立体図形と海 | |
2015年7月31日 17時45分の記事 | |
今日は、親しくさせていただいている立体造形作家さんとお会いしてお話したり、パワスポ巡りをしたりしてきました。
とても感性豊かな方で、30年以上も立体工作一筋に活動されてこられた方で、立体の幾何学的な知識や数の知識に精通されておられる方です。 数年前に知り合うきっかけがあり、いまだにお付き合いさせていただいています。 最近、個展を開かれたと聞き、作品の着想などどのようにして感性豊かな作品が生まれたのかをお聞きしたくて、お会いしてきました。 最初にカフェで談笑していたのですが、そのうち立体造形教室になり、作品作りを指導していただきました。 一見するとマカバのように見える図形ですが、角度を変えて柱を入れるのが特徴です。 まるでポールシフトを思わせるような次元上昇に対応する視点の転換が素晴らしいなと感じます。 その後、2人で9000年前の古墳がある海岸へと向かいました。 今日は満月なので、遠浅になっていて、かなり遠くまで歩いていくことができました。 海はいいですね。 癒されます。 あたり全体が癒しの空間になっています。 特に、この海岸は大好きな場所です。 何度も訪れたい場所の1つです。 | |
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◆この記事へのコメント(投稿順) | |
1. ふーみん 2015年7月31日 21時15分 [返信する] お疲れ様でした。海の写真、涼しげで良いですね。海なんて何十年も行ってませんが、年甲斐もなく、思いっきり焼きたいです!(笑) 東京は今日は36度の猛暑でした。最近の出張でもご存知かと思いますが、東京の不快な暑さは同じ様な気温でも山口とは違うかも知れません。この暑さのせいで、必要以上に人が出歩く事がないので、商売になりませんよ~。明日からはさらに暑くなるとの事で、暑さが苦手な僕は、将来の心配より、明日からの猛暑が心配です(苦笑)
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