次世代のフリーエネルギー装置についての覚え書 | |
2016年2月13日 9時58分の記事 | |
無から有を生み出すという発想よりも、まずは周りの存在との協力・共生関係に着目する。 ひいては、地球という惑星を自転させている膨大なエネルギーや、太陽から降り注ぐ膨大なエネルギー、宇宙から降り注ぐエネルギーに目を向けていく。 こういった着想というのは、次世代のフリーエネルギー装置を生み出すために「我々が」パラダイムシフトしていくためのきっかけになる気がします。 見えないものも、見えないだけで確かに存在している事実。 そういった気づきを与えてくれるのが、フリーエネルギーです。 エネルギーが自由に手に入ってラッキー! だけではない気がするのです。 結果的にそうなるというだけで。 あとは、エネルギー変換効率の問題があります。 我々の知るどのエネルギーシステムもそうですけど、必ず損失ロスがあります。 100%エネルギーとして取り出せているわけではないのです。 このエネルギーとして利用するための変換効率をもっと上げていくことが、次世代のフリーエネルギー装置のカギとなる気がします。 ケッシュ氏のMAGRAVSはそのことをよく考えさせてくれます。 コイルやキャパシターからのエネルギー変換効率をどれだけ高めていけるかが、より一層、消費電力削減をもたらすMAGRAVSを生み出していくのではないかと感じています。
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