フリーエネルギー装置(MAGRAVS)の制作開始! | |
2016年2月7日 9時30分の記事 | |
ケッシュ氏のやり方でMAGRAVS(読み方は「マグラブ」。フリーエネルギー装置)の制作を始めました。 先日、山梨県にて行われたフリーエネルギー講習会に参加し、作り方を習ってきました。 山口・九州にも、フリーエネルギーの輪を広めていきますよ〜^^
写真はガンズという特殊な溶液を作り始めて3日目の様子です。 二種類の銅が塩水に浸っています。 片一方の銅にナノコーティングという特殊な処理を施しています。 ナノ化された銅の表面が電離によって溶解し、水溶液中に溶け込みます。 この水溶液を10日間ぐらい置いた後、その中にナノコーティングして特殊な巻き方をしたコイルを浸けてナノ化をさらに進行させます(写真のコイルはナノ化される前のものです)。 どうやらケッシュ氏のフリーエネルギー装置は、ナノ化に秘密がありそうです。 (下の写真は、ユニット数及びコイル数を増やし、塩水の濃度を15%に上げて制作したものです) ナノ化というのは、科学的な原理はまだ正確に理解していないのですが、ナノ化された金属はある周波数の電磁的エネルギーを吸着する働きがあり、最終的には三層に積み重ねられたコイル状のナノコーティングが施された部分に一時的に電磁的エネルギーが蓄えられ、その後一定量を伴って電磁的エネルギーが放出されるようです。 電気に似た性質を持っているために、MAGRAVを電化製品に取り付けると消費電力が実際に落ちます。 つまり、何らかの未知の電磁的エネルギーが電気の代わりとしてどこかから「やってくる」のです。 実際、測定器を用いて計測されている方がいらっしゃいます。 私も今後、試作機を完成させて、自宅や車に取り付けて測定に入る予定です。 私個人としては、消費電力が減るというのも大変魅力的なのですが、未知のエネルギーに関わっているワクワク感に魅せられています。 家のほうは、いろんな電化製品に対して、車は電気自動車(正確にはPHEV)に対してMAGRAVを取り付けて、目に見える形で未知のエネルギー(フリーエネルギー)についてデータとして示していきたいと思っています。 また変化がありましたらご報告いたします。 | |
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◆この記事へのコメント(投稿順) | |
1. naggao 2016年2月7日 10時59分 [返信する] 本当に作られ始めたのですね。 興味はあるのですが少々疑問もあります。 特に、銅線の酸化皮膜を介した手ひねり接続です。これはパワーラインに直列接続した場合、抵抗が高く電流の導通に問題が生じるはずで危険でもあり、また逆に皮膜が不十分であると回路が成立しません。私なら圧着端子を使うところです。 あと、ガンズ溶液とはケシェ財団の資料にはなかった気がしますが、高濃度の銅イオン溶液を作って皮膜を補う加工をするという思想でしょうか? いずれにせよ効果があるのなら自作トライしたくなります。 次回のレポートが楽しみです。
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