7月24日「imimiルシア魂のお話会」のご案内 | |
2015年7月17日 12時9分の記事 | |
7月24日(金)19:00から、東京都中央区で「imimiルシア魂のお話会」第3回を開催します。 今回、私のパートでは、「ツインソウルの真実」についてお話します。
一口にツインソウルといっても、いろんな言い方が以前から知られてきました。 ツインソウルのほかに、ソウルメイト、ツインフレームとか、ツインレイとか。 これらの関係は、アカシックレコードからリーディングするとどうなっているのか。 多次元的観点から、ツインソウルについての疑問を解き明かしていきたいと思っています。 基本的には、私自身の高次(本来の自分)からの統合化された情報に基づいてお話します。 ですので、他の高次の方とは見解が異なっているかもしれませんが、その点はご了承いただきたいと思います。 私の高次については、何度かこのブログでもお話してきましたが、7次元にいる存在です。 そのレベル以上にもアクセスは可能なのですが、エネルギーを情報として変換するのは、7次元ぐらいが一番やりやすいです。 それ以上となると、人間的な要素が薄れていき、コンタクトしにくかったり、説明が抽象的になりすぎたりしますから。 進化において、あらゆるものは、対になって存在しているところがあります。 それは、我々の世界でもそうですし(動植物における雌雄)、銀河レベル、宇宙レベルでもそうです。 私見では、我々の住む銀河系と、アンドロメダ銀河とは、ツインとして存在していると感じます。 物質界においても、現代の宇宙論では、やがて我々の住む銀河系はアンドロメダ銀河に遠い将来衝突する(融合する)ということを以前聞いたことがあります。 多次元的に見れば、銀河意識とアンドロメダ意識はやがて融合し、別の形態になる可能性があります。 つまり、進化には、異なった性質を持つもの同士が出会い、交流していくことが必要だということが、マクロ宇宙(物理宇宙)、ミクロ宇宙(我々人間の世界)の観点から明らかになっていきます。 初めてカタカムナについて本格的にリーディングしたときに、アマウツシの具体的なやり方というのが降りてきたんですが、そこでもツインの考え方が密接にかかわっていたりします。 そこで、今回のお話会では、このツインソウルというものに焦点を当てて、 ツインフレーム、ツインレイ、ソウルメイト、これらの違いについてや、 そもそも運命の人とは存在しているのか、そうだとして、なぜ運命の人と出会うことが必要なのか、 運命の人かどうかを見分ける方法などについて、 アカシックレコードにアクセスしてその真実に迫ってみたいと思います。 興味のあるかたは是非お越しくださいね。 〜 imimiルシア魂のお話会 〜 日時: 7月24日(金) 19:00〜21:00 場所: 東京都中央区 金額: 4100円 内容: imimiのパート「ツインソウルについての真実」 お申込み・お問い合わせはこちらまで trueforce369@gmail.com Some rights reserved by T.kiya | |
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