「333」「9」を基調とする新ユニット構想 | |
2016年3月14日 1時13分の記事 | |
昨日は大阪で宇宙創造スクール第5回目でした! 宇宙創造スクールは、去年からルシアさんと東京・大阪で始めたスクールで、私はアカシックレコードリーディングを、ルシアさんが宇宙呼吸法やマカバ体操といった宇宙ワークを全10回にわたって指導していくもので、本来の自分自身に還るためのアプローチを提供するものです。 最近私はMAGRAVにくぎ付けですから(笑)、リーディングをしても当然ながらMAGRAVについて調べます。
今回言われたのは、新たなMAGRAVユニットについてなんですが、「3」を基調としたシステムを作るとよいというアドバイスをもらいました。 どういうことかというと、今のMAGRAVユニットは「23」を基調とするシステムなんです。 つまり、内側と外側の二重のコイルで(「2」)、それが3層になっています(「3」)。 これを「333」を基調としたユニット、すなわち、内側にもう1つコイルを入れて3重にして(「3」)、コイルを3重にして、コイルを3層にする「333」システムの構築です。 そして、「333」は「9」によってくくられます。 すなわち、9のキャパシター(プラズマ・コンデンサー)を持つ構造です。 このキャパシターは、現在採用されているものよりも大きなものを用います。 つまり、先日私がFB等でご紹介したプラズマ・バッテリーと同サイズのものです。 あれは、9.5mmの外形のパイプを使ってコイルを作っています。 コイルを太くすることで、より厚く内部にガンズ溶液を染み込ませたペーパーを巻くことができ、プラズマを発生させるのに有利となります。 ここに、「6」を基調とするものを取り込むことができれば、「3」、「6」、「9」となり三位一体の構成として完成すると感じます。 6は六芒星であり、キリスト意識、弥勒の世を象徴しています。 このような数霊的な発想はナンセンスだと思われる方もいらっしゃるかもしれません。 しかし、MAGRAVシステムがそもそも意識を扱うものである以上、宇宙の法則にのっとったやり方でシステムを構築したほうが理に適っていると感じます。 そういうわけで、いつ実現するかわかりませんが、「33」を基調とし、弥勒「69」でくくるMAGRAVユニットの構築をいつの日か実現したいと考えている次第です。 上は比較的小さな家庭用ユニットですが、より大きなユニットも示されました。 それは、コイルを十字のような形状に配置したものをいくつも使うやり方なのですが、これもやはり3層に重ねます。 ただ、こちらのほうは、ピラミッドのように上に行くにしたがって細くなるような形状をしていました。 キャパシターは一番下の輪の周囲に配置されていました。 そして、私がMAGRAVについていろいろ聞いている時に、内宇宙から「今度は人間フリーエネルギーだね!」と言われました。 つまり、人も自在にエネルギーを自ら生み出せるようになる進化した形態を指していると思われます。 今でも、霞を食べて生きる人がたまに話題にされますが、完全に五次元化された後の世界を指しているのかもしれません。 | |
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◆この記事へのコメント(投稿順) | |
1. 王蟲 2016年3月17日 13時0分 [返信する] 人間フリーエネルギー…… imimiさんのブログかどうかは忘れましたが、以前ネット上で、霊的に進化した(?)ある方の運転する車のガソリンは全く減らないといった感じの逸話を目にしましたが、そういうことなんでしょうかねぇ 最近のブログ内容は私にとっては結構チンプンカンプンですが、何だかいよいよすごい時代になってきているんですね フリーエネルギーが普及すれば、世の中は劇的に良い方向へ変化していくものと思います
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