MAGRAVのエネルギーフィールドについて | |
2016年3月17日 22時29分の記事 | |
同じMAGRAVでも、違った雰囲気というか、エネルギーを持っています。 それぞれのMAGRAVは、それぞれのエネルギーフィールドを持っていると感じます。 測定できるのは本当に近い範囲で、今のナノ化の状況では(慣らし運転期間中)、せいぜい半径30〜40cmぐらいの範囲でのみ、検電チェッカーで確認することができます。 例えば、その範囲にある植物に検電チェッカーで触れてみると、光ります。 https://www.youtube.com/watch?v=bEo8twoG7oo
検電チェッカーは普通、コンセントの極性を調べる際に使われます。 コンセントには電気が流れている側(Live)と、地面につながっていてアーシングをする側(Neutral)とがあり、それを検電チェッカーによって調べることができます。 検電チェッカーが光れば電気が流れているということなのでLive側、したがってその反対側がNeutral側ということになります。 これを利用して、MAGRAVフィールド内のプラズマを検知することができます。 電気理論では電磁波として把握されるかもしれませんが、多次元的エネルギーの視点から感じてみると、電磁波とケッシュのいうところのプラズマは明らかに異なっています。 MAGRAVの放出するプラズマは、ハイハートセンターに強く反応します。 この非物質的なエネルギーフィールドは、検電チェッカーで調べられる範囲よりもずっと広くて、MAGRAVがある部屋に近づいただけで感じる場合があります。 今慣らし運転中のルーシー1号がそうです。 今私の仕事部屋に置いていて、8日目の慣らし運転(600W以下初日)をしている最中です。 検電チェッカーで検査できるのは、MAGRAVの作り出すプラズマのほんの一部。 大部分は、いわゆる非物質的なエネルギーとして感じ取ることができます。 ここに、MAGRAVの奥深さを感じます。 ナノ化(5次元化)は、見えないところで着実に進行していきます。 環境のナノ化が促進されるというのは、そこにいる人にとっては良いことです。 高いエネルギーに浸ることでその人の進化成長をも促してくれるからです。 そうやって、人の進化成長を助けたり、存在同士のつながりを深める役目をしてくれるのが、MAGRAVだと感じます。 | |
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