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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
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独立から親米傀儡政治による汚職と不正と横領の「腐敗政治」が続き、遂に亡国の一途をたどるイスラム教の国「パキスタン」の末路は、「自民党政治」を選んではツケを払わされてきた日本国民の未来予想図でもある。
2023年10月4日 1時1分の記事
 
独立から親米傀儡政治による汚職と不正と横領の「腐敗政治」が続き、遂に亡国の一途をたどるイスラム教の国「パキスタン」の末路は、「自民党政治」を選んではツケを払わされてきた日本国民の未来予想図でもある。

◆〔特別情報1〕
 これはある外国人記者からの警告の意味を込めた特別情報である。
 米国は、サウジアラビアの内戦を仕掛けようと画策しているが、それによって聖なる土地であるメッカやメジナに何かが及んでしまった場合、世界中のイスラム教徒たちは蜂起して戦争を起こすだろう。バイデンに残された任期の間、米国が何をしようとするかは、はっきりいって未知数だ。そのターゲットは、サウジだけではない。トルコも自爆テロを起こさせるなど、混乱させようと画策していることは間違いない。そうしたことを仕掛ける米国は、地利的にサウジやトルコと離れているだけに、なんでも平気で出来てしまうのだ。そして、遂にその米国は、傀儡政権でコントロールしてきたパキスタンを見捨ててしまった。パキスタンの亡国の末路は、汚職と不正と横領などの腐敗した政治の成れの果てであり、「自民党政治」を選んでしまう日本国民の未来予想図となるかもしれない。
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