幽霊はなぜ夏に出てくるのか? | |
2016年1月23日 6時49分の記事 | |
フェイスブックは今は一番活気がある状況です。 それにひきかえ、ミクシィは風前の灯火(ふうぜんのともしび)状態になりつつあります(笑) 私の情報発信の基本はブログですから、ブログでも気づいたものはシェアしていきます。 ただし、過去記事については、ブログで再掲はなかなか時間的に追いつかないので、フェイスブックかツイッターを見ていただければと思います。 さて、今問題になっているのは、幽霊はなぜ夏に出てくることが多くて、しかもコートなんかを着て寒い恰好をしているのかということです。 問題となっている記事は東日本大震災に関連するもので、、地元のタクシー運転手100人にアンケートをとったところ、そのうち7人が幽霊を見たというのを、大学生が卒論にまとめたという話から始まっています。 私なんかは、こういうのって単純に面白いなと思います(笑) このブログは一応スピリチュアル系のブログですから、幽霊についての私見を話す機会がありましたので、こちらでもシェアしたいと思います。
(幽霊の話は)ほとんどが都市伝説みたいなもので、噂ばかり独り歩きしているからではないでしょうか。 幽霊は、亡くなった人の意識が実際にそこにあるのではなくて、一種の残留思念に反応している状態ですから、反応した人の認識がそのまま反映されてきます。 「幽霊とはこういうものに違いない」と思っていたら、そっくりそのまま現実化されてきます。 実際には亡くなった人の意識が「幽霊」を作り出しているのではなくて、多くの生きている人の集合思念が作り出しているんだと思います。 事実、心霊現象で有名な場所に行くと、人魂(ひとだま)が飛んでたりします。 でも、亡くなった人が人魂の形になって存在しているわけではないのと一緒だと思います。 Some rights reserved by T.Kiya | |
このブログへのチップ 0pts. [チップとは] [このブログのチップを見る] [チップをあげる] |
このブログの評価 ★★★★★ [このブログの評価を見る] [この記事を評価する] |
◆この記事へのコメント | |
コメントはありません。 | |
◆この記事へのトラックバック | |
トラックバックはありません。 トラックバックURL https://kuruten.jp/blog/tb/imimi/345247 |