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フリーエネルギー装置MAGRAVのデータ計測開始!
 
2016年3月2日 10時40分の記事

フリーエネルギー装置MAGRAVが起動して今日で7日めに入りました。

途中出張が入っていたために、MAGRAVの慣らし運転は昨日が実質的に4日目。

そこで初めてMAGRAVに電化製品をつないで負荷をかけ始めることにしました!



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昨日から今日にかけて計測した結果です。

最初、コンセント直結にしたLEDライトは、13.6〜13.7Wの消費電力を示していました。



これがMAGRAVにつなぐ前の数値です。

ところが、MAGRAVにつないでみると、10分ぐらいしてから消費電力が落ち始め、最終的には今のところ10%ぐらいまで消費電力が落ちています。

それが次の動画です。

https://www.youtube.com/watch?v=I7gMhtDoiz8

そして昨日の夜から今朝にかけての電力消費量の推移です。



家族全員が目覚め始める6時半頃に、MAGRAVの消費電力も急激に減っているのが印象的で、まるでMAGRAVも目覚め始めたかのようです(笑)





まだ慣らし運転の段階でナノ化が完全ではないと思われますが、現時点で約10%程度、消費電力が落ちています。

計測中のMAGRAV(ルーシー1号)は、ガンズコーティングまで終えてあり、キャパシターもケッシュ財団が示した正しい極性になっています。

これは偶然そうなったもので、ただし、ブループリントのどのConfig回路にも該当しないオリジナルなものです。

ただ、ガンズコンテナーがついていないのと、キャパシターが改良前のものですので、今後慣らし運転が終了してから二コラテスラをリーディングしたときに得た回路の改造に取り掛かりたいと思っています。





MAGRAVSは、空気中のプラズマを電気エネルギーに変換するシステムだと私は考えています。

見に見える部分だけを説明すればです。

でも、そのプラズマはどこから来るのかといえば、もちろん物理的には太陽エネルギーや地球の重力磁場の働きによってもたらされている側面はありますが、もっと広大な視点からみれば、この宇宙全体に満ちている宇宙エネルギーとでもいうべきものと関係していると感じます。

先日、宇宙創造スクールの最終回で、私はフリーエネルギーについてリーディングしていたんですが、それに関連して、二コラテスラについてリーディングしていました。

二コラテスラからフリーエネルギー、特にケッシュのMAGRAVSをどのように生かしていけばいいのかについて聞いていたのです。

二コラテスラは、次のような話をし始めました。

強い電力を生み出すには、+と−が出来る限り接触できるような状態が望ましいのだと。

ちょうどそれは、+と−が交互に一面に広がっているような状況です。



私は直感的に、たぶんこれはMAAGRAVの話をしてくれているんだろうなとなぜか思いました。

MAGRAVは3層のコイル(プラズマの流れを生み出す装置)とキャパシター(プラズマの流れや量を安定化させるための装置)から成り立っていますが、基本的にはナノコーティングの後ガンズコーティングが施された3層のコイル内のプラズマの流れに秘密があると感じます(ナノコーティング、ガンズコーティングについては、後述のケッシュ財団による説明をご参照ください。)

+と−に帯びた電気(実際には電気エネルギーに変換される前のケッシュ氏の言うところのプラズマ)は、+と−が接触できる面積が多ければ多いほど、より多くのエネルギーを生み出すことが出来る。

そのような内容を二コラテスラをリーディングしたときに感じました。

その後、二コラテスラは、MAGRAVのキャパシターの回路でどれが最も効率的なのかを私に教えてきたのです。

その理解にかかわる内容は、最近私がケッシュ財団テクニカルサポートと直接英語でやり取りして分かったことに関係してきます。

その経緯は、長いので省略しますが、その根幹となる部分は、「電気の動きとプラズマの動きを明確に区別して理解すること」にあると感じます。





電気はプラス(+)からマイナス(−)に流れますよね。

ところが、プラズマはむしろ、電子の動きに近いと感じます。

すなわち、私にはマイナス(−)からプラス(+)に流れると感じられてきます。

実際、プラズマを動力とするMAGRAVの回路は、商用電源をマイナス(−)に入れてプラス(+)から出します。

+を+につなぎ、−を−につなぐほうが自然だと思いませんか?

でも、そうはなっていないのです。

つまり、MAGRAVは、商用電源からの電気を利用しますが、電気を止めてプラズマエネルギーに変換します。

この時点で、プラズマの流れはマイナス(−)からプラス(+)になると感じます。

ですから、プラズマが流れるところは、もっというと、プラズマを流してプラズマループを作りたいところは必ず、マイナス→プラスの接続になると感じます。

これとは別に、いわゆる電気を使うところがあります。

例えばそれが商用電源からの電気だったり、キャパシター内でプラズマエネルギーを電気エネルギーに変換したものだったりします。

キャパシターは、電気をためるコンデンサーというよりプラズマバッテリー(発電装置)に近い働きをすると感じます。

ですから、キャパシターから出す極性は常に、プラス→マイナスの向きになります。

それは、商用電源からMAGRAVの最初のコイルへの極性が、プラス→マイナスになるのに対応しています。

つまり、プラズマには「向きがある」ということなんだと思います。

コイルの巻きの向きとも関連して興味深いと感じます。

MAGRAVのコイルは必ず反時計周りに巻かれますが、(図のような位置関係の時に)反時計回りの方向にプラズマが流れるからだと感じます。

(ただこれは、プラズマの流れが「左から右へ進む位置関係」を守って考える必要があります。逆に、コイルの正方向(時計回り)を基準にすると、プラズマの進む方向はコイルの正方向とは反対の方向になります。ケッシュ財団は後者の説明をしています。)



プラズマの流れを追っていくと、必ずそうなっています。





これらのことを私に教えてくれたのが、最近のケッシュ財団テクニカルサポートとのやり取りでした。

もちろん、具体的にどうやってキャパシターをつないだらいいかといったことも懇切丁寧に教えてくれました。

詳細は省きますが、ケッシュ財団という枠組みを超えた「自らが考えるところの真実」を伝えてくれた点で、とても勇気がありますし、素晴らしい回答でした。





話が脱線しましたが、二コラテスラはまず、プラズマが強化される環境について述べてくれました。

それとは別に、最近の一連のやり取りの中で、プラズマには「向きがある」ということを学びました。

つまり、MAGRAVは、直列回路と並列回路の二つの視点から理解する必要があると感じます。

直列回路で重要なのは、3層のコイル本体と、キャパシターの向き。

並列回路で重要なのは、コイルの形状と配列、ナノコーティング、ガンズコーティングです。

これらが相まって、三層のコイル群が絶縁体となり、プラズマループをそのフィールドで生み出します。

そこにおいてまさに、+と−の全方向への接触が起きます。

そして、直列回路においては、キャパシターが電気的な働きを補い、プラズマが漏れるのを防ぎ、プラズマエネルギーを安定化させる働きをするのだと感じます。






<ケッシュ財団によるナノコーティング、ガンズ、キャパシターの説明>

Q.ナノコーティングとは何か?

A.マグラブの銅コイルのナノコーティングプロセスは、もともとの銅線上において、(銅を)持ち上げ、通常の銅をナノサイズの粒子に変えて、銅線の表面にこれらの粒子を再び預けて、このプロセスで通常の銅の粒子を変えます。





Q.ナノコーティングは何を達成するのか?

A.1 コイル上に超断熱状態を生み出し、電気がマグラブの中を通るのを遮断します。

→「通常の」電気を家庭に供給する代わりに家をプラズマエネルギーフィールドが流れる状態にし、電気の消費電力を減らします。

わずかな量の電気がマグラブ内でプラズマフィールドを達成するために使われます。

2 プラズマフィールドを作り出し、制限を受けない常温超電導になります。その結果、プラズマエネルギーはプラズマフィールドを通って瞬時に移動します。

→「通常の」電気を家庭に供給する代わりに家をプラズマエネルギーフィールドが流れる状態にし、電気の消費電力を減らします。





ガンズ(Gas Nano-Solid state)

Q.ガンズとは何か?

A.(重力場によってフィールド内に)捉えられて集約された「ナノ状態の」ガスは常に、重力磁場でプラズマ状態にありますが、ちょうどこれは太陽のように、それ自体がスピンするプラズマエネルギーを放射します。ガンズの容器は、数百万もの太陽(のようなエネルギー源)を含みます。このスピンするエネルギーの流れは、マグラブユニットの上に意図的に置かれた重力磁場でのナノコートされたコイルに置かれます。これはナノ層と他の物質との間マグラブの波を介してガンズが「現れる」状態を生み出します。

ガンズはマグラブや他のケッシュのデバイスに意識を加えます。なぜなら、ガンズは宇宙につながり、プラズマフィールドを受け取り放射するので、それはまた人の意識に交差し、どのように家の「電気」がふるまうのかを「学ぶ」ことができます。やがてプラズマフィールドは「通常の」電気のふるまいを真似し始め、パワーを必要とするデバイスへとプラズマエネルギーを運び始めます。





Q.キャパシターとは?

A.ナノ化されガンズコートされた「キャパシター」は、小さなスペースに大量のプラズマエネルギーを保持するマグラブユニットの一部であり、波動を穏やかにし、出力を安定化させます。










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