり大きなエネルギーを感じます(M7程度)。 それとは別に、青森の存在が感じられます。 青森は最近、揺れることが多いようですが、北と南でうまくバランスを取りながらプレートの動きが生じている印象を感じます。 関東はそれとは独立しているような印象を得ます。 これも、より大きなところで仕組まれた免震機構の一つだと感じます。 念のため警戒しておく必要があるのは、新潟沖です。 ここは、テロップによる文字ではなく、地図が示されました。 何湾というのでしょう、佐渡島があって、新潟がある湾です。 あのあたりがビジョンとして示されてきました。 他にも似たような地形のところがありますが(能登半島、島根沖)、地図で確認してみた感じでは新潟が一番しっくりくる印象があります。 ただ、地震の規模はM3程度ではないかと感じます。 仮に揺れたとしてもそれほど大きくはないと感じます。 7月中に気になるのは、月と地球との距離の最遠日(21日)ですが、7月中にはM7クラスの大きな地震がくる印象はないです。 今回の大分での地震も含めて、7月はかなり揺れています。 この揺れが、以前感じた7〜8月に最初の揺れる時期が来るというリーディングとどう関係しているのかを注視しています。 7月の揺れのことを指していたのか、あるいは8月も揺れるのかです。 この辺はもう少し慎重にリーディングしていく必要があるように思います。 Some rights reserved by Mac Qin | |
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