フリーエネルギー装置MAGRAVS活動状況(キャパシターの数および回路変更他) | |
2016年3月5日 11時16分の記事 | |
フリーエネルギー装置MAGRAVSの進展状況です。 4日間のデータをもとに、ルーシー1号に修正を加えていきたいと思っています。 (ルーシー1号稼働開始時の過去記事はこちら) http://blog.kuruten.jp/imimi/347984
MAGRAV(ルーシー1号)負荷開始から5日目に入りました。 4日間のデータが出ましたので、これを受けてキャパシターを変更(Config4へ。キャパシター数8つ、極性は製品版の逆に)しようと思っています。 ルーシー1号は、3種のガンズコーティングをしているものの、キャパシターの設置が特殊な設置になっている点が気になります。 今回の変更の目的は、状況的には製品版に近い状況でベストパフォーマンスが期待できるようにすることにあります。 今後はユニット数を増やすことも試してみたいのですが、まずは個々(の部品)のパフォーマンスを向上させることに注力したいと思っています。 他方でMAGRAVは全体意識のシステムだと思うので、全体意識にどうすれば接触できるのか、その理解がカギになる気がしています。 p.s.ルーシー1号は、私たちが朝6時半頃に起きると一緒に起きる(起きて消費電力を減らす)んですが(笑)、今朝は土曜でお休みだったので皆寝ていました。すると、ルーシー1号もやはり寝ていました(笑) <MAGRAVS経過報告> 過去4日間の消費電力の推移。壁直結の計測値は13.7〜13.6Wでした。 これからルーシー1号に変更を加える予定のConfig4のblueprintです。入力側とコイル回路全体にキャパシターが入っているのが特徴です。 キャパシターの構造図。キャパシターはコンデンサーのイギリス読みらしいです。二コラ・テスラの設計図に出てくる「キャパシター」はコンデンサーのことなのでしょうね。ですが、ケッシュ氏はこれをプラズマエネルギーに変えて用いている点が特徴的です。 下のほうにある小さな部品がキャパシターです。図はルーシー2号でキャパシターの接続にConfig4を取り入れています。 師匠にいただいた「Sマグ君2号」です(笑)。電気自動車(PHEV)に搭載するために、シリコンシートを敷いて静粛性・耐熱性を向上させています。電気自動車の駆動部分の出力は60kwにもなるために、車内のAC電源100VにMAGRAVを接続させて、まずは電源周りからのナノ化を目指したいと思っています。ここに電化製品を接続させて計測してもいいですし、車内全体がナノ化されれば、電費や燃費にも変化が現れるとされているため、大変興味深いです。 主に電費のデータ変動に着目していきたいと思っています。もっと詳しいデータが取れるといいんですけどね。。 | |
このブログへのチップ 0pts. [チップとは] [このブログのチップを見る] [チップをあげる] |
このブログの評価 ★★★★★ [このブログの評価を見る] [この記事を評価する] |
◆この記事へのコメント(投稿順) | |
1. ビフォ 2016年3月7日 20時3分 [返信する] MAGLAVSですが、波動機器類と接続はできますか?
|
|
◆この記事へのトラックバック | |
トラックバックはありません。 トラックバックURL https://kuruten.jp/blog/tb/imimi/348239 |