お話会(「ツインソウルの真実について」)の感想 | |
2015年7月25日 0時12分の記事 | |
今日のお話会は、「ツインソウルの真実について」ということで私はお話しました。
詳しくはこれから販売予定のDVDを見ていただきたいのですが、ごくごく簡単にいえば、ツインレイ、ツインフレーム、ソウルメイトもすべて、「運命の人」という言い方が出来ると思います。 ですが、問題はこの運命の人あるいはその運命の人と出会うことが、果たして今の自分にとっていついかなる時でもハッピーなのかということです。 結論から言うと、常にそうとは限らないのだと思います。 運命の人は、自分にとって良い点もあれば悪い点もあるのだということです。 もちろん、三次元的な意味においてですけど。 多次元的に見れば良くても、三次元だけに限定すれば試練だということは十分ありうる話です。 ですから、運命の人との出会いについて、私になり考えさせられた今回のお話会でした。 もちろん、運命の人かどうかは、客観的に証明不可能な事実ですから、自分と相手のフィーリング次第というあいまいさがそこに含まれてきます。 ぶっちゃけた話、自分や相手が運命の人だと思えば運命の人になりうるし、運命の人なんていないと思えば、すべての物事が同時に進行する中で最終的に自分自身が決めているだけだという見方も可能だと思います。 起こりうるすべての出来事は最善である、少なくとも物事はそのように考えたほうが結果的にうまくいくというセスの考え方を当てはまれば、究極的にはなんでもありになってしまいます。 ただ、そこまで開き直れる人は少ないでしょうし、普通は社会通念やその人のおかれた状況というものに縛られながら生きています。 ですが、結局、人間というのは究極的には自分中心に生きているし、それでいいのだという考え方に立てば、それが最も素直な生き方だろうし、それでいいのかなとも思ったりします。 そういったわけで、ツインソウルの考えは非常に奥が深いですし、何が絶対だということもないのだということを、お話会の後にいろんな人の話を聞きながら考えたりしていました。 Some rights reserved by Chris Sorge | |
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◆この記事へのコメント(投稿順) | |
1. 山本良子 2015年7月25日 11時24分 [返信する] 初めてコメントします。今年になって飯山一郎氏のブログでショッキングな事が書かれています。福島の核燃料が容器を突き破りデブリとなって地下に沈み、地下水脈で水蒸気爆発をおこし超微粒子の放射性物質が全世界中にまき散らしているというのです。平田光平元スイス大使館が国内の要人、ローマ法王、ケネディ大使等に情報発信した、と言う記事までのせています。飯山氏のブログ7月19日に詳しく書かれています。福島原発のライブカメラの動画等もアップしセンセーショナルな記事になっています。最近では容器を突き抜けたのは一基ではなく2基になってるようだとの記述あり。「大臨界地獄」の文字までも。imimiさんは地震のリーディングなさっていますが、この福島原発事故後の件についてはリーディングなさいませんでしょうか?飯山氏のブログ単なるデマなのでしょうか?大変気になります。ここに飯山氏のアドレスを載せますので是非是非ご意見お聞かせ下さい。一笑に値するようなものあれば捨て置きくださいませ。 http://grnba.com/iiyama/ よろしくお願いします。 2. 小梅 2015年7月28日 7時49分 [返信する] 暑中お見舞い申し上げます。 久々のコメントですが、今回の記事は 私的にとても響くものがあって。。。 現在離婚に向けて動いているんですが。 主人とは、ソウルメイトでした。 前世からみても、今世結ばれた訳が とても納得出来る繋がりで。 けれど、試練の連続でした。(汗) なのでツインであっても、やはり3次元的に みたらとても厳しい・・・って事も 有りうるだろうな〜と納得でした。
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