| ケッシュＭＡＧＲＡＶＳ製作ワークショップへのご質問から | |
| 2016年2月25日 15時49分の記事 | |
ケッシュＭＡＧＲＡＶＳ製作ワークショップに関するお問い合わせからです。 ＞ワークショップに行きたいのですが、これは一部一緒に作り、残りは家で製作するというものですか？ 12300円の金額は一部の材料費で、全部作るにはプラスいくらくらいかかりますか？ もし、自分で難しかった場合の費用はいくらくらいなのでしょうか
当日のＭＡＧＲＡＶＳセミナーは、６時間でＭＡＧＲＡＶＳ製作に必要なすべてのノウハウをお伝えするもので、１２３００円は６時間のセミナー代金です。 セミナーの中でコイルを手巻きする練習をします。その時に使うコイル代は無料です。 ただ、結線の部分の理解がご自分で作られる際のカギになりますので、１セット分のコイル（３層のコイルのうち１層分）を、材料費（コイル代２０００円）をお支払いいただければお譲りします。 あくまでも作り方を学ぶセミナーですので、１セット分以外のコイルを巻いたり、ナノコーティングしたり、ガンズコーティングしたり、結線したり・・・といった作業は、すべてすると４，５日はかかります（ガンズ溶液を作るのに、このほかに１０日間ほど必要です）。 これらすべての作業に必要な金額は、道具の選び方や、どこから買うのかなどによって異なってきます。 例えば、すべてのコイルを手巻きして作るのが一番安いのですが（ほぼコイル代とわずかな工具代、容器代のみ）、仕上がりが雑になったり、手が痛くなったりするデメリットがあります。 銅線はネットで１ｋｇ３０００円ぐらいですから、すべて手作業ならば、５０００〜６０００円ぐらいで作れるかもしれません。 ただ、多くの人はドリルを用いたコイル巻きをしますから、少なくともこれにドリル代（安いもので３０００〜４０００円）とドリルチャック（３０００〜４０００円）、金属パイプ２本（２本で８００円ぐらい）、コイル巻き機（どのようなものを作るかにもよりますが材料費で１０００〜３０００円ぐらい）が必要となります。 そうすると、いちばん安く抑えたとして５０００〜６０００円ぐらい、普通に作ればやはり２００００円は見ておいたほうがいいと思います。 ですから、まとめると、セミナー料金に含まれるのは、セミナーで受講中に使うコイル代やテキスト・資料代、６時間のセミナ―受講料そのもの、その後のメールサポートなどのアフターサービス料ということになります。 あと、私が製作代行することもできますが、その場合はＭＡＧＲＡＶＳ１台につき４１０００円になります。この場合は私がセミナー終了後のＭＡＧＲＡＶＳ製作をすべて請け負い、完成させて、ご自宅まで郵送させていただきます。 〜 imimiフリーエネルギーワークショップ（ケッシュＭＡＧＲＡＶＳ製作講習会） in 東京（残席３名様） 〜 日時： ２月２７日（土）１０時〜１６時半ぐらいまで、３月２６日（土）１３時半〜１６時半ぐらいまで、３月２７日（日）１０時〜１６時半ぐらいまで 場所： 東京都内（参加者に個別にご連絡します） 内容： ＊２月２７日、３月２７日は、ケッシュＭＡＧＲＡＶＳ製作のためのワークショップになります。ケッシュのＭＡＧＲＡＶＳをできるだけ忠実に再現できるようになるための製作講習会です。 ３月２６日は、アカシックレコードからダウンロードしたフリーエネルギーの秘密について本邦初公開する３時間程度（質疑応答含む）の講義となります。 料金： １２３００円（各回。テキスト代含む）。 ＊ＭＡＧＲＡＶＳ製作ワークショップでは、ＭＡＧＲＡＶＳ製作に必要なすべての技術を指導させていただきますが、１日では到底完成にまでは至れません。ですので、全体の外観を中心にお話しする形となります。あらかじめご了承ください。３層のコイルのうち、材料費をお支払いいただければ１層分を結線の見本にお渡しします。 ＊なお、ご希望の方には、私が代わりに別途有料（４１０００円）にて製作代行を行います。私が参加者の代わりに製作代行をいたしますが、料金の中には道具にかかった費用や材料費、交通費などの諸費用、MAGRAVS製作の対価としての私への報酬がこの金額の中に含まれています。あらかじめご了承ください。 すべてのお申込み・お問い合わせは、こちらまでお願いします。 imimi369369@gmail.com Some rights reserved by 石川 Shihchuan  | |
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