2月27日、3月26日、27日「ケッシュMAGRAVS製作ワークショップ in 東京」のご案内 | |
2016年2月22日 16時46分の記事 | |
ご報告いたします。 フリーエネルギー装置MAGRAVSがついに完成いたしました! 本当にうれしいです。 忙しい中をおしてガンズの制作に取り組みながらコイル巻きやナノコーティング(コイルを焼く作業)、結線などを終えてきました。 昨日、ようやくガンズが完成しまして、深夜までかかってようやくMAGRAVSが完成しました。 もう、動き出した流れは止められません(笑) リーディング等をお待たせしている中、申し訳ないなと思いつつ、それでもフリーエネルギーへの思いは抑えきれず、ワクワク感一杯で制作に取り組んできました。 多くの方のお力をいただき完成までたどり着けましたことを、改めて感謝申し上げます。
私の制作したMAGRAVSは、ケッシュ財団が世界中にブループリントを公開しているものに忠実に、独自の判断で作ったものです。 基本的な技術は、先日山梨で開催されたMAGRAV製作講習会でのやり方に基づいていますが、作業を勧めながら気づいたことやアイデアなどを随所に盛り込みつつ、「どうすればケッシュ氏の示したブループリントにより一層近づけるか」を念頭において制作に取り組んできました。 特に重視したのは、キャパシターと呼ばれるものです。 このキャパシターは、生み出された電力(プラズマ)が逃げるのを押さえる働きがあるらしく、MAGRAVSにおいて重要な機能を果たしているものと思われます。 このキャパシターの制作過程において、1点重要なひらめきがあり、それに従ってある工夫を凝らしてキャパシターを完成させました。 ですが、それはケッシュ氏のブループリントから離れるものではなく、むしろブループリントに書かれた内容をいかにして忠実に再現するかに注目しています。 あとは、外観の美しさにもこだわりました。 それで出来上がったのが、写真のMAGRAVS1号機です。 今後、2号機、3号機と考えています。 2号機もしくは3号機において、スペシャルバージョンとして生み出す予定です。 お楽しみに! 私としては、マグラブを山口を拠点に広めていけたらいいなと考えていますが、それにはまず多くの方にマグラブ(フリーエネルギー装置)とはどんなものなのかを知ってもらいたいと思っています。 マグラブを本格的に制作しようと思えば、すべての条件が整ったうえで最低でも2、3日はかかるからです。 いずれは山口にて本格的なワークショップをしたいなと考えています。 地元でしたら道具も全部ありますし、稼働中のマグラブもお見せすることもできます。 今後、自宅や車、事務所(「スペース空」)などをマグラブによってナノ化(五次元化)していく予定です。 マグラブは電気の消費量が抑えられるというメリットがありますが、それだけが目的ではありません。 宇宙を意識させ、人や動植物とのつながり、土地、地球、すべてのつながりを思い出させてくれる、そのようなこれからの時代にふさわしい多次元的な装置だと私は考えています。 自分だけの幸せではなく、周りの人や動植物と共存していきたいと望むすべての存在にとって有益であると考えます。 そういったポジティブな共存・共鳴関係を望むすべての方に、ぜひフリーエネルギー装置MAGRAVSを体験していただけたらなと思っています。 3月6日に、アメリカからお客様が個人セッションを受けにいらっしゃるのですが、セッション後に初MAGRAVS制作講習会を山口で開催したいと思っています。 これは個人レクチャーとなるもので、2時間ぐらいを予定しています。 そして、もう目前に迫っていますが、2月27日(土)に予定していたリトリーバルセミナーは申込者がいないため中止し、東京でMAGRAVS製作ワークショップを開催したいと思います。 そして、3月26日(土)は、私が独自のリーディングによって導き出したフリーエネルギー技術について、初公開します。 質疑応答を踏まえた3時間程度のレクチャーになると思います。 3月27日(日)は、ケッシュ財団のブループリントに基づいたMAGRAVSの制作講習会を1日がかりで開催いたします。 時間は6時間程度を予定しています。 内容は、ケッシュ財団の示したブループリントにできるだけ忠実にMAGRAVSを作成できるようになるためのやり方、私が独自に編み出したテクニック(特にキャパシターの部分)をお教えします。 MAGRAVSはケッシュ財団でも販売されているのですが、本体価格に加え送料や強制寄付(研究のためと思われます)など総額10万円以上はすると思われます。 ですが、自分で作れば、道具と材料費だけで済みます(道具にもよりますが総額1〜2万円ぐらい)。 あと、「時間」ですね(笑) 時間が一番貴重かもしれません。 フリーエネルギーに興味がある人であればどなたでも参加できます。 料金はそれぞれ12300円です(税込、講習に使う材料費、テキスト含む)。 1日という長時間とはいえ、すべての作業を実際にすることはできませんが、できる限りわかりやすく、ノウハウをお伝えできればいいなと思っています。 現実世界では教育関係の講師業をしており、他方でスピリチュアルの分野でもずっと講師をしてきましたから、初心者にもわかりやすい講義をする自信はあります。 ぜひフリーエネルギーの技術公開講義と、ケッシュフリーエネルギー装置MAGRAVS制作のワークショップにお越しください! 多くの方のご参加を心よりお待ちしています。 〜 imimiフリーエネルギーワークショップ(ケッシュMAGRAVS製作講習会) in 東京 〜 日時: 2月27日(土)10時〜16時半ぐらいまで、3月26日(土)13時半〜16時半ぐらいまで、3月27日(日)10時〜16時半ぐらいまで 場所: 東京都内(参加者に個別にご連絡します) 内容: *2月27日、3月27日は、ケッシュMAGRAVS製作のためのワークショップになります。ケッシュのMAGRAVSをできるだけ忠実に再現できるようになるための製作講習会です。 3月26日は、アカシックレコードからダウンロードしたフリーエネルギーの秘密について本邦初公開する3時間程度(質疑応答含む)の講義となります。 料金: 12300円(各回。テキスト代含む)。 *MAGRAVS製作ワークショップでは、MAGRAVS製作に必要なすべての技術を指導させていただきますが、1日では到底完成にまでは至れません。ですので、全体の外観を中心にお話しする形となります。あらかじめご了承ください。3層のコイルのうち、材料費をお支払いいただければ1層分を結線の見本にお渡しします。 *なお、ご希望の方には、私が代わりに製作代行を行います。別途ご相談ください。 すべてのお申込み・お問い合わせは、こちらまでお願いします。 imimi369369@gmail.com <まずはMAGRAVSの根幹であるガンズの作成から> <コイルの密度は、プラズマの流れに影響する可能性があります。美しさが命です> <銅線をナノコーティングして常温超電導を実現する重要な過程です> <最後に仕上がったガンズによってコイルとキャパシターに「生命を吹き込みます」>> <フリーエネルギー装置がある生活の一風景> <いただいたご質問から> >装置をどの様に使うと、どんなメリットが得られるのか、是非ともお教えください。 ?コイルのコーティング(でいいのでしょうか)は被膜の物質が重要なのかどうか。 ?3つのコイルの接続の仕方が何か意味を持つのか。 通常のコイルは周波数に応じたインダクタンス、又は銅損を持つのに、負荷の消費電力を減らす(?)機能を持つとしたらどんなメカニズムなのかとても気になって夜も眠れません。 発信器みたいな?力率改善みたいな?生かじりの理科系出身の性で直ぐには謎のエネルギーとしたくないのが困ります。 (^o^)v 私も今勉強中で、よくわからないところも多いのですが、ケッシュ氏によれば、銅のナノコーティングによって常温超電導を作り出すところに秘密があるみたいです。 あとはガンズですね。これによって空気中からエネルギーを取りこんでナノ化された皮膜を通じて銅線の中でエネルギーを増幅させていくような仕組みだと理解しています。 MAGRAVSの中では、直列回路と並列回路が共存し、ナノ化された銅から通常の銅へのエネルギー伝達は並列回路、ナノ化された銅同士、通常の銅の中は直列回路になってエネルギーが伝わっていくそうです。 | |
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◆この記事へのコメント(投稿順) | |
1. ゆうた 2016年2月22日 22時34分 [返信する] 完成お疲れさまでした ワークショップin東京行けるならわたしも行きたいです 北海道在住なのでなかなか行けません😢 その内、必ず自分でも作ってみようと思います❗ その時はご指導宜しくおねがいします! 2. たいら 2016年2月23日 0時15分 [返信する] 3月27日のワークショップに参加したいと思い、imimi3693689@gmail.com にメールしたのですが、エラーになってしまいます。 3. みち 2016年2月23日 15時35分 [返信する] 最近バシャールが言ってました。今年の秋頃から全てが何ちゃらって・・・いってたのが、フリーエネルギー関連なのかなって・・・^^; 近いうちに地球型UFOの完成で凄い時代がきそうですね^^
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